@ユノエスクード 池田敏樹
Aマルサンタイムリー  松井伸也
 
Bラピッドリーサン 片桐正雪
 
Cスペシャルセカンド 嬉勝則
Dナカドイシャープ 周藤直樹
Eムツミマックス  野田誠
Fリニアステップ   楢崎功祐
Gローズサーペント 對ィ雄一郎
Hマルサンスパイス 岡崎準→三村展久
Iユメミルチカラ  黒川知弘


1/16    10R     サラ-3歳   1600     晴・良
ムツミマックス 493  0 野田 誠 1.48.0 人気2
× リニアステップ 447  0 楢崎 功祐 6馬身 人気4
ユノエスクード 398 −4 池田 敏樹 半馬身 人気3
マルサンスパイス 406 +5 三村 展久 ハナ 人気6
  マルサンタイムリー 452 +1 松井 伸也 3馬身 人気10
  ラピッドリーサン 431 +7 片桐 正雪 2馬身半 人気9
  スペシャルセカンド 447 +1  勝則 クビ 人気7
  ナカドイシャープ 430 +1 周藤 直樹 半馬身 人気7
10 ユメミルチカラ 419  0 黒川 知弘 半馬身 人気1
  ローズサーペント 403 +1 岡田 祥嗣 1馬身半 人気5

馬連 6−7 3510  馬単 6−7 2900  3連単  6−7−1 20710
S 前  8 9 10 6 7 2 1 3 5 4
3 角  8 9 6 10 7 1 2 5 3 4
4 角  6 9 7 1 8 10 2 5 3 4

大外枠のユメミルチカラ控えて3番手
野田ムツミマックスもガッチリ5番手の絶好位!!マルチカラ



 
 オッズパークのサイトで人気の「ジョッキーインタビュー」だが、オッズパークからのオファーで2月上旬のアップ予定で私、樋本デスクがインタビューを敢行。その岡崎騎手、3レースのアイアイガガでスタート直後(馬がバランスを崩し)に落馬というアクシデントがあったが、不死身で知られる岡崎騎手。きょうは大事を取、ってのリタイアとなったが、何事もなくひと安心。岡崎ファンの方、心配無用です。今夜、焼酎を2升飲めば全快です。さて、3冠ドラマのプロローグ「第3回若駒賞」だが、ヤングチャンピオンで死闘を演じたムツミマックス、ユメミルチカラのマッチレースとなる公算大。マックスの返り討ちか、ユメミルのリベンジか。勝つのはどっちだ!! 大外枠ということもあり、ユメミルチカラは3番手に控えてレースを進める。が、先行するローズサーペント、マルサンスパイスの両馬に掛かり気味で馬場の大外から気分を損ねた感じで追走。これとは対照的にムツミマックスは道中余裕の5番手という最高の流れ。1周目のスタンド前で勝負あり、もちろんムツミマックスが勝つと私、樋本デスクは確信していた。

一撃必殺!!向正からムツミマックス強襲
スタンド騒然!!ユメミルチカラ3角で一気脱落

 
 スパートするのは3角あたりからと踏んでいたが、向こう流しを過ぎると早々とムツミマックスがしびれるような手応えのよさで外からスルスルと先団へ急接近。急接近というよりもねまさに一撃必殺。3コーナー過ぎからは一気に先行グループを抜き去り、独走態勢だ。ヤングチャンピオンのリベンジを狙ったユメミルチカラは向正過ぎから黒川騎手の手が激しく動き出した。あの勝負強いユメミルチカラはまるで夢遊病者のごとく、馬群から沈んで行く。スタンドからは絶望的な悲鳴が…。

進化を続ける大物牝馬ムツミマックス
直線独走!!重賞連覇のゴールを直撃


 
  それは空恐ろしいばかりの光景だった。500`にも及ぶ巨体を悠々しく揺らしてムツミマックスが直線独走。野田騎手の耳に後続の足音は届かなかった。昨年の10月までは1勝どまりだった馬がひと夏越して急激なパワーアップ、スケールアップ。ひ弱なイメージを脱し、競走馬としてひと皮むけたムツミマックス。それにしても役者が、ケタが違った。野田騎手は直線でひと気合つけたのみ。ほとんど持ったままで後続に6馬身。ムツミマックス以上の馬が出現するとは現段階では考えづらく、今年の3歳クラシック戦線はムツミマックスが主役で、もちろんサラブレッド導入以来初となる3歳「3冠馬」が誕生しそうなムードだ。
「期待どおり強かった」と絶賛の野田誠
ムツミマックスの無限の可能性
 
 野田騎手もムツミマックスに確かな手応えを感じ取ったはずだ。これで野田騎手とのコンビで土つかずの3連勝。ヤングチャンピオンではユメミルチカラが終始インという最悪のパターンで負け、今回が正念場のレースとなったが、ヤングチャンピオンが単なる展開利ではなかったことを証明。迫力ボディーから繰り出す破壊力は第2のムツミマーベラスを予感させる。可能性は無限大のムツミマックス。その強さは本物だ。
大激戦の2着争いを制した!!
楢崎功祐、殊勲の直線突っ込み

 
 楢崎騎手は積極果敢に動いたヤングチャンピオンから一転、道中馬の気分を落ち着かせて心憎い騎乗だった。これが乗れてるジョッキーの勢いとでもいおうか。母が名牝タイキエルドールで将来性豊かな血筋のリニアステップ。まだまだ馬が幼いものの、先々の楽しみは十二分。距離が延びるダービー、あるいは秋の鞆の浦賞(2250)あたりでムツミマックスの独走に待ったをかけるか。いずれにしてもひと皮むければ大物になり得る資質を秘めている。
2011年も絶好調が止まらない!!
末広調教師もマックスの強さに思わず絶句



 
 2011年も快進撃を続ける末広きゅう舎。末広卓巳調教師もムツミマックスの激走に「こりゃ強いワ!!重賞連覇やってもた!!」と言わんばかりに感極まる表情。先週までで5勝、今週はきょう2勝で今年7勝目。特に天才娘ムツミマーベラスの復活できゅう舎に弾みがついた。しばらくは末広きゅう舎から目が離せない。
きょう3勝でトンネル越えた野田誠
2011はムツミマックスで快進撃だ
 
 
 正月から勝利の女神に見放されていた野田騎手だったが、ようやくエンジン全開。きょうは3レースのハーベストベルで2011年の初勝利を飾り、ムツミマックス、そして最終ではビクトリーヒマワリで絶妙の手綱捌きで3勝をゲット。軌道修正なった野田騎手、今週からは大暴れの予感が…。



8R マイル5度目の挑戦で初勝利
ニッポンタイショー豪快に逃避行

 
 スタートから超スローに持ち込んで悠々自適の逃げを演じたニッポンタイショーの横綱相撲だった。スタミナ勝負に弱点を抱えていたニッポンタイショーだが、マイル戦、5度目の挑戦で距離不安説を一掃。人気のサクラアドバンスは3番手から4角で手ごたえが怪しくなり、結果4着。2着には先行のインからビクトリーノブナガがしぶとく食い下がって馬場の大外から強襲のラクスシャルキーを振り切った。

9R スプリントで圧倒!!片桐ビターチョコ
速さの証明!!転入5戦目にして本領発揮
  モエロナツコが押して押して逃げようとするが、加速してからのスピードが違ったビターチョコ。道中の反応もよく、3コーナー過ぎからはビターチョコめがけて追撃を開始したテンシノザール、終始2番手のグランドオークを一気に引き離して独走のゴールへ…。大接戦の2着争いは直線2番手で踏ん張るテンシノザールをインを突いてウィナーズディアが鋭い伸びで交わし、人気に応えた。