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8.29   10R   サラーA2   距離・1600b   晴れ・良
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
ゴールデンペガサス  桑田 藤本 1.47.9
▲ムサシボー 黒川 黒川 4/3
  サンディナナ  胡本 楢崎 1馬身半
△タイガーコール 黒川 クビ
×シルキーキュート 渡辺 山田 7馬身
  コスモハードリカー 堀部 野田 2馬身
○エイシンハンコック  桑田 松井 クビ
  キクノインプルーブ 徳本 片桐 4馬身
 
馬連 1−2 670 馬単 1−2 890 3連単1−2−7 5120
第1コーナー 
第2コーナー 
第3コーナー
絶好2番手のゴールデンペガサス






 きょうのホームページは内容盛りだくさん。のちほど紹介するが、岡崎騎手が悪戦苦闘の末、ワールドスーパージョッキーズトライアルの出場を決めた。それにしても素晴らしい内容、鳥肌が立つ10レースのオープンだった。メインは人気のゴールデンペガサスで断然の鞍。逃げるシルキーキュートの2番手マークという最高のパターン。1周目のスタンド前で早々と勝負がついた。
向正からマクリをかけるペガサス


 メンバー的に負けられない一戦のゴールデンペガサス。夏場になって体力が落ち込んでいるのは確かだが、それでも傑出馬不在の準オープンなら役者は一枚上。道中は気難しい一面をのぞかせたが、それでもレース内容は元気いっぱい。逃げるシルキーキュートを3コーナー手前からネジ伏せてVゴールへまっしぐらだ。
大接戦の2着争い!!大外からムサシボーが…
サンディナナも強烈な脚でどよめくスタンド

 4コーナーではタイガーコールが2番手に進出したが、直線での脚色はサンディナナ、そしてムサシボーも馬場の大外から強烈に迫ってくる。もちろんゴールデンペガサスは持ったまま。大激戦となった2着争いは一旦サンディナナが抜け出しそうなムードだったが、さすがにかつての大賞典馬、ムサシボーが叩き3走目でエンジン全開だ。
文句なしのゴールデンペガサス2連勝


 絶対能力が一枚違った。藤本騎手も鼻歌まじりでウィナーズサークルへと引き揚げてきた。まさに余裕のV獲り。お次はオープンだが、息を吹き返しつつあるゴールデンペガサス。これで涼しくなればオープンの秘密兵器的な存在になりそうだ。
復活モードのムサシボー&サンディナナ

 
 長いトンネルから抜けつつある昨年の大賞典馬ムサシボーと牝馬2冠サンディナナ。この両馬が完全復活すれば福山のオープンは活気を取り戻す。



大逃げを打つ松井アキノフェザーだったが…

 きょうは朝の1レースから逃げた馬がすべて勝つなど、逃げ馬天国と化した馬場。スタートから大逃げを打って高知リワードグランデに執念を燃やす松井伸也。リワードグランデは脚抜きのいいインを突いての好位策。アキノフェザーの強烈逃げをどう攻略するのか。
競走スケールが違ったリワードグランデ


 アキノフェザーの逃げにかなり苦しむかと思われたリワードグランデだが、岡田騎手が道中インを突いてロスなく乗りこなした。無理をして馬場の大外を回っていればあるいは届かなかったか。それだけ昨日からスタートした秋競馬は先行馬が絶対有利な馬場なのだ。岡田騎手のパーフェクト騎乗もさることながら、ブランク明け3連勝の大物リワードグランデの資質が一枚違った。ハイセンスの馬体で抜群の持久力。これで距離が延びればどれだけのパワーを発揮するのか。南国土佐の超大器がこれで4連勝。快進撃は止まりそうにない。

 





  僅か7頭立てのオープンだったが、ワールドスーパージョッキーズトライアルの福山代表を決定する一戦で手に汗握る攻防だった。昨日まで楢崎騎手に2勝差、そして池田騎手に3勝差をつけて優位に立っていた岡崎騎手だが、池田騎手が1レースのムツミマックス、8レースのヒシトリアーナで2勝をマークし、岡崎騎手に1勝差まで詰め寄っていた。仮に池田騎手がシルキーハヤテで勝つと岡崎騎手の64勝に並び、2着の差で池田騎手が大逆転でトライアル出場をゲットする。追い詰められた岡崎準だったが、トミノプラネットでロケットスタートを決め、道中スローに持ち込んで悠々自適な競馬。勝負どころにさしかかってもそのスピードは衰えなかった。
楢崎ビービー、池田シルキーの追い込み

 ラスト1ハロン。快調なペースで逃げていたトミノプラネットの脚が一瞬止まった。渾身の手綱で耐えに耐える岡崎トミノプラネットに楢崎ビービーバイラ、そして池田のシルキーハヤテが猛烈な脚で岡崎トミノプラネットを脅かす。
歓喜岡崎!!トミノプラネット執念の逃げ


  薄氷を踏む思いの岡崎トミノプラネットだったが、岡崎の執念がVを呼び込んだ。岡崎騎手にとってはヒヤ汗ものの勝利だったが、池田騎手に2勝差でワールドスーパージョッキートライアルの出場を決めた。嬉しさのあまり、思わずトミノプラネットでウイニングラン。
スタンドに向かって力強く右コブシを突き上げ、ファンの声援にこたえる岡崎準。10月4日の第1ステージ盛岡に私は駆けつけるつもりだ。紅葉が目にまぶしいオーロパークで岡崎準はミラクルを誓う。


 
 
上位4騎手「きょうの結果」
岡崎 準
楢崎 功祐
池田 敏樹
岡田 祥嗣
1勝→65勝 0勝→62勝 2勝→63勝 1勝→61勝







 



 昨日より「にこにこホール」にて写真で振り返る福山競馬コーナーが設けられており、オールドファンには大好評だ。なかでも貴重な写真が1991年、中央競馬騎手招待競走で
来福した武豊騎手。ユタカ来福で福山競馬場は異様なムードに包まれ、場内はカメラを手にしたギャル、ギャル、ギャルで埋め尽くされた。ちなみに入場者は9000人弱。そのうち6割がギャルという熱狂ぶりだった。ユタカ人気は想像を絶するものだった。
競馬全盛期だったローゼンホーマ時代


 ローゼンホーマ、アサリュウセンプーの時代は競馬最盛期。人、人、人でスタンドが埋め尽くされている。なんとも懐かしい写真に大感激。アラブ王国人気は不滅だと思われたのだが…。
初代雑草ファイター!!外山清彦
大ドンデン返しで鞆の浦征服
 
  1993年の「第17回鞆の浦賞」ナタリージョージで一世一代の大ドンデン返しを演じた現調教師の外山清彦氏。高配当の申し子として穴党を沸かせた初代の雑草ファイター。一走入魂の精神はいまでも不滅だ。

■樋本デスクのサービス映像■
この写真で暑さを吹き飛ばしてください
グリーンラインからみた鞆の浦と仙酔島

 
先週 の火曜日、どういうわけか山へ行きたくなってグリーンラインのドライブを楽しみました。グリーンラインの頂上から見た鞆の浦、仙酔島の風景です。モヤがかかっていたのが残念ですが、いい景色ですね。しばし、暑さを忘れてしまいました。それにしてもこの夏は暑さが異常ですね。汗かきの私、樋本デスクにとっては地獄の夏です。確かにビールは旨いですが、早く涼しくなってほしいと願う毎日です。神様、助けて〜。
8月29日・サラ2歳「レース結果」







 能検時からそのスピードセンスが注目されていたムツミマックス。ソエで一頓挫あったものの、デビュー4戦目にしての初勝利。距離に自信を持つネルヴァートの好位からの追い上げにも動じず、スタートから華麗な逃げを打っての完勝劇。牝馬にしては馬格もあり、これから先が楽しみなムツミマックス。将来性は雄大だ。

※NARの成績はこちらクリック → 1レース成績

◇ムツミマックス  牝2・鹿 (末広厩舎)
父 ブラックホーク
母 オシャレナカオリ  馬主 藤井 睦夫










 デビューから4戦3勝ビクトリーロマンが断然人気。現段階では他の2歳を大きく引き離しているが、今回もスタートから別次元のスピードで3連勝。通算4勝目を飾った。好位のインから逆転Vに闘志を燃やしたユメミルチカラに一瞬、ひるむシーンもあったが、終わってみれば2馬身の横綱相撲。敵らしい敵が見当たらず、当分に間は負け知らず進撃が続きそうだ。

※NARの成績はこちらクリック → 2レース成績

◇ビクトリーロマン  牝2・鹿 (渡辺厩舎)
父 メイショウドトウ
母 サイレンスロマン  馬主 (有) ビクトリー


 


 

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