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2.14   10R   サラーB1   距離・1600b   晴れ・重
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
×マルサンエロイカ  弓削 岡田 1.48.0
○マルサンサイレンス 弓削 半馬身
◎フジニコウザン  吉井勝 三村 1馬身
  エーシンレーサーズ 松本 楢崎 1馬身
  ブランキーニ 徳本 片桐 半馬身
△ブランドコール 渡辺 野田 1馬身半
▲チアズジョイ  徳本 渡辺 半馬身
  ミナミゼファー 黒川 黒川 1馬身半
  ムツミイングランド 末広 池田 6馬身
 
馬連 6−8 3160 馬単 8−6 8350 3連単 8−6−3 23380
第1コーナー 3 7 9 2 4 8 5 6 1
第2コーナー 3 7 8 9 6 4 5 2 1
第3コーナー 3 9 7 8 6 4 5 1 2




  広島県馬主会、調騎会など8団体の関係団体が一体となって朝から市民への署名活動、横断幕にメッセージを呼びかける活動を行いました。きっとその情熱は市民に伝わるはずです。存廃を検討するのではなく、再建を検討する方向に傾いてくれることをきっと福山市民は願っています。



 對ィ騎手が先頭に立って福山競馬存続をファンに訴える。騎手たちの願いはきっとファン、そして市民に届くはずです。




 もちろん騎手、調教師全員が開門前から入場門入り口でファンの入場を笑顔で待ち受ける。存続へ向けた熱き想いがひしひしと伝わってくるようです。




 インターネットライブ中継実況の西田シゲ氏も精力的にファンに署名、メッセージボートでの書き込みを訴える。メッセージボートには早くも「がんばれ!!福山競馬」の文字が…。存続を願うファンの熱意はありがたいことです。




 テレビ局も取材攻勢。インタビューに応じているのは周藤直樹騎手。真剣なまなざしで記者の質問に受け答え。騎手たちも賞金の大幅減額で非常事態ですが、これだけがんばっているんです。福山市はその熱意にこたえるべきです。どんなことがあっても福山競馬を潰してはいけません。よろしくお願いします。
3R


 きょうはバレンタインデー。エースのコラムにも書いたが、今年も芋焼酎チョコをプレゼントされて心ウキウキの私、樋本デスク。ひと昔前までは食べ切れないほどのチョコをプレゼントされていたが、ほとんどが義理チョコだった。やはりパレンタインのチョコは本音がいい。それにしても芋焼酎チョコ。やめられない、止まらないでメチャうまい。ロッテのラミー、バッカスの洋酒チョコもいいが、芋焼酎チョコの旨さはグンを抜いている。バレンタイン限定なのが惜しい。絶対売れるのに…。さて、バレンタインの日にハート王子ハマノバレンタインが出走。3レースではなく、後半のレースなら盛り上がったのだが、こればかりは番組の都合上、やむを得ないか。果たしてハマノバレンタインはVゴールを直撃してバレンタインデーに花を添えることができるのか…。
絶好スタートで4番手キープ
それ行けハート王子!!バレンタイン


 1130bのスプント戦。加速がつかないバレンタインに距離が合うかどうか懸念されたが、上々のスタートを切り、楢崎騎手が押して押してなんとか4番手をキープ。この分ならきっと勝てる、私はバレンタインの勝利を確信していた。
3コーナーから一気にスパート
その瞬間、スタンドが大歓声に包まれた



 向正では先頭のミスジョージ、そしてミスジョージに真っ向勝負を挑んだオリビエスキーに離されること約5馬身。が、バレンタインは3コーナー手前からエンジン全開。4コーナーでは早々とミスジョージの逃げを捕らえて先頭に躍り出た。その瞬間、まるで重賞レースのクライマックスと錯覚するような大歓声、そして悲鳴にも似た「がんばれ!!ハート王子」の悲痛な叫びが…。ハートの流星も鮮やかにVゴールをめざすバレンタイン。勝利はすぐそこだ。
あと一歩及ばず、無念の3着
それでもバレンタインは強く負けた


 レースに勝って勝負に負けた。ラスト30bでバレンタインの脚色が鈍った。外から強襲のマルサンシンプルに馬体を合わされ、さらには馬場の大外からフレアリングブイも物凄い勢いで一気に強襲。がんばり抜いたハート王子だが、スタンドに詰めかけたファンもショックの3着敗退。それでも勝ちに行って堂々と負けた。けっして力負けじゃない。ハマノバレンタインは強く負けた。次は勝つぞ!!
お待たせいたしました!!メインのレポートです
逃避行に打って出るフジノコウザン


 前走で完全復活のノロシを上げたアラブの破壊王フジノコウザン。パンとすれば2連勝がほぼ確実だと思っていたが、ハナに立った時点で嫌な予感が…。何せ、昨日から逃げ馬が大苦戦。特にきょうは1頭も勝てないのだ。行く馬がいなかったのでやむを得なかったのだが…。私、樋本デスクの不安は的中した。なんとか4コーナーまでは耐えたフジノコウザンだったが、直線で外からマルサンエロイカ、マルサンサイレンスに強襲されてジ・エンドだ。

三分三厘からマルサン軍団の強襲
V2危うし!!三村フジノコウザン


ピンクの帽子が躍った!!マルサンエロイカだ

 終わってみればマルサン軍団のワンツーで好配当。どちらとも私が狙っていた馬で予想はゲット。が、馬券を取り損ねたのが…。勝ったマルサンエロイカはなかなかの好馬体。ゲートさえスムーズなら上へ上がっても力に不足はない。潜在能力の高さは計りしれない。マルサンサイレンスもしかりだ。 怒涛のマクリを演じた岡田騎手とマルサンエロイカ。まだゲートに課題を残すが、きょうで一応のメドはついた。距離が延びればさらに威力倍増のムードだ。 マルサンエロイカには屈したものの、終始馬場の大外を回らされるハンデを背負ったことを考えると勝ちにも等しい内容。センス、破壊力は抜群だ。
ド迫力の手綱捌き!!燃えた岡田祥嗣
マルサンエロイカをVに導いた


 怒涛のマクリを演じた岡田騎手とマルサンエロイカ。まだゲートに課題を残すが、きょうで一応のメドはついた。距離が延びればさらに威力倍増のムードだ。 マルサンエロイカには屈したものの、終始馬場の大外を回らされるハンデを背負ったことを考えると勝ちにも等しい内容。センス、破壊力は抜群だ。
「大外を回らされたのが…」悔し!!嬉勝則
マルサンサイレンス半馬身届かず


 負けるといつものように悔しそうな表情で引き揚げてくる嬉騎手だが、今回ばかりはかなりのもの。「終始外々を回らさせた。あれが痛かった」と悔やむことしきり。それでもマルサンサイレンス、本来の実力は示した。次走にV獲りの夢が膨らむ。
逃げて裏目のフジノコウザン


 きのうも、きょうも逃げ馬受難の馬場。こんな競馬ってめずらしい。フジノコウザンはムツミイングランドを逃げして2番手が理想的だったが、肝心要のムツミイングランドは逃げられるほど速くなかった。これが裏目。4コーナーまではなんとか耐えたが、無念の失速。復活V2ならず、三村騎手もがっくり。
8R
スポンサーは岩手競馬専門紙の編集マン
新顔のベルサンフラワー衝撃デビュー




 きょうの冠レースはなんと岩手の競馬専門紙「エイカン」で腕を奮う小原悟さんだったと知ってビックリ。競馬専門紙による冠レースは私、樋本デスク以来2度目。もっとも私の場合は高森騎手のラストランで表彰式もなければ、ファンへの挨拶もなかったので、実質的には小原さんが初めての競馬専門紙による冠レースだったといっていい。ちなみにエイカンは岩手ナンバーワンを誇る専門紙だ。 レースはグラスグループがペースを作り、ブレーヴクンが2番手をキープ。好位にベルサンフラワーが続く流れ。勝ったベルサンフラワーは3コーナー過ぎからピッチを上げて先団に襲いかかり、最後は力でネジ伏せた。トモが淋しく映るベルサンフラワーだが、なかなかのセンスで奥深さを感じる牝馬。今後の活躍が楽しみだ。


9R




 準メインの鞆・お弓神事特別は注目のフサイチ軍団の大物フサイチウィードが登場。好スタートを決めて一旦はハナを制す勢いだったが、渡辺騎手は中団まで下げて差し勝負の作戦に徹した。それにしても追い出してからのパワーはさすがフサイチといった印象。ユーガットの猛追もフサイチウィードの敵ではなかった。馬体センス抜群で柔軟性に富んだ大物フサイチウィード。魅惑のランナーがさっそくと独走で福山デビューを果たした。ターゲットは瀬戸内最強だ。

11R



 最終はブレーヴヒーローで文句なしと確信していた。そのブレーヴヒーロー、逃げるノエシスを3コーナー過ぎで一気に捕らえて独走態勢を敷いたというのに、直線で完全に脚が上がってしまった。波乱の立役者となったのはマイル戦に絶対的な自身を持つダイワモナークだ。1800とマイルとでは走りが全く違う。中団に構えて三分三厘から鋭い脚で一気に決着。コルシカタイムの切れもマイル巧者ダイワモナークには及ばなかった。




 
 



 






 


 
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