11/6  10R     サラ-C級選抜    1600     晴・良
ヤマイチボム 480 +6 岡崎 準 1.49.6 人気1
マルサンマウジー 456 −1 岡田 祥嗣 2馬身半 人気2
アーバンマーメイド 441 −2  三村 展久 4/3 人気3
シーガディアン 450 +7 渡辺 博文 5馬身 人気4
  シンカロン 416 −6  池本 徳子 ハナ 人気5
  ラッキータンゴ 416  0 周藤 直樹 2馬身 人気6
  ガーデンクォーツ 551 +12 山田 祥雄 1馬身 人気9
  ジョイサカデザート 461 +10  楢崎 功祐 2馬身 人気8
× ニホンピロゴスペル 472 −1 片桐 正雪 中止 人気7
 

馬連 1−2 560  馬単 1−2 710  3連単 1−2−8 1960
S 前   2 4 9 8 5 6 3 1 7
3 角   2 4 1 8 9 5 −7 6
4 角   1 2 8 4 5 9 7 6

逃げに打って出る岡田マルサンマウジー
岡崎ヤマイチボムは内枠で厳しい流れ



 プロ野球の日本シリーズはロッテが優勝を王手を賭け、きょうにも胴上げのム
ード。それにしても盛り上がらない今年の日本シリーズ。シーズン3位のチーム
が日本一になったら痛快だ。私、樋本デスクはロッテを応援したいところだ。オレ
流のドラゴンズはどうも野球が地味。面白くない。華がない。落合さん、もっと魅
せる野球を…。さてメインだが、メンバー構成を考えるとヤマイチボムで断然。こ
のクラスの馬ではなく、これからB級を狙えるほどの器。勝ち方よりも勝つことを
求められる一戦だ。そのヤマイチボム、やはりゲートは空っ下手。しかも最内枠
でかなり厳しい流れを強いられている。それでもやっぱの力が違いすぎる。外
へ持ち出せれば一気に決着をつけてくれそうだ。
向正から早くもエンジン全開!!
マクリにかかるヤマイチボム



 勝負は向こう流しで早々と決まった。加速してからのスピードがケタ違い。逃げる
マルサンマウジーも必死の抵抗を試みるが、ヤマイチボムのパワーに脱帽の状態。
4コーナー手前で先頭に立つとあとは独走状態のヤマイチボム。役者が違った。
後続圧倒で順当に2連勝をゲット
これから楽しみなヤマイチボム




 どれだけ引き離すかと思っていたが、ヤマイチボムは先頭に立つと遊ぶような
仕草を…。前に馬がいないと闘争心をなくすタイプなのか。それだけにまだまだ
奥が深い。馬体センスにもあふれており、なによりも鞍上の意のままに動ける
クレバーさがいい。なにやら快進撃が続きそうなムードだ。
「直線で馬が遊んだ」岡崎騎手




 やはりヤマイチボムは遊んで走っていた。「先頭に立った途端、フワフワして集中力
を欠いた」と岡崎騎手。特にゴール前はレースを辞めていたように思えたのだ。それ
でも終わってみれば2着マルサンマウジーに2馬身半。真面目に走っていればどれ
だけ引き離していたのか…。
橋本義房オーナー、久しぶりの表彰台



 かつてはラピッドリーランで表彰台の帝王として君臨した橋本義房オーナーだが、
最近は全くのご無沙汰。それだけにきょうの特別ゲット胸がすく思いだったろう。
岡崎騎手とご機嫌でツーショット。「馬券は気持ちよくすべったが、馬が勝てばそ
れでいい。それにしても何年ぶりの表彰台かな?ウシシ…」と満面の笑み。まだ
まだ底知れない魅力を持つヤマイチボム。ひょっとすればスターランナーになり得
る可能性も。橋本義房オーナー期待の大物だ。

4R 福山・高知連携「桝屋清右衛門シリーズ6戦」
    直線強襲!!ウィントリビュー
 1130bの電撃戦。人気の高知ファンドリプライドはスタートから出脚がつかず、後方追走の苦しい流れ。ハイドライトが先手を奪い、シブラルタルロックが2番手キープの流れ。ウィントリビューは1周目スタンド前では中団位置で通過も、向正から一気にピッチを上げて逃げるハイドライドを追い詰める。3ヒーナーではジブラルタルロックが早々と失速。代わって高知ファンドリプライドが脚を伸ばすが、ハイドライド、ウィントリビューからは大きく水を開けられて影を踏むことすらできない。レースは完全な一騎打ちとなり、ゴール寸前でウィンドリビューが鋭い切れでハイドライドを捕らえて豪快にに2連勝。遅咲きの大器が本格始動の趣きだ。


11月6日「2歳戦」のレース結果
1R サラ2歳−3組  1250
 会心逃げで初V!!ラッキーコンコルド

  人気の一角イキナヒメがゲート内で取り残された形で約5馬身のビハインド。イキナヒメ以外の7頭は上々のスタートでラッキーコンコルドが勢いよく飛び出してマイペースの逃げ。これを2番手から追いかけるサンデンチャンス。レースは終始この2頭。逃げるラッキーコンコルドにサンデンチャンスが勝負どころから激しく迫ったが、上がりの競馬に持ち込んだラッキーコンコルドがまんまと逃げ切り、デビュー8戦目にして嬉しい初勝利。

◇ラッキーコンコルド 牝2・黒鹿  (黒川きゅう舎)
父 フサイチコンコルド 
母 ラッキーアイランド   馬主 小川 順通 


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2R サラ2歳−2組 1250
 スケールアップ!!ゴールドキャンドル

  スタートから激しい先陣争いとなり、最内枠を利してムツミダンスシチーが強引にハナ。これにマルサンタイムリー、3番手から押し気味にゴールドキャンドルがピッタリとマーク。その直後にはナイストリップが満を持しての追走だ。ムツミダンスシチーの逃げも4コーナー手前まで。好位追走のゴールドキャンドルが爆発力にモノをいわせて、ムツミダンスシチーを捕らえ、激しい2着争いを演じたアイビスカラー、ナイストリップを楽々と退けて圧勝。先行パワーに磨きがかかったゴールドキャンドル。次走は1組戦だが、かなりやれそうなムードだ。

◇ゴードキャンドル 牝2・鹿 (鋤田きゅう舎)
父 ウインラディウス 
母 キャンドルサービス  馬主 吉山 藤雄

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3R サラ2歳−1組 1250
 うっ憤晴らした根性娘ビクトリーロマン




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 最内からダッシュよく飛び出したローズサーペントの2番手をマイペースのビクトリーロマン。ここ2戦は行きっ振りに精彩を欠いたが、今回はシャープな動きで走りが一変。4コーナーからローズサーペントを捕らえると、あとは渡辺騎手が腰を早々と上げて3走ぶりのVゴール。2着は接戦となったが、しんがり追走のマルサンスパイスが馬場の大外を突いて強烈な伸びでイメード一新のレース。人気のネルヴァートはブービー追走から道中窮屈なパターンを強いられ、不完全燃焼の形。3着には終始3番手からリニアステップがしぶとい粘り。外枠で包まれない競馬だと今回のように速い脚を使えるタイプ化。ラピッドリーサンはゲート直後に前をカットされ、不本意な結果に終わった。

◇ビクトリーロマン 牝2・鹿 (渡辺きゅう舎)
父 メイショウドトウ 
母 サイレンスロマン   馬主 (有)ビクトリー