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5.30   10R   サラーB3   距離・1600b   晴れ・良
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
ブラストターブロウ  寺田 佐原 1.48.3
×リュウジンハーバー 松本 楢崎 クビ
  アバレタキシード  末広 岡田 3馬身
▲ウォーターギブン 黒川 黒川 1馬身半
△スーパードゥパー 檜山龍 クビ
○タグシェイクオン 那俄性 三村 1馬身
  ゴールデンスカイ  千同 岡崎 1馬身半
10   ライジングキャッチ 堀部 周藤 1馬身 10
  メイショウチュラマ 外山 山田 4馬身
  ナギサノハナ  堀部 野田 4馬身
馬連 4−7 950 馬単 4−7 1240 3連単4−7−3 6440
第1コーナー 8 9−6 7 10 1 4 2 3 5
第2コーナー (8 9)−6 7 4 10 2 1 3 5
第3コーナー 9 8 7 4 6 2 1 3 10 5
佐原ターブロウ後方でじっくり待機




  昨日の番組編成会議で7、8月の2カ月間は「サマータイム福山けいば」が検討され、出席者ほぼ全員一致でレースを1時間ずらして行うことが内定した。何年か前に薄暮レースを実施して失敗に終わった福山競馬だが、当時はネット販売のない時代で1時間レースをずらすことでネット販売の効果ありと考えたもの。高齢者が多い福山だけに開門11時、1レース発走11時50分は遅すぎると反発の声も出そうで、その点が気がかりなのだが…。この件に関してご意見のある方は是非、メールを下さい。さてメインはブラストターブロウで文句なしのレース。佐原騎手も「B級に敵はいない」とV6奪取をぶちまけた。そのブラストターブロウ、佐原騎手が絶対的な自信でスタートからじっくり後方待機の作戦を取り、余裕しゃくしゃく。1周スタンド前では7番手の位置取りだが、かなり自信ありげな騎乗だ。
競り合う前2頭!!オーバーペースに…


 メイショウチュラマが逃げを打ち、タグシェイクオンが掛かり気味に追走したことで前2頭が後続を大きく引き離して超オーバーペース。福山競馬ではめずらしいシーンだ。流れは離された3番手のスーパードゥパー、その直後をマークのリュウジンハーバー。もちろんブラストターブロウもこういった乱戦になると威力が倍増する。2コーナーの時点でも7番手だが、好位グループからは約3馬身と射程圏内だ。
3角からの脚がひと味違った!!
パワー全開!!ブラストターブロウ



 さすがに前2頭が乱ペースで4角失速。直線では好位の構えていたリュウジンハーバー、そして3角から1頭違う脚色でブラストターブロウが矢のような切れで迫ってきた。馬場の大外からブラストターブロウの強烈な追い込みだ。
楢崎も執念で佐原に食い下がる
凄まじいマッチレースと化した



 しぶとく食い下がる楢崎リュウジンハーバーに襲いかかる佐原ブラストターブロウ。ゴール50bで両馬が完全に並び、壮絶な叩き合いだ。必死の抵抗を試みる楢崎功祐。そうはさせじと佐原秀泰。ド迫力の攻防にスタンドが沸く。
力でネジ伏せたブラストターブロウ

 最後はブラストターブロウが力でネジ伏せた。持久力勝負ならブラストターブロウが一枚上。タフなレースを強いられたが、フィニッシュは着差以上にパワフルな破壊力だった。V6へ佐原秀泰のステッキがうなりを生じた。
「相手なりに動けるレース巧者」
ターブロウを絶賛の佐原騎手



 6連勝をゲットして会心の笑みを浮かべる佐原騎手。「大勝ちしないかわり、とにかく相手が弱ければそれなりに、そして強い相手がいても強い相手なりに走れる。まだまだ底が知れない。どこまで出世するのか、魅力あふれるランナー」とブラストターブロウを絶賛する佐原騎手だ。
執念実らず!!それでも魅せた楢崎功祐


 きょうの楢崎騎手には異常なほどレースでの執念を感じた。早くもフォーインワンでの東海ダービー獲りへ燃えに燃えている楢崎功祐。結果はどうであれ、いいレースで見せ場を作ってほしいものだ。君には美人の幽霊の魂が体内に宿っている。



 皐月賞に続いて2冠を狙う岩田ヴィクトワールピサ。中団のインに構えて最高の流れ。どこであの強靱なパワーを爆発させるのか、岩田康誠も虎視眈々だ。 が、3コーナー過ぎからどういうわけか岩田がじりじり後退。これには大観衆が詰めかけた東京のファンから悲鳴がこだました。
まさしく鬼脚!!白い帽子が飛び込んできた
内田博幸だ!!エイシンフラッシュ





 直線はまさしく怒濤。内田エイシンフラッシュが馬群を切り裂いて府中の栄光ゴールへと飛び込んできた。私、樋本デスクはローズキングダム、ヴィクトワールピサから馬券を買っていた。エイシンラッシュは最内枠が仇とみて外した。いつもなら内田は買うのだが…。馬単で4万円。内田から買っていればゲットできていただけに残念。今夜は豆腐と梅干しで我慢するしかなくなった。トホホ…。



  1130bの電撃戦。スタートから楽な手ごたえでハナを制した高知スプリングターシャが道中も余裕の逃げでスピードレベルの違いをまざまざ。3コーナーからは後続を引き離しにかかり、好位
の外から迫るビクトリーノブナガも追い駆けるのが精一杯。直線ではスプリングターシャの三村騎手は手綱を押さえたまま。終わってみれば6馬身の圧勝劇。役者が一枚違った。今週の福山・高知連携シリーズは5戦目にして高知がようやく初勝利ゲット。



  スタートからスムーズな逃げを打ったシャトーラムが岡崎を背に全くの独り旅。人気の一角セトスイグンは三村騎手が気合を注入しての3番手。この位置なら逆転もあり得るかと思っていたが、シャトーラムは道中無理脚を使わされることなく、スローに落として3コーナーからはピッチを上げて大きく引き離しにかかる。手ごたえが怪しくなったのはセトスイグンの方だったが、三村渾身の手綱でなんとか2着を確保。それにしても逃げた時のシャトーラムはスピードが全開。会心の逃げ切りだった。



 8レースには目下5連勝の大器シルクディグニティが登場。前走は気の悪さがモロに顔をのぞかせ向正過ぎから一旦止まるシーンもあったが、力で制圧したレース。そのディグニティ、今回は野田騎手が中団のイン構えてじっくり追走。距離がマイルだけに破壊力で一気に決着をつける自信があったはずだ。レースはグランドオークが大逃げを打ち、これを3コーナーから3歳ナカドイセンプーが捕らえにかかり、勝負どころからはかなりのハイペース。シルクディグニティの野田騎手は向正から追い出しを開始。直線では目の覚めるような切れで前の馬を一気に飲み込みスケールの違いで4連勝をマーク。馬体センスが素晴らしいシルクディグニティ。レースへ行って気の悪ささえ出さなければかなりの線まで出世が見込めそうな器。将来性は無限大だ。



 
 絶好枠を利し、モエロナツコが主導権。これにアントリガンが食らいついて行き、ハイペースの流れ。人気のトリックハンターはこれ以上は望めない3番手の好ポジション。勝負どころからピッチは急激に速くなり、4コーナーではトリックハンターが先頭に躍り出る。そして中団をがっちりキープしていたエヌティースターが直線でトリックハンターに襲いかかる。一旦はエヌティースターがトリックハンターを交わしたものの、ゴール寸前でトリックハンターが二枚腰を繰り出して歓喜のV獲り。
黒川騎手の鬼気迫る手綱さばきは見事の一語に尽きた。





 


瀬戸内魂!!魅せるかサブロー


凱旋佐原!!鬼迫のプレーを演出

若大将池田!!高知に旋風起こす




 






 


 

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