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9.4   9R   サラーB2  距離・1600b   晴れ・良
馬番 馬名 所属 騎手 タイム/着差 人気
×フジノイチヒメ   江口 岡崎 1.47.7
 タグシェイクオン 那俄性 三村 アタマ
◎シャトーラム  高本友 楢崎 ハナ
○ウォーターギブン 黒川 黒川 クビ
▲ブラストターブロウ 小嶺 周藤 2馬身半
△メイショウチュラマ 外山 山田 5馬身
  トリックハンター  黒川 渡辺 1馬身
  バンビーナビバ 吉井勝 池田 半馬身
  ライジングキャッチ 堀部 野田 5馬身
 
馬連 2−9 6900 馬単 2−9 20140 3連単2−9−6 102880
第1コーナー 9 8 2 5 6 1 7 3 4
第2コーナー 9 8 2 6 1 7 5 4 3
第3コーナー 9 6 2 1 7 8 5 4 3
先手必勝!!三村タグシェイクオン


 まだ先の話だが、10月2日(土)に高知競馬場で福山所属の馬による競走が1レース組まれている。8月8日には全国で初の試みとなった高知所属馬によるレース「よさこいシリーズ」で福山が盛り上がったが、今回はその逆バージョン。ただ1レースしか組まれていない、最下位クラスのメンバーで盛り上がりはイマイチ?せめて2レース組んでほしかったのが本音。ただ私は9月25日の高知・福山連携の騎手交流の観戦を1週間延ばして10月2日には高知へ駆けつける。ついでに冠レースも申し込み、9レースに組んでもらっている。タイトルは「福山エース・樋本デスク協賛」、がんばれ夜さ恋特別です。高知は昨年のナイター2日目以来で1年2カ月ぶり。いいホームページを作成したいと思っています。乞うご期待です。きょうは全10レースでメインがこの9レース。V候補乱立で軸が絞れないが、ここ2戦気分の乗りが上々だったウォーターギブンを本命に抜擢。いずれにしても波乱含みだ。逃げたのはシャトーラムでもなければ、メイショウチュラマでもなかった。スタートから強引に押して押して三村タグシェイクオンがアドバンテージ。立ち遅れたメイショウチュラマは後方から。シャトーラムは中団からという思わぬ流れに…。岡崎鞍上のフジノイチヒメは内枠を利して絶好位のイン。なにやらキナ臭いムードが…。
熾烈をきわめた直線のデッドヒート


 快調なペースで逃げを打つタグシェイクオンに3角から後続がどっと押し寄せてきた。
差しに徹していたシャトーラムがスパートし、好位のインを耐えていたフジノイチヒメにも岡崎騎手のムチが飛ぶ。そしてウォーターギブンもようやくエンジン全開だ。
まさに大激戦!!勝つのは誰だ



 内からフジノイチヒメ、逃げて必死に耐えるピンク帽のタグシェイクオン、楢崎騎手も死力を尽くしての壮絶なステッキをシャトーラムに叩き込む。これほど壮絶なレースになろうとは…。
インから強襲!!岡崎フジノイチヒメ



 激戦を制したのはマジシャン岡崎準だ。スタートから好位のインを辛抱してマイペースの追走。じっくり乗れたことで馬そのものにスタミナが残っていた。何のロスなく、インを突けたフジノイチヒメがゴール前の叩き合いを制して嬉しい復活祭。先週日曜に苦しみながらも、ワールドスーパージョッキーズトライアル2010の出場切符を手にした岡崎騎手。その勢いを駆って見事な騎乗ぶりでパーフェクトVをやってのけた。昨日のラジオ出演「エフエムふくやま・競馬へ行こうよ!!」で「穴は岡崎のフジノイチヒメ」を強調した私、樋本デスクだが、聴いた人は馬券を取ってくれたのか。思い切って本命にすればよかったのだが…。それにしてもさすがの岡崎準、今夜は焼酎が旨いぞ!!
敗れてさわやか!!稲妻三村タグシェイクオン


 南関東で旋風を巻き起こし、先週から福山の戦列に復帰した三村騎手。先週は未勝利に終わったが、きょうは4レースのティアラマドンナで復帰後の初Vをゲット。ようやく三村らしいパワー騎乗が戻ってきた。結果2着でも絶対逃げるの鬼迫の積極プレーに殺気を感じたほど。がんばれ三村!!
敗戦に光るシャトーラムの中団差し


 納得がいかなかったのか、楢崎騎手は浮かぬ顔。が、逃げオンリーのシャトーラムがみせた意外な一面。中団からあれだけのレースができれば大収穫。ひと皮むけた姿を披露したシャトーラム。 ひと夏越してスケールアップの趣きだ。
最内枠に泣いた?ウォーターギブン


 スタートから内で包まれ気味だったウォーターギブン。どちらかといえば気分を損ねた走りで不完全燃焼。気難しいタイプだけに、やはり外枠の方がレースはしやすいか。それでも終いは馬場の大外から強烈に迫った。潜在能力は確かだ。





  絶対スピードでステディーガールがアドバンテージを取り、2番手にアクアビューティー。これは戦前に予測された展開だ。高知カイシュウサウンドはスタートから岡田騎手が気合をつけて位置を取る作戦。前2頭を終始射程圏に入れ、Vパターン。向正からは自分からレースを作りに行ってステディーガール、アクアビューティーを3コーナー過ぎから一気に飲み込むパワフルな競馬。直線は独走で競走スケールの違いをまざまざとみせつけたカイシュウサウンド。まだ6戦のキャリアだが、大物ランナーに出世する資質を備えた器だ。




 叩き2走目の高知リワードグランデの確勝ムードだったが、スタートからビクトリーノブナガが絶好のペースで逃げを打つ。リワードグランデは好位のインから向正では外へ持ち出して必死の応戦。が、道中息の入る逃げでスタミナを温存していたビクトリーノブナガが二枚腰を繰り出してリワードグランデの追撃を振り切り、5月以来、4カ月ぶりの勝利をモノにした。夏負けで体調が危惧されたビクトリーノブナガだが、このクラスならスピードレベルは一枚上だ。
9月4日(土) サラ2歳のレース結果





  出ムチを叩いて逃げるワイユーリンリンに、松井のサンデンチャンス、人気のベストレターが激しく攻め込んで道中はかなり速い流れ。3コーナー手前からサンデンチャンス、ベストレターが仕掛けてワイユーリンリンの逃げを捕らえたが、4角ではこの2頭も脚色はつつ一杯。乱ペースを味方に中断から満を持していたマルサンキング、ムツミダンスシチーが強烈な脚で襲いかかり、直線で一旦は先頭に立ったベストレターを一気に交わして
一騎打ちに…・。ゴール前はかなりきわどくなったが、首の上げ下げでマルサンキングがムツミダンスシチーをハナ差捕らえて嬉しい初勝利を飾った。

◇マルサンキング 牡2・栗  (弓削きゅう舎)
父 ボーンキング
母 トゥインクルクイン  馬主  松井 三千年






  加速力に優れるナカドイシャープだったが、今回はシノブが強引逃げで2番手に控えるレース。ハートクン、ローズルビアンは絶好の好位クーク。人気の一角たったダラットパレスはゲート内で座り込み、スタートからかなり厳しいレースを強いられ、後方からの追走。終始ペースを支配したシノブだったが、ナカドイシャープに徹底マークされ、勝負どころの三分三厘からは息の抜けない流れに…。それでもしぶとく食い下がるシノブ。人気2頭の争いと思われたが、しんがり追走のゴールドフジヒメが4コーナー手前から脚を伸ばし、前2頭に急接近。ゴール前でナカドイシャープが抜け出したが、ゴールドフジヒメが終い切れる脚でシノブを捕らえて2着を確保。

◇ナカドイシャープ 牝2・鹿 (小嶺きゅう舎)
父 アドマイヤジャパン
母 キスユアドリーム  馬主  渡邉 剋人


 



 






 


 
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