1/30    10R     サラ-A1   1800     晴・良
フジノアリオン 522 −4  勝則 2.00.3 人気6
  ハードフォーレル 443 +3 池田 敏樹 クビ 人気8
ファイトオングラス 458 +1 野田 誠 4/3 人気4
フォーインワン 449 +1 楢崎 功祐 クビ 人気1
  ムサシボー 447  0 黒川 知弘 2馬身 人気9
  シュリクン 507 +1 岡崎 準 アタマ 人気5
ビービーバイラ 426 +5 渡辺 博文 クビ 人気2
× ナリタブラック 488 +4 岡田 祥嗣 2馬身半 人気3
  コロネット 445 +3 周藤 直樹 4馬身 人気7

馬連 4−9 90020 馬単 9−4 81450 3連単 9−4−3 1226990
S 前  1 2 3  4 8 6 7 5
3 角  1 2 9 3 4 7 8 5 6
4 角  2 1  3 7 4 6 8 5

絶好枠から逃避行のコロネット
楢崎フォーインワンは2番手で大名マーク


 
  次週6日はいよいよ待ちに待った「第21回マイル争覇」のゲートイン。あの伝説のマイル王キングスゾーンが4連覇に挑戦だ。ちなみにキングスゾーンが最も恐れていた笠松のマルヨフェニックスが11日の佐賀記念にホコ先を変えて急遽リタイアが決まった。キングスゾーンにとってはライバル不在で4連覇へ視界は良好だ。他では園田のイイデケンシンだが、金沢のトウショウガナーの評判も上々だ。なお、フォーインワンはポイントで6番目(福山は5頭)ということもあり、きょうの菜の花賞に全力投球。クラマテングの王座を脅かす3歳のパワーランナーがどんなレースを演じるのか胸ワクワクの一戦だ。トップスタートを切ったフォーインワンだが、最内枠からコロネットがハナ立つと2番手に控えていつでも抜け出せる態勢を楢崎騎手が整えた。3番手にファイトオングラス、好位の外からフジノアリオン、その直後にハードフォーレルと続く展開だ。


3角から楢崎フォーインワンが動いた
後続も押し寄せ、直線は横一線のデッドヒート

 
  コロネットの逃げも三分三厘まで。勝負どころから一気にスパートしたフォーインワンが3角過ぎで先頭に躍り出て横綱相撲を演じる構え。スタンドに詰めかけたファンの誰しもがフォーインワンの勝利を信じて疑わなかったに違いない。が、ここから信じられないようなドンデン返しのシナリオが待ち受けていたとは…。

ゴール50で突き抜けたフジノアリオン
断然人気フォーインワンに悪夢が…




 
 独走態勢を敷いたはずのフォーインワンだったが、直線半ばを過ぎると急激にペースダウン。フォーインワンの外からピンクの帽子も鮮やかにフジノアリオン、内を突いてファイトオングラス、そして馬場の中を割ってハードフォーレルも一気に脚を伸ばしてきた。ラスト100b。フォーインワンにもはや耐え得る体力は残されていなかった。ズルズルと後退するフォーインワン。その瞬間、スタンドの歓声が悲鳴に変わった。
乱戦制した嬉勝則!!フジノアリオン美酒
超人気薄ハードフォーレル2着で100万馬券
 
 強烈なラストの一撃。フジノアリオンが黒い巨体を激しく揺らしてフォーインワンを強襲し、嬉騎手が猛烈なアクションでVゴールを真一文字に駆け抜けた。忍者のごとく忍び寄ってきたハードフォーレル、ファイトオングラス執念の追撃を振り切って威風堂々の勝利をつかんだ。昨年の10月以来、勝利の女神から見放されていたフジノアリオンだが、年明け2走目にしてようやく軌道修正。強いフジノアリオンが帰ってきた。 それにしても3連単は122万円という夢馬券。天国にいるハナ肇(為五郎)も「アッと驚く為五郎!!〜」と叫んだか…。
フジノアリオンでふっ切れた?嬉騎手
次週はクラマテングでミラクル起こすか

 
 寒風切り裂き、鼻を真っ赤にして引き揚げてきた嬉騎手。「押しても押しても行かなかった。それでも終いはしぶとい脚で力を出し切った。二枚腰はさすが」とフジノアリオンの労をねぎらった。昨年の秋に骨折をして以来、嬉らしさが完全に消えて昨日の高知騎手交流でもいいところがなかったが、フジノアリオンのV獲りで息を吹き返した。それほどゴール前の追い方には迫力があった。
根性娘の面目躍如ハードフォーレル
お次はクイーンカップで女王獲りへGO!!
 
 きょうのハードフォーレルは全くの人気薄。毛づやが平凡で馬体にも活気を失っていたハードフォーレルが根性むき出しの走りで3連単100万馬券の立役者となった。攻め馬は地味でも根性娘の面目躍如といったところか。もちろん次走は2週間後に行われるクイーンカップでのV獲り。馬体減りさえなければ持ち前のタフネスな脚で勝ち負け必至だ。
しぶといレース巧者ファイトオングラス3着
好位二枚腰でインからアワヤの好内容
 
 向こう流しから巧みにインを突いて一発長打をもくろんだ野田ファイトオングラス。結果3着でもしぶといレース巧者ぶりをアピール。野田騎手もシャープな騎乗で好レースを演じたが、無念の3着。それでも一瞬、魅せた!!
 
 天国から地獄…夢と消えたオープンV
2冠馬フォーインワンまさかの4着失速
 断然人気のフォーインワンは勝ちに行ってラスト100で急速に失速。福山大賞典の激走で目に見えない疲労が蓄積していたのか。クラマテングの天下を脅かす最強4歳として注目される逸材だけに、ゆっくりと静養して軌道修正してほしいもの。寂しげに引き揚げてくるフォーインワンの目が死んでいる。きっと疲れてるんだろうな…。



1R 「おはよう!!モーニングとく戦」(サラ−B5) 1600
快速決着!!アキノフェザー豪快に2連勝

 
  ゲートが開くと同時に勢いよく飛び出したアキノフェザーが道中持ったままで絶妙の逃げ。打倒アキノフェザーをもくろむ目下3連勝中のハカタアレイオーンも上々の行きっ振りで2番手マークから逆転チャンスをうかがう。この2頭からは大きく引き離されてビクトリーノブナガが追走のレースパターンで縦に長い隊列。勝負どころの三分三厘から逃げるアキノフェザーにハカタアレイオーンが急接近。直線では一気に交わし切るほどの勢いだったハカタアレイオーンだが、アキノフェザーもしぶとい。道中脚をタメての楽逃げで直線パワフルな二枚腰を繰り出してハカタアレイオーンの追撃を退けての2連勝マーク。気性面の成長が著しいアキノフェザー。競走センスに磨きがかかった。

6R 高知・福山連携「宇治島シリーズ」6戦(サラC2)1250
転入以来、無傷!!メイショウユウカ8連勝
 
 転入以来、7戦土つかずのメイショウユウカがゲートクリアでスムーズに2番手。スタートの一完歩の甘いユウカだが、これだけゲートがよければレースが楽。逃げるモエレアショットの2番手マークで何のロスのない競馬。対する高知アルダレスはメイショウユウカをターゲットに3番手マーク。道中の手ごたえからはアルダレスで逆転十分のムードもあったが、いざ追い出してからが意外な反応。接戦を演じられたのは4角まで。直線ではメイショウユウカか突き放しにかかり、黒川騎手は押さえたままでV8のゴールを悠々と駆け抜けた。メンバー的に今回は正念場と思えたメイショウユウカだが、強さを全面にアピールして連勝記録を「8」に伸ばした。
11R 水瓶座特別 (サラ−A4)   1600
噂の大物シルクホウオー実力で白星発進

 オープンの新兵器ともいうべきシルクホウオーの福山初陣。どれだけ強い勝ち方を演じるかが興味のマトだったが、初戦は前評判とは裏腹に悪戦苦闘のスタートとなった。早め好位から3角スパートで圧勝のケースを私は脳裏に描いていたが、行き脚がつかずに向正までは5番手の位置取り。道中の反応が悪く、動き出したのは正味直線のみ。意外な勝ち方だったが、終いは豪快なアクションでしぶとく食い下がるバーディラッシュを力でネジ伏せた。小回りの不慣れな馬場に戸惑ったのか?もう1走見てみないと評価は下せないが、負けなかったあたりはさすが。次走は本当に強いシルクホウオーの姿を期待したいものだが…。

◆◆短期騎乗ジョッキー紹介!!◆◆
  いわて競馬=菅原俊吏騎手





 7レース終了後に行われた岩手からの短期移籍ジョッキー「菅原俊吏騎手・紹介セ
レモニー」。来週5日から27日までの6日間、どんな手綱さばきを披露してくれるのか
楽しみ。騎乗センスがよく、レベルがかなり高そうなジョッキーでひと暴れムードが漂
っている。2月5日の瀬戸内デビューが待ち遠しいばかりだ。






 「ドンキホーテ」でみつけた素がきやの「みそ煮込うどん」。福山ではおそらく
全国チェーンのドンキホーテでしか売っていないはず。以前は名古屋の弟に
送ってもらっていたが、食べるのは10年ぶりくらいだったか。偶然、探し当てた
瞬間、私の背中に電流が走った。感動で体中が震えた。ドンキホーテに売って
いたとは…。この麺をじっくり煮込み、できあがったら、あらかじめ刻んだニラを
大量に入れて食べると実に美味。玉子を入れて煮込むのもいい。脂身の多い
豚肉も最高。油揚げ、かまぼこもいいが、ちょっと贅沢か。八丁みその味がたま
らなくいい素がきやのみそ煮込みうどん。私、樋本デスクは先週の火曜に2袋
買って5日連続で食べた。あなたも是非…。