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2.22  10R 北陸・東海・近畿・中国交流   距離・1800b   晴れ・良
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
キーポケット  園田 吉村智 1.47.4
×ビービーバイラ 福山 渡辺 4馬身
△クロスウォーター  名古屋 安部幸 2馬身
10 ▲バージンサファイヤ 園田 下原理 1馬身半
  オグリオトメ 笠松 川原正 2馬身
  オリオンオーロラ 福山 野田 4/3
  ジトゥルー  福山 片桐 1馬身半
○ ホールドマイラヴ 園田 北野真 4/3
 モモカプリンセス 福山 三村 9馬身
 ライトオブマリア  福山 クビ 10
馬連 4−9 820 馬単9−4 1210  3連単9−4−1 4430
第1コーナー 8 9 10 4 7 5 1 6 3 7
第2コーナー 9 8 10 4 5 1 7 6 2 3
第3コーナー 9 4 10 8 5 1 2 6 7 3
瀬戸内の集結!!1マイルに咲き競う名牝
きちきれるほどのバイタリティー!!独走連覇へ恐怖のマクリがうなるか
あのイイデケンシンを沈めた前走。キーポケットに待ったをかけるか
昨年、若草賞2着のうっ憤を晴らすか!!赤いカミソリパンチャー
白い馬体が瀬戸内の砂上に躍るか!!尾張名古屋のパワーランナーだ
勝負強さ抜群!!しぶとい走法で人気どころにひとアワ吹かすか

キーポケットが早々と2番手マーク



 園田が誇る希代の赤い鬼脚キーポケットが昨年に続いての連覇なるか。ファンの視線はピンクの帽子、ゼッケン9番に注がれた。しんがりから向正一気のマクリ、そんなパターンのレースを想定していたが、なんとキーポケットは持ったままで2番手。これにはスタンドも騒然だ。地元北野ビービーバイラは好スタートを決め、好位のインでじっくり待機の作戦。逆にキーポケットと人気を二分したホールドマイラヴは出負けしてリズムに乗れず、どうもぎこちない走法だ。名古屋のクロスウォーターも最悪のゲート。馬ゴミに入り込み、安部騎手も想うように身動きが取れない。それにしてもなんというキーポケットのド迫力パワーのフットワーク。スタート後、2番手につけた時点でどれだけ勝つのかという、行きっ振りだ。バージンサファイヤの下原理騎手はキーポケットを徹底マークで好位の外4番手という最高の位置取り。逆転戴冠へ虎視眈々だ。
まさしく次元が違ったキーポケット

 3コーナーで早くも先頭に躍り出たキーポケット。ビービーバイラが激しく詰め寄るシーンもあったが、それをあざ笑うかのようにラスト100bでは一気に突き放しにかかり、この時点で鞍上の吉村智洋騎手は勝利を確信したはずだ。確信したというよりも、勝って当然。そんな自信がみなぎっていた。
ゴール50bで早くもカッツポーズ吉村智洋
無人の野を行く日本の女帝キーポケット

 
ゴール50bを過ぎると吉村智洋騎手が早々とガッツポーズ。これまで長年、競馬を見てきたが、これほど早くガッツポーズが出たのは初めて。ゴールまで吉村智洋騎手は左手をスタンドへ向けたまま独走連覇のゴールを駆け抜けた。強い!!憎いほど強すぎたキーポケットだ。
お次はヴィクトリアマイル挑戦?


 スタンドもあきれかえるキーポケットの破壊力。「強い!!」だけで言葉は必要ない。迫力ボディーから繰り出すどう猛なパワーは超の字がつく一級品。はたしてキーポケットはJRAへ殴り込みをかけるのか、可能性がある限りチャレンジしてほしいものだ。
地元ファンの期待にこたえたビービーバイラ


 ミラクル挑戦も4馬身完敗。それでもビービーバイラは一瞬ながら、キーポケットの影を踏みかけた。直線では迫力負けしたものの、さすがの勝負強さで堂々の「銀」をゲット。毛づやがボロボロで体力は極限状態に達しているというのになんという根性だ。細腕繁盛記を地で行くビービーバイラにはただただ脱帽だ。
流れに泣いた名古屋クロスウォーター


 最内枠からの出負け。これがすべてだった。スムーズに出ていれば楽に2着はあった一戦。三分三厘からは実力の一端をアピールしたが、不完全燃焼に安部騎手も渋い表情だった。
力負けを痛感!!下原理バージンサファイヤ


 うなだれて引き揚げてくるバージンサファイヤの下原理騎手。4番手の外という最高のパターンだったが、勝負どころから迫力負け。体がスリムで輸送に弱点があるバージン。地元での奮起を期待だ。









 
 



 






 


 
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