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3.6   10R   サラーA2   距離・1800b   晴れ・不良
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
シルキーハヤテ 末広 池田 1.58.2
▲ビービーバイラ 桧山博 岡田 2馬身
◎フサイチウィード  那俄性 渡辺 2馬身
  イカンセン 高本敏 黒川 1馬身
  アドミラルサンダー 江口 岡崎 2馬身
×テンエイゴールド 堀部 片桐 クビ
  バッケンレコード  江口 2馬身半
△グラスレジェンド 渡辺 楢崎 ハナ
 
馬連 4−8 920 馬単 4−8 1890 3連単4−8−2 4540
第1コーナー 1 8 7 2 5 2 3 6
第2コーナー 1 8 4 2 5 7 3 6
第3コーナー 8 4 1 2 5 7 3 6
道中掛かり気味のフサイチウィード



 昨日の高知競馬の売り上げがなんと1億9百円。御神本効果か、高知の主催者は笑いが止まらないことだろう。こうなれば御神本を福山に短期移籍ジョッキーとして呼ぶしかない。もっとも14日には御神本の瀬戸内見参で大盛り上がりとなりそうな福山競馬。1週間後が楽しみだ。さて、きょうのメイン。転入初戦で噂どおりのパワーを爆発させたフサイチウィードが2連勝をかけて登場。すでに17日、名古屋大賞典への挑戦が決定しているフサイチウィード。絶対に負けは許されない一戦だ。位置取りとしては中団5番手で前走同様、いいパータン。が、馬そのものが掛かり気味でどうもスムーズさを欠いた。しかも1コーナーからシルキーハヤテに被せられ、かなり窮屈な流れ。V2獲りへ黄色信号だ。レースはイカンセンの逃げでビービーバイラが手応え抜群の2番手。その外にバッケンレコード、好位のインにテンエイゴールド。シルキーハヤテも道悪を意識してか、早め早めの追走だ。
向こう流しからシルキハヤテがイッキ強襲


 4コーナー手前ではビービーバイラが一旦先頭に躍り出たが、それも一瞬でしかなかった。
向正からピッチを上げて追い上げてきたシルキーハヤテが三分三厘からエンジン全開。1頭違う脚色で直線入り口では早々と先頭へ…。
役者が違ったシルキーハヤテ




 ビービーバイラの健闘もゴール100bまでだった。凄まじい切れを駆使し、池田シルキーハヤテがVゴールに突き進む。準オープン初挑戦の壁が危惧されたが、全く問題はなかった。ラスト50では池田騎手が腰を上げて圧勝のフィニッシュライン。この強さだと近いうちにオープン制覇の望みも出てきた。恐るべき破壊力と勝負強さ。どうやらオープンの秘密兵器として大暴れしそうなムードだ。一方、フサイチウィードは3コーナー過ぎから追い上げ態勢を整えたが、初戦のパワーが不発。まさかの3着に泣いた。
得体が知れないシルキーハヤテ


 文句のない横綱相撲。準オープン初挑戦で他馬を全く寄せ付けない独壇場の豪快な脚。これで3連勝。一昨年秋にJRAから新天地を求めてやってきた無名のランナーがすでに福山で24勝目をマーク。当然のことながら、ファイナルマッチのファン投票で選出されることは必至。オープンを制す日はけっして遠くない。
勝負根性に脱帽のビービーバイラ


 毛づやが完全に落ちてピークは過ぎたというイメージたっだビービーバイラだが、レースへ行っての強さは非凡。しかもこれだけ使い詰めで疲れないものなのか…。恐るべきタフネス、心臓の強さ。凄いとしか言いようがない。マイッた。
気分を損ねた?フサイチウィード


 名古屋大賞典へ弾みをつけることはできなかった。きょうは前走と比較して馬がスリムに映った。それに道中気難しい面を出して不完全燃焼の形。この馬の力はこんなもんじゃない。名古屋大賞典での奮起に期待だ。





 先週、黒船賞トライアルいろは丸特別のアポロコマンダーで400勝にリーチをかけた三村騎手が1レースのユノピカソで豪快な逃げ切り勝ちを演じ、見事な400勝を飾った。本人も全く気づかなかった400勝。レース終了後、「エッ本当ですか。ちっとも知らなかったです」と苦笑い。2010年も快調なペースでVを量産する三村騎手。1レースの勝利で對ィ騎手と勝ち星が並び、二着の差で三村騎手が単独のリーディングジョッキーに躍り出た。



 太目を叩いたスパインの逃げ切りムードだったが、スタートからミラクルタイザンに徹底マークされ、息の抜けない流れに終始。4コーナーではミラクルタイザンに馬体を完全に合わされ、無念の3着。が、さすがにスピードセンスは抜群。3走目となる次走はエンジン全開必至だ。勝ったファイトオングラスは前が忙しくなり、絶対の展開。直線で一旦はミラクルタイザンが抜け出したものの、馬場の大外から一気に襲いかかり、Vゴールを決めた。
















 
 



 






 


 
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