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6.28   10R   地方交流   距離・2250b   晴れ・重
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
ヒシウォーシイ  名古屋 岡部誠 2.30.9   レコード
○マイネルマニセス 園田 吉村智 1馬身半
△シルキーハヤテ  福山 池田敏 1馬身半
▲マルサンチーフ 園田 田中学 3馬身
×ビービーバイラ 福山 楢崎功 4/3
  コスモアブソルート 金沢 藤田弘 ハナ
 
 
馬連 4−6 140 馬単 4−6 160 3連単 4−6−5 920
第1コーナー 2 4 6 3 1 5
第2コーナー 4 6 2 3 1 5
第3コーナー 4 6 2 3 1 5


主導権は田中学マルサンチーフ



 なんとも淋しすぎる6頭立ての西日本グランプリ。全国発売の看板が泣く、瀬戸内の初夏を彩る夢舞台。それでも東海の6冠ヒシウォーシイ見たさに静岡から駆けつけたファンも…。終わり名古屋の守護神はどんなスプリントを魅せてくれるのか。そのヒシウォーシイ、田中学のマルサンチーフが強引逃げで主導権。岡部騎手は2番手で折り合いをつけ、レースを進める。マイネルマニセスは前2頭を睨みながらの追走だ。
2周目スタンド前から動き出すヒシウォーシイ



 ゆったりとしたペースだったが、2周目の向正にさしかかるとヒシウォーシイの岡部誠が沈黙を破った。逃げるマルサンチーフを捕らえて一気に先頭に躍り出る。岡部誠が動くと同時にマイネルマラセスの吉村智洋もスパード開始だ。まるでオグリキャップ記念のVTRをみているようだ。
逃げ込みを図るヒシウォーシイ
必死の追撃マイネルマニセス



 6頭立てながら、さすがに全国レベルのド迫力。ヒシウォーシイに強烈なステッキを飛ばす岡部誠。吉村智洋も渾身の手綱で応戦だ。そして馬場の大外から黄色い帽子もじわじわと迫ってきた。池田敏樹だ!!シルキーハヤテだ。
強さケタ違いヒシウォーシイ
レコードで7冠目をゲット



 差が縮まりそうで縮まらない。死力を尽くした吉村智洋マイネルマニセスの執念もヒシウォーシイの前にはむなしいばかりだった。スピードにプラス、破壊力を兼ね備えたヒシウォーシイ。パワフルな二枚腰を繰り出してラストは完全な独走劇。なんという強さだ。
会心V!!アーティスト岡部誠が魅せた



「どんなレースでも出来るし、とにかく粘っこい」とヒシウォーシイを絶賛した岡部誠。それにしても2周目の向正から容赦なく、マルサンチーフを交わしにかかり、あとはスピードで翻弄したヒシウォーシイ。速くて強いヒシウォーシイに脱帽だ。
レコード圧勝にご機嫌の岡部誠騎手



 名古屋のピンクも美人には弱い。井上オークス、荘司典子さんとの記念撮影に鼻の下が長くなっている。この気持ち、痛いほど分かる。
表彰式でも大活躍オークス・荘司の美女コンビ



 きょうは熱い中、レース検討会に表彰式に大活躍のオークスさん、荘司さん。さすがにスタンドも大盛り上がり。こういったイベントはファン層を拡大させる。何度でも来てほしいオークスさん、荘司さんの美女コンビだ。六車奈々さんもいいし、岡部玲子さんもいいな。
スタンドから岡部誠騎手にエールが…



「きょうは暑すぎて疲れました」と開口一番。が、ヒシウォーシイで7冠獲り、そしてなんとレコードのおまけつきに笑顔が絶えない岡部誠騎手。しゃべり慣れているせいか、インタビューの受け答えもなかなかの好騎乗だった。岡部誠人気はさすがだ。福山にも多くの岡部誠ファンがいる。ありがたいことだ。


美しく散った!!吉村智洋
オグリキャップ記念のリベンジならず


 結果2着でも胸を張れ!!吉村智洋。凄まじい執念で一旦はヒシウォーシイを慌てさせた豪腕は実にさわやかだった。園田の吉村智洋、その実力は全国レベルだ。
地元の意地みせた池田敏樹
シルキーハヤテ堂々の3着


 全国の壁は想像以上に厚かった。が、三分三厘からじわじわ追い上げ、マイネルマニセスに1馬身半まで迫った池田シルキーハヤテ。直線でのひと1ハロン、スタンドから「がんばれ!!池田」の大声援が飛んだ。ヒシウォーシイのレコード駆けに3馬身なら上出来の走りだ。






 8レース終了後には西日本グランプリのレース検討会が行われ、平日にもかかわらずにこにこホールには多くのファンが詰めかけた。進行役は美人フリーアナウンサーの荘司典子さん。昨年の秋以来の来福だったが、いつみてもはち切れそうな若さだ。悩殺、大胆予想でお馴染みの井上オークスさんは悩殺どおり、ビービーバイラの本命。なかなかやるじゃん、えい、えい、オークス。天才競馬ライターの須田鷹雄さんはオーソドックスにヒシウォーシィ、そしてフリーライターの土屋真光はマイネルマニセスを氏名。どんなドラマが待ち受けているのか…。
いつも絶好調で気分は18歳のオークスさん


 樋本デスクがオークスさんと会ったのは8カ月ぶりだと記憶している。きょうはグリーンのコスチュームがピッタリお似合いだったオークスさん。私もグリーンのサマーセーターだった。ひょっとしたら気が合うかも…。宝塚記念で上半期のGIは終了したが、ファンの皆さん、秋からもオークス予想で好配をゲットしてくださいね。
ファンを魅了する荘司典子さん


 笑顔が素敵な荘司典子さん。笑顔もいいが、声もいい。顔立ちもグッとくる。オークスさんとのコンビでにこにこホールにオーラを放った荘司典子さん。お疲れさまでした。また福山へ来る日を楽しみにお待ちしています。



 残念ながら、ここでタイムリミット。この2日間、ホームページでグタグタ。今週も樋本デスクはがんばります。きょうのところはこの辺でご勘弁を…。
樋本デスク・最後サービス映像


 コメントは差し控えさせていただきます…。でも感激!!





@ウィナーズヒロイン
Aサンデンチャンス
Bワイユーリンリン
Cエンムデジャヴ
Dゴールドフジヒメ
Eローズルビアン
Fマルサンタイムリー
Gナカドイシャープ
Hユノエスクード
Iイキナヒメ


NARの成績はこちらをクリック→5レース結果



ゲートの速さはナカドイシャープ


 ゲート離れのよさが際立ったナカドイシャープ。ハナを奪おうと周藤騎手がスタート
から右ステッキを激しく振るう。が、二の脚では断然ユノエスクードだった。池田騎手
がひと気合つけるとユノエスクードは一気に加速してナカドイシャープ、3番手キープ
のマルサンタイムリーを置いて行く。


絶対スピードが違ったユノエスクード


 前評判の高かったマルサンタイムリーだったが、ユノエスクードの前には追走が手
一杯。岡田騎手も必死に差を詰めようとするが、どうあがいてもその差は縮まらない。
すでにナカドイシャープは射程圏外まで後退…。
独走で初陣飾ったユノエスクード




 威風堂々の勝ち名乗り。終始、マルサンタイムリーに決定的な差をつけたままユノエス
クードの池田騎手が余裕を持ってのVゴール。馬体センスにあふれており、スピードはもち
ろん、追い出してからの脚にも迫力。将来性雄大な大器がさっそうと産声をあげた。
先々が楽しみなマルサンタイムリー


 ユノエスクードに後塵を浴びせられたとはいえ、距離が延びてからの楽しみは計り
知れない。大物感漂う迫力ボディーのマルサンタイムリー。競走スケールはこの春デ
ビューの2歳ではピカイチか。1250になってからどんな走りをみせてくれるのか、興味
津々だ。

◇ユノエスクード 牝2・栗  戸川きゅう舎
父 トワイニング
母 ガルデーニエ   馬主  平賀 清


 






 


 
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