@コロネット
Aジョインアゲン
Bウォーターオーレ
Cビービーバイラ
Dウィークリーショウ
Eフジノアリオン
Fビクトリーヒマワリ
Gフォーインワン
Hハードフォーレル
Iクラマテング




3/27    10R    ファン投票 サラ4歳以上   1800     晴・良
ウォーターオーレ 540  0 黒川 知弘 1.57.9 人気3
× ビービーバイラ 416 −3 池田 敏樹 半馬身 人気6
ジョインアゲン 510 −1 岡田 祥嗣 クビ 人気1
10 クラマテング 508 −4 對ィ 雄一郎 1馬身 人気2
フォーインワン 442 −1 楢崎 功祐 クビ 人気4
  ハードフォーレル 456 +11 渡辺 博文 8馬身 人気9
  ウィークリーショウ 410 +3 三村 展久 2馬身半 人気10
  フジノアリオン 526 +3 岡崎 準 半馬身 人気8
  コロネット 446  0 周藤 直樹 4/3 人気5
  ビクトリーヒマワリ 430 +3 野田 誠 4/3 人気7

馬連 3−4 9850  馬単 3−4 23810 3連単 3−4−2 44020

S 前  10 8 1 3 4 2 9 6 5 7

3 角  10 8 1 3 2 4−9 6 5 7
4 角  10 8 3 4 2 1 9 6 5 7

大外枠もなんの!!速いクラマテング
馬ゴミで厳しい流れの高知ジョインアゲン




 
  アナログの放送終了まであと「119日」と迫った。まだまだ安くなるまでと我慢していた私だが、昨日デオデオで3Dが見られるソニーの46型を購入。併せて2階の私の部屋に28型を…。3年払いで金利はゼロ。ローンが大変だが、がんばるしかない。さて、いよいよ福山競馬の平成22年度も最終週。あすでひと区切りつくが、まだまだオッズパークの仕事が残っている。稼ぐしかない!!メインはファンの夢が走る9ハロン。シルクウィザード、フェアームランあたりが加わっていれば大盛り上がりだったファイナルグランプリ。メンバー的にはやや物足りないが、それでも高知から鬼脚ジョインアゲンの参戦でグレードアップ。クラマテングの逃げをどう攻略するのか、あるいはクラマテングが地元最強の意地をみせるのか、興味津々の一戦だ。絶好スタートを切ったのはコロネットで周藤騎手が一旦は先頭に立ったが、さすがに速いクラマテング。大外枠から快速を飛ばして予想どおり、アドバンテージを取った。ウォーターオーレは前の3頭から3馬身ほど後方で黒川騎手が折り合いをつけるのに専念している。中団にビービーバイラ、そして圧倒的人気に支持されている高知ジョインアゲンは2番枠ということもあり、スタートからかなり窮屈な流れ。ポケットに入り込み、パターン最悪のジョインアゲン。どこから外へ持ち出して鬼脚を爆発させるのか…。
 

快調なペースで逃げるクラマテング
流れは最高のウォーターオーレ









 
  快調なペースで飛ばしたクラマテングだったが、向こう流しを過ぎるとペースは急速に速くなった。フォーインワンが、ウォーターオーレが、そして向正からようやく外へ持ち出してジョインアゲンがピッチを上げてスパート開始だ。まだまだクラマテングが先頭だが、いつもほど脚色に余裕がない。脚色のよさはウォーターオーレだ。ジョインアゲンの岡田騎手も手綱をグイグイと押して射程圏内に進出したが、先団へ取りつくまでかなり無理脚を要求された。果たして直線でジョインアゲン本来の猛烈パワーを生かし切れるのだろうか。ビービーバイラは例によってイン狙いだ。
 

直線は横一線の猛烈なデッドヒート
馬群を割ってウォーターオーレが一気強襲



 
 横にズラリと並んだ激しい攻防。逃げ込みを図るクラマテングにフォーインワン、最内からスルスルとビービーバイラ。馬場の大外から巨体を揺らしてジョインアゲンの強襲だ。ラスト70bでウォーターオーレが僅かに抜けるが、最後まで予断の許さない叩き合いにスタンドのボルテージは最高潮に達した。
 
黒川渾身の手綱!!ウオーターオーレ戴冠
インを突いてスルスルとビービーバイラが…

 
  写真を撮るのはかなり技術を要するレースだった。これはゴール20b手前くらいの画像。ゴール前の写真は失敗したが、なんとかこの写真だけは…。最内にいるビービーバイラの写真が切れているが、この写真をカットしないとビービーバイラが勝っているように見えるので苦肉の策でトリミング。ビービーバイラのファンの皆さん、申し訳ありません。道中スムーズに折り合いをつけ、ラスト3ハロンに賭けた黒川騎手。直線凄みある瞬発力を完全燃焼させ、見事に乱戦を断ち切った。インを突いた池田のビービーバイラが2着、ジョインアゲンはひと伸びを欠いての3着で大波乱となった。クラマテング、フォーインワンは厳しいペースに耐え切れず…。
自信の黒川!!パーフェクト騎乗で戴冠
距離不安説を一掃したウォーターオーレ



  「冬場になって馬がかなり上向いてきたし、ここ2戦は折り合いをつけて差し競馬に対応できるよう心がけた。高知が強いかもしれないが、逆転チャンスはある」とレース前から強気の姿勢を崩さなかったウオーターオーレの黒川騎手。スタートから馬を気分よく走らせ、自慢のパワーを100%出し切った黒川騎手のナイス騎乗がキラリと光った。
 
十八番のイン強襲!!ビービーバイラ
池田騎手も会心の騎乗で力出し切った






 
  ウォーターオーレに僅か半馬身。ファイナルグランプリ連覇は逃したものの、根性娘ビービーバイラのしぶといイン強襲劇はファンをうならせた。スリムなボディーで毛づやもイマイチに映ったビービーバイラ。この馬のどこにこれほどまでのパワーが隠されているのか。男勝りのド根性には脱帽ものだ。
 
すべて最悪!!ジョインアゲン無念の涙
まさかの3着に岡田騎手もボウ然
 2番枠でパターンが悪すぎた。スタート後のロスが最後まで響いた。それに今週は先週と違い、インの脚抜きがかなりよくなっていた。先週の馬場だったらジョインアゲンは外から一気に突き抜けていたか。すべてに最悪で力を出し切れなかったジョインアゲン。不完全燃焼のレースだった。
瀬戸内王もペースに泣いて4着失速
福山桜花賞でうっ憤晴らすかクラマテング
 
  先週のディーズミーティアで2日間の騎乗停止となった嬉騎手に替わって對ィ騎手が手綱を取ったクラマテング。昨年秋は急遽乗り替わりで菊花賞をゲットした對ィ騎手だが、あの再現は成らなかった。最内からコロネットに一旦行かれ、ハナに立つまで無理脚を要求されたクラマテング。まして人気で徹底的にマークされ、自分の競馬ができなかったことが4着失速に繋がった。それでも桜花賞は十八番の長丁場。あの速くて強いクラマテングはきっと帰ってくるはずだ。
地方重賞挑戦を睨むウォーターオーレ
短距離戦なら全国レベルでも十分通用

 
  新年度から桜花賞はエントリー制となり、ウォーターオーレの動向が注目されるところだが、いまは道中折り合って終いの脚に威力アップ。2250でもさほど問題はないと思うのだが…。ウォーターオーレには是非、距離の壁を打ち破ってほしいもの。そして、福山所属ランナーとして地方重賞Vという悲願を多くのファンは託している。9歳だが、まだまだパワーは健在だ。
気迫の手綱で進撃続く黒川知弘
「全身に鳥肌が走った直線のひと刺し」西田シゲ



 インタビュアーの西田茂弘アナも「知弘くん、凄かったね。思わず鳥肌が立ってしまった。メガネが落ちそうになっちゃった。大村昆状態です」と絶賛しきり。インタビューもなかなかの好騎乗でファンサービスも忘れない黒川知弘。特に女性だとサービスが過剰なほど旺盛になる瀬戸内のミスター・イケメン。目下絶好調の黒川騎手会長だ。


7R 弥生賞(サラ−3歳) 1800
周藤乱舞!!フレアリングマリー無傷V6





  速くて強い!!転入以来、5戦土つかずのフレアリングマリーが2番手からパワフルな脚を駆使して後続を圧倒。周藤騎手はゴール前、早々と腰を上げた。体はスリムでもスピードにプラス、破壊力を兼ね備えた3歳の大物牝馬。お次はダービー挑戦。台風の目となりそうなムードだ。