4/11    10R    サラ−4歳上オープン   2250     晴・良
クラマテング 502 −6  勝則 2.35.0 人気1
  フジノアリオン 518 −8 岡崎 準 2馬身 人気7
  マルサンサイレンス 462 −8 岡田 祥嗣 4馬身 人気9
  ムサシボー 449 −3 黒川 知弘 1馬身半 人気6
シルクホウオー 450 +3 山田 祥雄 アタマ 人気4
フォーインワン 435 −7 楢崎 功祐 クビ 人気2
× ナリタブラック 487 −3 赤岡 修次 1馬身版 人気5
10 フェアームーラン 480 −3 渡辺 博文 ハナ 人気3
  ファイトオングラス 457 +4 野田 誠 9馬身 人気8
  ゴールデンペガサス 464  0 松井 伸也 1馬身半 人気10

馬連 4−5 4070 馬単 4−5 4740  3連単 4−5−9 139810
S 前  4 7 5 8 10 1 2 9 3 6
3 角  4 7 5 10 9 8 1 2 3 6
4 角  4 5 7 9 10 1 6 3 8 2

スローの逃げを打つクラマテング
打倒クラマへ楢崎フォーインワンが 追走


 
 馬場を改修したあとの馬場は内ラチが極端に軽い。春開幕から先行馬天国と化した福山競馬。外から仕掛けて来る馬は脚が上がってしまう。中団より後の位置を強いられた馬はとうてい届かない。きょうは朝からボートレース状態だ。こんな馬場に誰がした!!なんとも味気ない。こうなっては桜花賞もクラマテングがスッと逃げてそのまま、そんなムードがあまりにも強かった。スタート直後はフォーインワンの楢崎騎手が抵抗する構えをみせたが、そのもほんの一瞬。1周目スタンド前からは攻め馬並みの超スロー。クラマテングの逃げでフォーインワン、ゴールデンペカザス、そして好位のインからフジノアリオンが追走。フェアームーラン、シルクホウオーの人気どころは中団からレースを進めるが、これだけスローだとタメ殺しのパターン。早く動いた馬が勝ちか…。

2周目も超スローは変わらない
流れはクラマテング!!3連覇へスピード全開

 
  2周目にさしかかってもペースはいっこうに変わらない。残り1000bとは思えないほどのゆったりとしたペース。この時点でクラマテングの3連覇は時間の問題だった。2コーナーからはフォーインワンが半馬身差まで詰め寄ったが、クラマテングにとって怖さはなかったはずだ。何故ならばスタートからの楽逃げでスタミナが満ちあふれていたからだ。フォーインワンに少々来られてもびくともしないクラマテング。そしてフジノアリオンの岡崎騎手が脚抜きのインからスルスルと2番手のフォーインワンに急接近だ。後続は超スローに能力を完全に殺された形のレースだ。

速くて強い!!さすがのクラマテング
好騎乗の岡崎!!フジノアリオンがインから強襲

 
 クラマテングの逃げをインから猛追するフジノアリオンだったが、もはや勝負の行方は決していた。後続は前2頭から引き離され、インをすくって岡田騎手のマルサンサイレンスが追い上げてきたのみ。とにかくインを突く競馬でないと上位へは食い込めない。怒濤3連覇へスピードを加速させるクラマテング。残り200b、栄光のゴールへまっしぐらだ。

華麗に咲き誇った快速王クラマテング
横綱相撲で快挙達成!!3連覇を決めた


 
 フィニッシュは嬉騎手が腰をあげて独走のVゴール。 瀬戸内の名ステイヤーが打ち立てた3連覇の金字塔。気合不足で3連覇に黄色信号がともっていたクラマテングだが、体調不安説を払拭する横綱相撲だった。より速く、より強く。いまの段階でクラマテングに太刀打ちできるのはシルクウィザードしかいない。クラマテング、シルクウィザードの初対決は5月23日に行われる第4回西日本グランプリか。その日が来るのが待ち遠しいばかりだ。
パーフェクト逃避行の嬉勝則
クラマテングを3連覇に導いた


 
 嬉騎手は逃げて時点で3連覇を確信していたか。超スローの逃げに持ち込み、道中はスタミナ温存に徹して3コーナーから二の脚で後続を引き離しにかかる。脳裏に描いたシナリオどおりのストーリーでクラマテングを3連覇へと導いた。ここ一番はさすがの手腕、千両役者!!嬉勝則だ。
結果2着も復活へ確かな感触
岡崎マジックが冴えたフジノアリオン


 
 この中間、馬体が際立ってみえたフジノアリオン。それでも予想が打ちづらかった。体の傷みが消え、徐々にスランプから脱したフジノアリオン。まだ本来の走りではなく、今回は岡崎の手腕にも助けられた。いずれにしても江口きゅう舎、会心のワンツーで決まった今年の桜花賞。新谷TMは◎→○でズバリ的中だった。


5R 高知・福山連携「海援隊シリーズ4戦  1250
高知アメリゴを粉砕!!ナリタシリウス会心V




 断然人気は高知のアメリゴ。パワーで一枚抜けた存在で鞍上が高知のスーパージョッキー、赤岡修次とくれば文句なし。勝つことよりも、勝ち方を求められた一戦だが、そこに意外な落とし穴が…。昨日の春開幕から逃げ馬天国と化した福山競馬。ナリタシリウスがスムーズに逃げた時点でアメリゴに暗雲が…。それでもアメリゴで力が違うと信じ切っていたが、アドバンテージを取ったナリタシリウスは気分よく逃げてアメリゴを寄せつけない。直線で渾身のステッキをアメリゴに叩き込む赤岡修次だったが、ナリタシリウスのスピードに脱帽。勝ったナリタシリウスは砂を嫌う弱点を抱えているが、ハナに立てばとにかくしぶとい。高速馬場を味方に久しぶりの美酒に酔いしれた。


  エフエムふくやまの「白い妖精」
  人気大爆発の西川実知子アナ

 エフエムふくやま、朝の顔といえば午前7時から大好評オンエアの「GO!!GO!!Bびんご〜」だが、月曜のパーソナリティーは福山競馬のレース実況でも絶大な人気を誇る西田シゲとエフエムふくやまが誇る「白い妖精」こと西川実知子さんという超豪華版で聴視率は群を抜く。そのGO!!GO!!Bびんご〜に私、樋本デスクが電話で生出演し、福山桜花賞をズバリ予想。そして、きょうは美人パーソナリティーの西川実知子さんが「春の大一番、桜花賞は是非ライヴで見たいです」と福山競馬を訪れた。その西川実知子さん、なんときょう4月11日が誕生日(年齢不詳)だった。ここで西川さんの簡単なプロフィールを…。
  彼女は尾道市出身の福山育ち。最近はテニスをする以外に楽しみがなく…。週末はほぼ練習しているとのこと。なのに全く上手にならないのが悔しいというが、テニスは健康的でいいね。趣味は旅行でなにかの懸賞で当たらないかと密かに狙ってるそうです。ちなみに旅行は海外が大好きで英語はヘタな外国人より上手いと局内ではもっぱらの評判。エフエムふくやまの西川実知子アナをよろしく。
ホームページは「西川実知子」で検索してみてください。

 


ホームページの写真より、この写真の方がいいと思うが、あなたは?