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4.18   10R   サラーA2   距離・1600b   晴れ・稍重
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
ウォーターオーレ 黒川 黒川 1.44.9
  テンエイゴールド 堀部 野田 4馬身
△ブレーヴヒーロー  胡本 楢崎 4馬身
◎ファイトオングラス 胡本 岡田 1馬身半
×マイネルガッチャ 檜山龍 藤本 半馬身
▲タガノマロン 檜山龍 クビ
  ハッタリヴリア  堀部 周藤 大差
 
馬連 1−6 4760 馬単 6−1 3720 3連単 6−1−7 16620
第1コーナー 6 7 1 3 2 5 4 
第2コーナー 6 7 1 3 2 4 5
第3コーナー 6 1 7 3 2 4 5
JRA5勝でオープン16連続出走の経歴。黒川騎手も独走Vへ怪気炎だ
脚部の違和感が解消!!先行マクリで決着つけるか魅惑の疾風貴族
乗り込み万全!!しぶといレース巧者が自慢の破壊力で首位へ肉薄
目下2連勝の勢い!!完全に息を吹き返した戦慄のカミソリパンチャー

 日曜のメインが7頭立てとは情けない。きょうは1、2レースが6頭立て、そして4レースが7頭立てとファンの怒りを買うような少頭数。存続が危ぶまれる福山競馬にとって少頭数は命取りになりかねない。この現実、なんとかならないか。いずれにしてもゴールデンウイーク明けからは頭数減を考慮して10レースで実施する主催者の意向だ。それで正解、少頭数の味気ないレースなんて見たくない。そして、きょうのレース後に番組検討委員会が行われ私、樋本デスクも出席する。したがって本日のホームページは時間の都合で内容が手薄になるかもしれません。あらかじめ御了承を…。
加速力が違ったウォーターオーレ



 メインが7頭では淋しい限りだが、これだけメンバーが充実していれば7頭でも見応えがある。なんといっても注目はJRA5勝でオープンを16戦連続して出走の経歴を誇るウォーターオーレだ。 一体、どれだけのスピードを秘めているのか、興味津々の瀬戸内初見参だ。そのウォーターオーレ、
ゲートの一完歩が甘かったが、強烈な二の脚でハナを奪う。2番手にブレーヴヒーローをしたがえ、威風堂々の逃げだ。走法センスもダイナミックそのもの。このまま一気に突っ走ってしまうのか。そのスプリントにスタンドの視線が集中した。
ド肝を抜くスピードで独走態勢
後続を引き離すウォーターオーレ


 巨体を揺るがし、三分三厘から一段とスピードアップしたウォーターオーレ。2番手からマクリをかけようとしたブレーヴヒーローはウォーターオーレのペースについて行ったことで3角から悪しい炉が鈍り始めたほどだ。後続の人気どころファイトオングラス、タガノマロンもついて回るのに忙しすぎた。
無人の野を行くウォーターオーレ



 スタートから黒川騎手は手綱を押さえたまま。直線では後ろを振り返る余裕で早々と腰をあげた。好位のインからしぶとい脚で迫ってきた10歳馬テンエイゴールドに4馬身。目一杯の競馬なら大差がついていた内容だ。さすがJRAのオープンで16戦を闘い、常に先行して見せ場を作っただけのことはある。さすがといえばさすが。とにかく次元が違った。競走レベルが違った。速くて強いウォーターオーレ。お次のオープン挑戦が注目されるところだ。
「乗っていて怖いくらい」黒川騎手も絶賛



「乗っていて怖かった」と黒川騎手が開口一番。「スタートの一完歩は甘いタイプらしい。ただ勢いづいてからのスピードは超ド級。まともに追えばどれぐらいのスピードがあるのか、得体が知れない」と絶賛。今後、ウォーターオーレは福山で実績を上げ、ダートグレードVの挑戦をめざすという。いずれにしても正真正銘の名ランナーが瀬戸内の出現した。




※写真は4レースのナチュラルバイオ。 ゲート立ち遅れからパワーで一気決着

 瀬戸内の赤い稲妻が大暴れ!!3レースのコスモディマシュクに続き、4レースでもナチュラルバイオで池本徳子が魅せた。3レースはコスモデイマシュクで絶好のスタートを切り、逃げるハイヌーンナゲットを向正から捕らえて三村フェアーアスロンの追撃を抑えた。4レースはゲート出負けがスタンドが一瞬ヒヤリ。が、向正からスパートを開始したナチュラルバイオは楽逃げで絶好のペースだったセトウチキララにラスト1ハロン、強烈なフィニシュブローを浴びせてスタンドを沸かせた。まさに男勝りのパワー騎乗、豪快に2連勝を飾った。手綱が冴えわたる池本徳子。もう少し騎乗機会があれば勝ち星も伸びるのだが…。
 




 凄まじい攻防の第70回皐月賞。1番人気の岩田ヴィクトワールピサ(オレンジ色の帽子)は中団のインから機をうかがう。果たしてうまくインが開くのか、直線1ハロンに賭ける岩田康誠だ。
豪快にイン強襲で見事「1冠」
瞬発力で戴冠ヴィクトワールピサ

 
 厳しいレースパータンだったが、岩田が力でインをこじ開けた。ラスト50bでは強烈な瞬発力を駆使して後続を圧倒。Vゴールの瞬間、岩田康誠がスタンドに向けて右コブシを突き上げ、圧勝のフイニッシュ。岩田騎手は9度目のG1制覇だ。



 






 


 
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