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5.29   10R   サラーA1   距離・1250b   晴れ・良
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
  ユーガットテースト  徳本 岡田 1.21.5
◎ウォーターオーレ 黒川 黒川 アタマ
  アドミラルサンダー  江口 松井 半馬身
△コロネット 小嶺 周藤 1馬身半
○ビービーバイラ 桧山博 楢崎 1馬身
×フジノアリオン 江口 岡崎 2馬身半
▲クラマテング  江口 半馬身
 
馬連 1−5 3080 馬単 5−1 14390 3連単5−1−3 149600
第1コーナー 4 7 1 2 3 6 5
第2コーナー 7 1 4 2 3 6 5
第3コーナー 1 7 2 3 4 6 5
スタート4番手のウォーターオーレ



向正から一気強襲ウォーターオーレ

 福山・高知連携のハンドブックが完成。なかなかの出来映えでファンにもかなり好評のようだ。ジョッキーの私服姿もイケる。市内の喫茶店などでハンドブックを置かせてもらえれば新たなファン獲得につながるかも…。私、樋本デスクも是非、協力したいものだ。さて、メインは注目のオッズパークグランプリ2010のトライアル。きょうが第1戦で、来月13日は距離が1600で行われ、代表馬が選出される。注目の第1戦だが、主役はもちろんJRAから転入後の準オープンを連覇したウォーターオーレ。「オープンでもレベルが一枚違う。このレースも単なるひとつの通過点」と強気一辺倒の黒川騎手。そのウォーターオーレ、ケタ違いの速さで圧倒するものばかりと思っていたが、今回はなんとスタートが4番手の位置取り。これにはスタンドもア然。それでもウォーターオーレはパワフルな二の脚を駆使して2コーナーを過ぎると逃げに打って出たフジノアリオン、2番手のクラマテングを捕らえようかという勢い。とにかく加速力は強烈だ。
Vゴール目前のオーレだったが…
ユーガットテースト怒濤の切れ味


 まさかのドンデン返し。ゴール前でカメラを構えてウォーターオーレのカッコいい写真をバッチリ撮ろうとした瞬間、黄色い帽子が凄まじい勢いで飛び込んできた。ユーガットテーストだ。あれだけ凄い脚で来られてはゴール前の写真は難しい。ユーガットテーストのゴール前写真を撮り損ねてボウ然の樋本デスク。ユーガットテースト、驚異の追い込みにマイッた。
大金星!!魅せたユーガットテースト


 まさにアンビリーバブル。徳本師も「3コーナーから徐々に追い上げてきたので着くらいあるかなと思っていたが、まさか突き抜けるとは…」と嬉しい誤算に興奮状態。
ボウ然とするオーレ黒川知弘


 ショックを隠せない黒川騎手。「スピードは福山のレベルじゃない!!」と絶対的な自信で臨んだオッズパークグランプリ2010トライアルのウォーターオーレ。2回目となる6月13日のみなづき賞でどう巻き返すか、ウォーターオーレのV奪回に期待だ。
松井好騎乗!!アドミラルサンダー3着


 結果3着でも、ラスト3ハロンの脚に威力を見せたアドミラルサンダー。ラスト50ではアワヤの瞬発力で見せ場を作った。峠を越した感のある8歳馬だが、道中折り合えばパワーは健在だ。テン乗りながら、松井の好騎乗もキラリと光った。



  アラブの破壊王バクシンオーの連勝がついに「8」でストップ。スタートから果敢に逃げたバクシンオーだが、三村モエレパーフェクトの徹底マークに3角からズルズル後退一方。馬群に沈んで行くバクシンオーにスタンドからはどよめきが…。バクシンオーを一気に捕らえたモエレパーフェクトも勝ちを意識すぎるあまり、オーバーペースに…。好位で構えていたアルテローザが直線でモエレパーフェクトをネジ伏せにかかり一旦は先頭に躍り出たが、ラスト50bではパワーを爆発させ、シルクレボルシオンがアルテローザを目の覚めるような末脚でなで斬り、2連勝を飾った。馬体がスッキリ絞れて好ムードだったシルクレボルシオン。追い出してからの切れは絶品だった。




  JRAから再転入後、3戦負け知らずの快速リッカブレーブが4戦目もより速く、より強く衝撃的な逃避行で文句なしの4連勝。スタートの一完歩は多少甘かったものの、とにかく二の脚が強烈で勢いづいてからのスピードはこのクラスのレベルではない。高知の強豪ファンドリプライドもリッカブレーブの前には全く歯が立たず、7馬身完敗。リッカブレーブの快進撃はとどまるところを知らない。



  大外枠からステディーガールが強引な逃げを打ち、フジエスウィッシュ、サクラアドバンスが積極的に好位策。ハマノバレンタインも行きっ振りがよく、早め早めの追走で向正からは急激にペースが上がった。三分三厘からハマノバレンタインが逃げるステディーガールに並びかけ、人気のステディーガールは4角でつつ一杯。ハマノバレンタインが楽に抜け出すかのレースだったが、道中脚をタメたサクラアドバンスが二枚腰でハマノバレンタインとの叩き合いを制し、福山4勝目をマーク。高知ハワイアンシェーナはで脚がつかず、道中置かれすぎた印象。直線では瞬発力を駆使して上位へ迫ってきたが、道中のロスが大きすぎた。



 黒川ビクトリーシロカベがスタートから押して押して主導権を掴むが、JRAからの新顔ヤマサエレガントが逃げるビクトリーシロカベを徹底的にマーク。前2頭が飛ばしに飛ばし、後続からは高知イルトロヴァトーレが懸命の追走。ヤマサエレガントはパワフルな走りでビクトリーシロカベの逃げを問題にしなかった。4コーナー手前で先頭に躍り出ると後続を一気に引き離しにかかり、実に力強い走り。直線では後方から満を持していたウィークリショウが豪快な切れ味で楽々と2着を確保。高知イルトロヴァトーレは三分三厘から前2頭に急接近も、直線で内にヨレるシーン。体勢を立て直したものの、不完全燃焼のパターンで4着完敗。



 絶好スタートからラスクシャルキーがマイペースの競馬。ナムラアンク、そして外から押して高知カシマアチーブが好位マーク。カシマアチーブは3コーナー過ぎからスパートを開始してラスクシャルキーを猛追するが、ラスクシャルキーはとにかくしぶとい。直線では一旦詰め寄られたが、ラスト100bで再度突き放して前走同様、パーフェクトの競馬で2連勝。これでラスクシャルキーは兵庫から転入以来、7戦6勝をマーク。




 
 



 






 


 
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