3/20    10R    サラ−A1・A2   1800     雨・良
シルクウィザード 521 −2 野田 誠 1.58.5 人気
フェアームーラン 483  0 渡辺 博文 2馬身半 人気
シルクホウオー 447 −2 山田 祥雄 ハナ 人気
× シルキーハヤテ 449 +2 池田 敏樹 4馬身 人気
  マルサンサイレンス 470 +1 岡田 祥嗣 半馬身 人気
× アドミラルサンダー 523 −2 岡崎 準 4/3 人気
10 シルクプラチナム 524 −2 三村 展久 21馬身 人気
  ユーガットテースト 463 +2 片桐 正雪 1馬身半 人気
  ベルモントストーム 481 +5 黒川 知弘 ハナ 人気
  ゼットカーク 476 +1 楢崎 功祐 1馬身半 人気

馬連  4−9 230 馬単 9−4 280 3連単 9−4−7 850
S 前 10 9 1 4 2 7 3 6 5 8
3 角 10 9 4 7 1 2 3 6 8 5
4 角 9 10 4 7 2 1 3 5 6 8 

シルクウィザード絶好2番手
予想どおり逃げを打つシルクプラチナム




 
 高知の黒船賞が中止となり、シルクウィザードがきょうのアクアマリン賞にホコ先を変えての出走。黒船でも善戦ムードが漂っていた福山の切り札。どんな勝ち方で3連勝を飾るのか、勝つことよりも勝ち方を求められる一戦ともいえる。そのシルクウィザード、スタートから鋭い反応して逃げるシルクプラチナムの2番手を即座にマーク。2番手をマークした時点で3連勝は確定的だった。好位の外にゼットカーク、人気の一角フェアームーランは打倒シルクウィザードとばかり、今回は早めは早めの追走でドンデン返しをもくろんでいる。距離がプラスに傾きそうなシルクホウオーも離されずに中団マークの射程圏。シルクウィザードはどこで動くのか。

向正からピッチを上げるウィザード
シルクプラチナムにとっては厳しい流れ






 
 マイペースを守っていたシルクプラチナムだが、3角手前からシルクウィザードが早めに動き出して一気にペースアップ。これではさすがの快速シルクプラチナムといえどもたまらない。4角手前でもはやタオル投入のシルクプラチナム。強引なマクリで4コーナーで早々と先頭に躍り出るシルクウィザード。外から徹底マークのフェアームーランが迫ってくるが、シルクウィザードはまだ手応え十分。フェアームーランは渡辺騎手の手が激しく動いている。脚色の差は歴然だ。

直線独走!!V3ゴールまっしぐら
2着大接戦!!ムーランの外からホウオーが…





 
 役者があまりにも違いすぎた。褐色の巨体を激しく揺らし、シルクウィザードが威風堂々の横綱相撲で後続を圧倒。来週のファイナルグランプリには出走資格のないシルクウィザード。仮にファイナルグランプリのファン投票に選出されていたなら高知のジョインアゲン、瀬戸内王クラマテングもお手上げだったか。とにかく強い、そのひと言でシルクウィザードのすべてが言い表せる。
 
 
福山桜花賞でクラマテング粉砕だ
野田騎手も瀬戸内最強獲りへ確かな手応え

 
  クラマテングに宣戦布告。4月11日に行われる「福山桜花賞」はクラマテング、シルクウィザードのマッチレースになりそうだが、クラマテングの逃げをシロクウィザードが早めに捕らえて政権交代劇をやってのけそうなムード。転入当初は馬体が平凡に映ったシルクウィザードだが、叩き込むごとに凄みアップ。福山へ新天地を求めて見事に再生した実力派ランナー。2011年は重賞総ナメの予感が…。凄すぎるパワーランナーだ。
「相手が悪かった」渡辺騎手も脱帽
フェアームーラン完膚なきまでの敗北


 
  悔しさを通り越して呆れるしかなかった渡辺騎手。シルクウィザードをターゲットに積極的なレースを挑んだフェアームーランだが、完全な力負け。それでもゴール前は脚が上がりながらも、シルクホウオーの猛追をハナしのぎ切って意地をみせた。「相手の役者が一枚上」だったと苦笑いさえむなしく映る渡辺博文だ。
 


7R 午後のカフェとく戦(サラ−C9) 1250
絶対スピードが違った!!高知スゥイングベル


  グラスタイムが強引でも行く構えをみせたが、さすがにスピードが一枚違う高知スウィングベル。グラスタイムの強攻策にも全く動じることなく、ハナを制してマイペースに持ち込む。グラスタイムはスゥイングベル食らいつくが、その実力差は歴然。3コーナーから脚色が怪しくなり、直線手前では完全にギブアップ。スィングベルは直線でも持ったままで後続を圧倒。2着には好位に構えていたレース巧者マウンテンウインがしぶとい脚を駆使して樂々の2着入線。 高知スゥイングベルの強さだけが際立った一戦だった。


8R 福山・高知連携「龍馬シリーズ」13戦 (サラ−C8) 1250
横綱相撲!!高知リワードインティマ2連勝


 
 内枠からリワードインティマが果敢に先行も、さすがに速いユノピカソ。前2頭の出方をうかがいながら、ロスマリンが絶好位をキープ。逃げるユノピカソに2番手のインからリワードインティマが3コーナー手前から一気に捕らえ、先頭に躍り出る。リワードインティマが動くと同時にロスマリンもスパート開始。ユノピカソも踏ん張るが、高知2頭にペースを乱されて直線手前でアップアップ。インから先頭に躍り出たリワードインティマを猛追するロスマリン。高知の一騎打ちとなったが、スケールで勝るリワードインティマが二枚腰で粘り抜いて2連勝。展開面はかなり窮屈だったリワードインティマだが、地力でネジ伏せた。


 
9R 春蘭特別    (サラ−C8) 1250
前走のうっ憤晴らした佐原シルクウィーク

 佐原騎手が絶賛するオープン候補シルクウィークでケタ違いだった。逃げるマルサンメイン、2番手のファストフェイスを三分三厘から軽々と捕らえ、あとは全くの独走。速い脚があって終いの持久力も確か。馬体センスにも優れており、能力の高さは計り知れない。前走のうっ憤を晴らす圧勝劇。注目のパワーランナーだ。