樋本デスクの情報BOX  
HOME情報BOXトップ

2.28   10R   サラーA1   距離・1800b   晴れ・不良
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
アポロコマンダー  渡辺 三村 1.46.4
▲ロジュマン 鋤田 片桐 2馬身半
○ユーガットテースト  徳本 岡田 クビ
△グラスレジェンド 渡辺 渡辺 1馬身半
×ミラクルタイザン 田代 楢崎 クビ
 
 
馬連 3−4 330 馬単3−4 550  3連単3−4−1 720
第1コーナー 4 3 5 2 1
第2コーナー 4 2 3 1 5
第3コーナー 4 3 2 1 5
  あの御神本訓史騎手が高知で復活!!
   5月まで短期移籍ジョッキーとして…
  驚愕!!高知デビュー日は5戦4勝


 人生、一度や2度、誰だって躓くことがある。私、樋本デスクなどは何度躓いたことか…。益田が生んだ天才児、あの御神本騎手が益田所属のジョッキー時代、福山に短期移籍で福山で手綱を取ったことがある。もちろん私も大々的に御神本騎手をエースの紙面でアピール。当時はまだエースのホームページが存在していなかった頃だ。美少年で競馬理論もかなり筋か通っていた。その御神本は天才ジョッキーそのままの彼でパーフェクトな騎乗で福山のファンに衝撃を与えた。きっと御神本くんは私のことをはっきりと覚えているはずだ。若気のいたりで昨年の秋から謹慎状態だった御神本騎手が高知で短期移籍ジョッキーとして復活。2月26日、いきなり5騎乗で4勝。高知デビュー戦は5着だったが、あとの4騎乗はパーフェクトV。これは凄いぞ。
きょう開催のナイターでどんな騎乗を演じてくれるのか、楽しみでならない。できれば高知のあと、福山に来てほしいと願うファンも多いはずだ。御神本騎手が騎乗する5月までは高知競馬場の売り上げがさらにアップするはずだ。レースの写真は福ちゃん出版社に依頼している。ゴール前写真が届き次第、ホームページでアップします。乞う、ご期待です。

5頭立てとは淋しい限り…なんとか対策を


 黒船トライアルが成立ぎりぎりの5頭立てでファンもア然としたはずだ。特にきょうは6頭立てが4レースも…。B開催の出走奨励金が少ないこともあるが、使い詰めというローテーションになる3日開催のA、B開催ではどう馬を使いこなすかが難しい。このままで行くと夏は5,6頭立てのオンパレードになる可能性も…。それが怖い。正月からコンスタントに1億円を突破して軌道修正のムードだった福山競馬だが、きょうの頭数では1億円は難しい。なんとか対策を…。
ド迫力の馬体で出来最高潮をアピール!!黒船の出走権はオレが獲る
ハードに鍛えて打倒コマンダーに挑戦状!!切れで直線大逆襲だ
リフレッシュ効果で戦闘態勢OK!!必殺大逃げで一角崩しなるか

予想どおり逃避行を演じる片桐ロジュマン



 逃げ馬不在で大方の予想どおり、ロジュマンがペースがアドバンテージを取った。スタートから軽快なピッチで逃げを打つレジュマン。2番手にミラクルタイザン、そしてアポロコマンダーも持ったままで好位のイン3番手。その直後にグラスレジェンド、2番人気に支持されたユーガットテーストは例によって後方から。先頭のロジュマンからしんがりのユーガットテーストまでは約8馬身。この分だとレースは団子状態になりそうだ。
好位のインから満を持すアポコマンダー


 向こう流しにさしかかってもロジュマンのペースだ。その直後、2馬身にアポコマンダーが計ったように待ち構える。外からグラスレジェンドが早め早めの追走。ミラクルタイザンも好位をがっちりとキープしていたが、ここからじわじわと脱落。代わってしんがり待機からユーガットテーストがスパート態勢。5頭立てだが、手に汗握る攻防となった。
三村GO指令!!アポロがスパート開始
逃げるロジュマンめがけてパワー全開


 4コーナー手前から三村騎手が押して押してロジュマンの逃げを捕らえようとする。思ったより反応が鈍かったが、それでも追い出してからの脚に凄み。アポロコマンダーは三村騎手のGO指令に反応し始めた。そして、馬場の大外から白い帽子の岡田ユーガットテーストが凄まじい勢いで迫ってきた。
ラスト60bで抜け出したアポロコマンダー


 大きなストライドを駆使してアホロコマンダーがラスト60b手前で完全に飲み込んだ。三村渾身のステッキがひとムチ、ふたムチ。激しいステッキに一完歩ごとにグィッと伸びるアポロコマンダー。その大胆不敵で迫力に満ちた走りはまさしく冬の稲妻だ。
最後は独壇場!!オープン連覇決めた
炎の重戦車アポロコマンダー


 強烈なフィニシュブローだった。連打で相手を畳みかけ、最後は必殺のパンチでロジュマンを完全に叩きのめし、キャンバスに這わせた。ボクシングでいえばそんな表現だ。じりっぽいというか、ズブしい神経の持ち主で追い出してから反応するまでがイマイチのアポロコマンダだが、とにかくいい脚を長く使える。3月22日(祝・月)、高知競馬場で行われる「第12回黒船賞」へとアポロコマンダーは殴り込み賭ける。
メイン連発!!今週は三村デー
黒船でミラクル起こすか


 ちょうど1週間前だったか、オッズパーククラブの春発行版にアポロコマンダーを紹介した。そして、もう1頭はマルサンファクタを…。2頭ともケタ違いの強さだった。それにしても三村騎手の迫力騎乗は進化する一方だ。黒船でどんなドラマを魅せてくれるのか、興味は尽きない。私も応援に駆けつけたいところだが、いまのところは未定だ。
アポロに脱帽のロジュマン陣営


 アポロコマンダーの前に完膚なきまでの敗北を喫したロジュマン。鋤田師も「さすがにマイル争覇で4着善戦を果たしただけのことはある。ロジュマンもよく踏ん張ったが、相手が一枚上だった」と脱帽。それでもロジュマンはアポロコマンダーの手荒いマークに耐えに耐えた。オープンでもマイルまでなら勝ち切るチャンスはいつでもある。






 1レースのエバーアイリーンに続いて對ィ騎手がアルテローザできょう2勝目。順調に勝ち星を伸ばす對ィ雄一郎。この勢い、どうやら本物だ。アルテローザに騎乗した對ィはスタートから気合をつけ、なんがなんでも逃げる作戦に打って出た。そして道中はスローに落とし、アルテローザのスタミナを温存。3コーナーからインを突いて迫ってきたアバレタキシードを横目にしっかりと脚を残していた。ラスト100bで豪快にステッキをアルテローザに振るうと二枚腰でアバレタキシードを突き放した。なんと心憎いばかりの騎乗ぶり。会心のアルテローザ、V奪回劇だった。 一体、なにが對ィ雄一郎を変えたののだろうか。私、樋本デスクはそれが知りたい。

 実をいうと今週の東スポはコラムなしの予定だったが、黒船トライアルが5頭ということもあり、急遽コラムを作成。指定されていた行数が多くなって写真が挿入されていないのが、残念だが、これは私が指定の行数をオーバーしたため。どうもパソコンを打っていると書きすぎるのが私のクセでなかなか直らない。  4レースのパドック騎乗へ向かう對ィ騎手。ショートホープ(確かそうだったと思うが…)を吹かしながら、レースの秘策を練る對ィ。ショートホープを吸うと勘が冴えるのか。なら、私もケントからショートホープに変えてみるが…。目を閉じて頭にレースの流れを描く對ィ。乗れてるジョッキーはひと味違う。










 
 



 






 


 
E-mail Home