樋本デスクの情報BOX  
HOME情報BOXトップ
3.28   10R  近畿・中国・四国交流 ファン投票 1800b   晴れ・稍重
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
  ビービーバイラ  桧山博 楢崎 1.59.9
10 ×クラマテング 江口 1馬身
▲シルキーハヤテ  末広 池田 アタマ
◎ナリタブラック 徳本 岡田 1馬身
△ナムラベンケイ 渡辺 渡辺 1馬身半
○バンバンバンク 田中範 田中学 1馬身
  ザラストアラビアン  松本 三村 4馬身
  グラレジェンド 渡辺 山田 2馬身半 10
  ブレーヴクン 江口 周藤 半馬身
  フジノコウザン  吉井勝 片桐 クビ
馬連 6−10 9860 馬単6−10 19960  3連単6−10−1 83760
第1コーナー 10 3 9 6 8 5 1 7 4 2
第2コーナー 10 3 9 5 6 1 4 8 7 4
第3コーナー 10−6 9 5 1 3 4 8 7 2


 昨日のボクシング中継。7時から亀田の試合が始まるのかと思っていたら、K1が先で亀田は8時半過ぎだった。なんでK1とボクシングをセットにするのか。TBSのセンスのなさに呆れた。予想どおり、亀田は敗北を喫した。浪速の闘犬どころか、浪速の番犬。強気の亀田節も影をひそめ、テクニシャンに変貌した守りの亀田にもう輝かしい未来はない。日本のファンはポンサレックと内藤大助の激しい打ち合いを見たいと思っているはずだ。そして、亀田のバカ親父、採点に不服があるという。子供が見たってポクサレックの圧勝じゃないか。ドローの判定を下したジャッジは直ちに解雇すべきだ。愚痴はこの辺までにして、福山競馬2009年度もいよいよオーラス。有終の美を飾るのはナリタブラックか、バンバンバンクか。それとも未来の最強候補シルキーハヤテなのか、9ハロンの戦場に火花が散る。
大逃げを打つ嬉勝則クラマテング


 レースは予想どおり、クラマテングの逃げで火ぶたが切られた。2番手にフジノコウザン、好位の外からナムラベンケイ。その内にビービーバイラが先行集団を形成。ナリタブラックは逃げるクラマテングから約7馬身差の中団6番手。シルキーハヤテも早め早めの追走でナリタブラックの内を追走。この時点でバンバンバンクの姿は見えない。
早めスパートのナリタブラック
バンバンバンクはブービー追走


 距離を意識してか、ナリタブラックが1周目3〜4コーナーからスルスルと好位グループに接近。バンバンバンクはナリタブラックから3馬身後方から機をうかがう作戦。田中学はナリタブラックの動きを睨みながら虎視眈々の構えだ。
快調な ペースで逃げるクラマテング


 2番手にフジノコウザンをしたがえ、クラマテングが威風堂々の逃げ。ここ3戦よりは行きっ振りがよく、気分よく走っている。好位にはナムラベンケイ、その内にビービーバイラ。ビービーバイラの楢崎騎手は好位のインからじっと我慢の作戦だ。
どこでスパートするかナリタブラック


 六甲盃でも早め追走に徹した岡田ナリタブラック。特に今回は1800ということもあり、勝ちを意識した積極策。岡田騎手がどこで仕掛けるかかるか、みものだ。
置が後ろ過ぎ?バンバンバンク


 ナリタブラックを押しのけ、1番人気に支持されたバンバンバンクは意識しての後方待機策だったのか、あるいは行けなかったのか、1周目のスタンド前ではナリタブラックに4馬身以上、引き離されてのブービー追走だ。自慢のマクリは果たして爆発するのか。
逃げて逃げて逃げまくるクラマテング


 勝負どころの三分三厘からクラマテングが後続を大きく引き離しにかかる。その瞬間、スタンドからはどよめきが…。ナムラベンケイ、ナリタブラックも動き出す。ビービーバイラの楢崎騎手はここで一旦、馬に息を入れた。直線インを突く作戦は見え見えだった。バンバンバンクもスパートを開始するが、早くも田中学騎手の手は激しく動きながらもバンバンバンクは反応が鈍い。
大興奮の直線!!流れ込み図るクラマテング
インから楢崎ビービーバイラが猛追開始


 逃げに逃げるクラマテング。嬉騎手は3〜4コーナーからの貯金で流れ込みを図る。が、ポッカリ空いたインからビービーバイラが、そしてナムラベンケイ、ナリタブラックも必死に応戦。シルキーハヤテも鋭い切れ味で迫ってきた。
作戦勝ちの楢崎功祐!!ラスト100で決めた



 最高の流れだったクラマテングを一瞬のうちに捕らえたスリムなボディー。全身を泥だらけにしながら、ビービーバイラが矢のごとく、クラマテングに襲いかかる。その瞬間、スタンドの完成は悲鳴に変わった。なんという瞬発力だろう。ゴール30bでは楢崎騎手が早々と腰を上げた。凄まじいパワーを駆使し、ファンをア然とさせたビービーバイラ。鬼脚女帝の誕生、ファンの夢を乗せ、ビービーバイラが並みいる牡馬を一網打尽に蹴散らした。
大接戦の2着争い!!ナリタブラック無念4着
敗れて強しの切れシルキーハヤテ


 2番人気に支持されたシルキーハヤテの挑戦も3着どまりだった。それでも最内枠から厳しいパターンの競馬で2着クラマテングにアタマまで迫った。ビービーバイラには僅か1馬身。枠が外ならあるいはと思わせる終いの切れ味。福山の次代を担う実力を強烈にアピール。一方、ナリタブラックは
六甲盃の疲れか、パワー不発。全体的に体がボッテリ映り、大賞典時からみると80%の出来に思えた。距離的にも結果4着はやむを得ないところか。
「この馬は凄い!!」楢崎騎手も絶賛
ビービーバイラの根性に脱帽



 先週のフォーインワンに続き、2週連続で重賞を決めた楢崎功祐。勝ちを意識せず、勝負どころで耐えた見事な騎乗がビービーバイラを勝利へと導いた。あまりにも心憎い騎乗。さすがに2009年度、100勝をマークしてリーディングジョッキーに輝いただけのことはある。まさにパーフェクトなV獲り。スーパープレイとはこのことだ。
あとひと踏ん張りが…嬉勝則もボウ然


 逃亡決着ならず。嬉騎手は3〜4角で勝ち切れると思っていたことだろう。結果はともかく、絶妙の逃げだった。終わってみれば楢崎功祐にしてやられたという印象のレース。クラマテングにとっては悔しい銀だが、スピードは存分にみせつけた。
これからが楽しみなシルキーハヤテ


 最内枠に泣かされた感のあるシルキーハヤテ。仮に外枠を引いていれば結果は大きく変わっていたか。3着でもラスト100は切れに切れたシルキーハヤテ。こいつは強いぞ!!
桜花賞で汚名返上!!ナリタブラック


 うなだれて引き揚げてくる岡田騎手。が、ナリタブラックのターゲットは4月11日に行われる福山桜花賞。六甲盃から間のないローテだったし、この一戦を叩いて桜獲りに挑むナリタブラック。2250の桜花賞ではあの白いどう猛名破壊力が甦るはずだ。
峠を越したか?ナムラベンケイ


 前走の松永下駄特別もそうだったが、最高の外枠で最高のパターンに持ち込みながら、じり品に終わったナムラベンケイ。一時期のパワーにかげりが…。桜花賞でどこまで巻き返せるか…。
見せ場も作れず…バンバンバンク


 1番人気が泣く6着完敗。兵庫の3冠馬も不調が伝えられ、実力の半分も出せなかったという印象。3角過ぎにひと脚みせたものの、いいところなく終わったバンバンバンク。体調が気がかりだ。




好スタートを決め、中団待機のハート王子


 前走は内枠で出るに出られずの最悪パータンで3着に泣いたハマノバレンタイン(黄色い帽子)。今回は絶好とまではいかないものの、5番枠で先行勢が内枠ということもあって包まれずに中団マークの理想的な流れ。距離も1130bから1250に延びて3着返上へ視界は良好。ハート王子の逆襲なるか…。
向正からピッチを上げるバレンタイン

 レースがバラけて最高の流れになったバレンタイン。向正を通過すると徐々にペースアップ。馬場の外からエンジン全開の構えだ。
強烈スパート!!V獲りへ一気加速


 逃げるミスジョージめがけて猛追するバレンタイン。ハートの流星を激しく上下に揺らして楢崎騎手が4コーナー先頭をうかがう。
スタンド熱狂!!ハート王子の逆襲だ


 残り200bでミスジョージの影を捕らえた。あとは三村プラセールモアがどこまで追い詰めるか。それでもバレンタインの脚色はしっかりとしている。Vゴールはもう間近だ。
直線先頭!!バレンタイン華麗に乱舞

 威風堂々のVゲット。3走ぶり、勝利の美酒に酔いしれたハマノバレンタイン。最後は三村プラセールモアに半馬身近くまで詰め寄られたが、着差以上の力強い勝ち方で3着返上。人気者のバレンタインが豪快に決めて春の日射しを浴びたスタンドが沸き立った。
泥だらけの勝利!!よくやったバレンタイン


 ハンサムな顔が砂で台無し。激戦を物語るバレンタインの顔。見事にファンの期待に応えた。バレンタインの登場できょうは1億達成は間違いない。売り上げアップに貢献するハート王子。春からもバレンタインはファンの期待をけっして裏切らない。
ファンにはたまらない記念撮影



 きょう来たヤング、中年のカップルはラッキーだった。念願の記念撮影に感激しきりのファン。これからもバレンタインくんの応援、よろしくお願いします。



 準メインの「乱れ桜特別」は岡崎フジノイチヒメ、對ィアルテローザの猛烈な一騎打ち。スローに持ち込んだ對ィアルテローザが押し切るかにみえたが、4コーナーから馬場の外へ持ち出した岡崎フジノイチヒメが叩き合いの末、アルテローザを粉砕。岡崎騎手は1レースのチェリーズバック、6レースのサラマナエイジュンに続き、きょう3勝目。またまた今夜は焼酎が旨いぞ。



 中京のG1「高松宮杯」は四位キンシャノキセキがアンカツ騎乗のビービーガルダンを押さえ切ってG1制覇。騎手控え室のテレビから撮った映像だが、かなり鮮明だ。
オッズパーク「福山競馬ジョッキーインタビュー」
第1回目は絶好調男の對ィ雄一郎


 この春からオッズパークでアップされる「福山ジョッキーインタビュー」。私、樋本デス君クが對ィ騎手にインタビューし、すでに原稿は95%出来上がった。どんなブログになるのか、楽しみいっぱい。乞うご期待です!!
5月で27歳になるベルガーくん
それでもまだまだ現役バリバリです


 ピンクのシャドーロールが可愛い誘導馬のベルガーくん。5月9日がベルガーくんの誕生日で27歳を迎える。馬の27歳といえば人間で70歳近くになる。それでもベルガーくんは元気ハツラツ、食欲も旺盛。ファンに愛嬌を振りまくベルガーくん。いつまでも元気で…。







 
 



 






 


 
E-mail Home