4/30    10R    サラ−B級選抜    1600     晴・稍重
× スカイサーファー 482  0 三村 展久 1.47.0 人気5
グラスアタック 486 −11 野田 誠 1馬身半 人気2
メイショウユウカ 456 +4 黒川 知弘 4/3 人気1
10   ハカタアレイオーン 482 −3 岡崎 準 アタマ 人気6
ディープドリーム 487 +4 楢崎 功祐 1馬身半 人気4
シュルヴィーヴル 453 −5 岡田 祥嗣 アタマ 人気3
  ニッポンタイショー 554 −4 池田 敏樹 3馬身 人気6
  アポロパルキア 491 −3 山田 祥雄 1馬身半 人気9
  グラスグループ 498 −6 佐原 秀泰 3馬身 人気10
  モエロナツコ 489 +2 渡辺 博文 大差 人気8

馬連 5−9 7140 馬単 5−9 22950 3連単 5−9−8 40230
S 前  7 8 1 5 10 3 9 4 6 2
3 角  7 5 8 10 1 9 3 4 6 2
4 角  7 5 8 10 9 3 1 4 6 2

2番手で折り合いつけるメイショウユウカ
スタートから大逃げを打つニッポンタイショー

 
 あすから鞆の浦の観光鯛網がスタートするが、福山へ来て35年、いまだ鯛網を見たことがない。見れば感動するのだろうが、なかなか…。活きのいい鯛の刺身で冷たいビールをグィッと飲み干せば快感以外のなにものでもない。たまには鯛でも食べたいものだが、稼ぎの悪い私では塩サバがせいぜい。今夜は塩サバで我慢するが、これがまた美味。たかが塩サバ、されど塩サバ。脂の乗った塩サバは鯛にも勝る絶品だ。もう、決めた。今夜は塩サバだ!!メインは鯛網カップ。メイショウユウカが勝って13連勝を決めればあの怪物ローゼンホーマの連勝記録と並ぶ。果たしてメイショウユウカは快挙を成し遂げられるのだろうか。トップスタートを切ったメイショウユウカだが、池田騎手のニッポンタイショーが玉砕とばかりスタートから強引な逃げ作戦。メイショウユウカは2番手で折り合いをつけざるを得なかった。グラスグループが絶好3番手のイン、その直後に内からスカイサーファー、外からハカタアレイオーンと続く流れ。ディープドリーム、グラスアタックは中団グループでひしめき、シュルヴィーヴルはブービー位置からの追走だ。

大逃げタイショーに三村サーファーが急接近
スタンド悲鳴!!3角過ぎでメイショウユウカがズルズル後退



 
 
 スタートから終始、大逃げを打ったニッポンタイショーだが、3コーナーを過ぎると急速にペースダウン。好位のインから満を持していたスカイサーファーがいち早くスパートを開始し、逃げるニッポンタイショーに襲いかかる。メイショウユウカは勝負どころの三分三厘から早々と黒川騎手の手が激しく動き出した。外からハカタアレイオーンの競り駆けに一瞬、ひるんだようになってズルズルと後退。一本被りの人気に支持されていたメイショウユウカはもはや挽回不可能な脚色。スタンドには悲鳴が…。

直線独走!!スカイサーファーのパワー全開
ユウカ二枚腰も、外からグラスアタックが強襲


 
 
 直線はスカイサーファーのワンマンショーだった。4コーナーでニッポンタイショーを捕らえると白い巨体が悠々しく躍り、湿った砂を力強く蹴散らし、さっそうの独り舞台。メイショウユウカも直線で二枚腰を繰り出して底力をみせつけたが、外から強襲のグラスアタックに屈して連入さえままならなかった。転入後はじり貧続きで前評判倒れに終わったスカイサーファーだが、前走の積極果敢な気合づけのレースで馬に闘志が芽生えた。馬体センス、破壊力とも一級品の触れ込みで福山に新天地を求めてやってきたスター候補がようやく本格始動。競走能力の高いスカイサーファーはキッカケを掴んで今後、オープン級の働きを演じるか。これだけ走って当然の器。完全復活は頼もしいばかりだ。
絶好調が止まらない!!三村展久
スカイサーファーできょう3勝目ゲット
 凄まじい勢いで勝ち進む三村展久。きょう3勝目で、8レースノモエレアショットでも鬼気迫る手綱捌きで2着を確保するなど、まさにド迫力の騎乗が際立っている。リーディングジョッキーを独走する三村展久。逆に2年連続リーディングジョッキー、楢崎功祐がどうもリズムを欠いている。どうした功祐…。
結果2着でも破壊力をアピール
終いの脚に威力のあるグラスアタック
 初戦に続き、福山での初Vを逃したグラスアタックだが、終いはさすがのパワーでラスト50bにひと伸び。連斗で馬体重が11`減っていたが、この馬にとってはこれくらいがベストか。小回りの福山はさほど得手ではなさそうだが、馬体センスと持久力に優れたグラスアタック。福山初勝利は次回に持ち越しだ。
夢破れた赤い疾風メイショウユウカ
それでも敗れて強し!!記録は破られるためにある
 先手必勝のパターンがニッポンタイショーの大逃げで崩された。リズムよく走れなかった印象だし、人気で徹底的にマークされるハンデも痛かった。それでも3コーナーから脚が上がりながら、直線では再度2着争いに加わったのはさすがというべきか。目に見えない連戦疲れも考えられ、今後はゆっくり休んで再起を期してほしいもの。負けたが、その勝負強さには脱帽だ。





5R 福山・高知連携「海援隊シリーズ」10戦 (サラ−C1:4) 1250
鬼脚決着!!高知ファコンドー3度目の正直


  中団待機から高知ファコンドーが凄まじい破壊力を駆使して直線一気に突き抜けた。スタートから4番手の外をキープしたファコンドーは三分三厘から逃げるテイエーゴールド、3角から2番手に押し上げたアイビスランド先行グループをまたたく間に飲み込み、役者の違いをまざまざ。福山では2戦連続2着と不完全燃焼に終わったファコンドーだが、さすがにこのクラスでは競走センスは一枚上。3度目の正直とばかり、横綱相撲を演じた高知の新兵器。その強さはケタ外れだった。
9R 藤特別 (サラ−B2−二) 1600
人気薄の一発!!佐原メイショウセキトバ殊勲
 
 ファストフェイスの逃げにメイショウセキトバが絡んで行き、ビクトリーヒマワリ、サクラファイヤー、ベルサンフラワーと前がごった返す激しい流れ。人気のワイエスオジョーは後方6番手からピッチを上げ、三分三厘で先行集団へ急接近。一旦は馬場の外から一気に畳みかけるかにみえたが、2番手から直線先頭に躍り出たメイショウセキトバがしぶとく粘る。ラスト50bから矢のように迫ったワイエスオジョー、サクラファイヤーの猛追を退け、南関東からの転入3戦目で嬉しい福山初勝利。パドック、返し馬で気合がほとばしっていたメイショウセキトバ。1250までならまだまだイケる。

7R   サラ−C1−(二) 1250
地元で奮起!!フレアリングマリー福山で無傷V7
  佐賀のル・プラン賞で7着に敗れたフレアリングマリーが地元に戻って奮起一発。ゲートが若干甘かったが、さすがに二の脚は強烈。イースタンパワーの2番手をかっちりキープして3コーナーから仕掛けると鋭い反応で先頭に立ち、ブービー位置から猛烈に追い込んの追撃を完封。馬体がふっくらし、遠征前より迫力がアップしたフレアリングマリー。今後は3歳牝馬の重賞路線でひと暴れのムード。これでフレアリングマリーは福山転入後、無傷の7連勝を飾った。



2歳馬のゲート検査がスタート
4.29  3歳−ゲート検査    800
マルサンラブリー 松井 伸也 0.59.1
母ポップアップ 周藤 直樹 0.59.1
シロヤマジュサベル 藤本 三郎 …………

@マルサンラブリー (荻田厩舎)
A母/シロヤマジュサベル(小嶺厩舎)
B母/ポップアップ(小嶺厩舎)

 いよいよ2歳のゲート検査がスタート。現在の2歳入厩状態だが、20頭弱と聞いている。これから徐々に数が増え、フレッシュな2歳戦が待たれるところだ。
 
  ゲート検査を受けた3頭ともスタートはイマイチ。まだ馬が幼すぎてゲートに違和感があるようだ。特に松井騎手のマルサンラブリーはゲート内でモタつく始末だった。それでも行き出してからはパワフルな脚を駆使し、なかなかの走り。