6/5   9R    サラ−3歳以上オープン    800     晴れ・良
  グランプリオージー 512 −4 岡田 祥嗣 0.47.3 レコード 人気5
  ニッポンタイショー 548 +9 池田 敏樹 1馬身 人気3
シルクプラチナム 517 −5 三村 展久 半馬身 人気1
ヒットヒットヒット 437 +1 楢崎 功祐 1馬身半 人気6
アドミラルサンダー 514 −4 岡崎 準 1馬身 人気4
ミラクルタイザン 462 −3 藤本 三郎 2馬身 人気2
× グラスレジェンド 505  0 野田 誠 1馬身半 人気7

馬連 5−7 1460 馬単 5−7 2880 3連単 4−7−1 11160 
S 前  1 5 4 7 6 3 2
3 角  1 5 4 7 6 3 2 
4 角  1 5 4 7 6 3 2

スタート速いグランプリオージー
最内枠から応戦のシルクプラチナム




 
  先週は日本ダービーをアンカツのウインバリアシオンから買いながら、1番人気のオルフェーヴルを2、3着に固定。馬連なら楽に取れる馬券だったが、一獲千金を夢見て欲が出たのが大失敗。そしてきょうの安田記念だが、地方競馬が誇る豪腕ジョッキー、戸崎圭太から祝儀で香港勢、ダノンヨーヨーへ投資。アパパネはヴィクトリアマイルで強く勝ちすぎた反動があるとみて消したにもかかわらず、ストロングリターンがなかった。またしても馬券を取り損ねた。それにしても戸崎圭太、JRAでのGI制覇。心からおめでとうといいたい。メインは福山史上初となるA級の800b戦。一体、どんな競馬になるのか胸ワクワクだ。ゲートを真っ先に飛び出てスタート直後はハナを制したグランプリオージー。が、最内枠だったこともあり、シルクプラチナムがグランプリオージーを抑えて主導権。ヒットヒットヒット、アドミラルサンダー、ニッポンタイショーも好スタートを切り、好位グループを形成。人気のミラクルタイザンもゲートはスムーズだったが、さすがに800bで出脚がつかず、後方からのレースを強いられる。速さのみを競う800bのスプリント戦で間に合うのか…。

速さで逃げ込みを図るシルクプラチナム
手応え抜群でプラチナムを追うグランプリオージー

 
 
前2頭が飛ばしに飛ばし、後続とのリードを大きく広げて行く。逃げるシルクプラチナムに2番手の外から持ったままでグランプリオージーが馬体を並びかけ、ニッポンタイショーがスルスルと3番手まで進出した4コーナーの攻防。もはや勝負は前3頭でアドミラルサンダー、アドミラルサンダーはとうてい届かない位置。あと200b、逃げるシルクプラチナムに襲いかかるグランプリオージー。直線の脚色は断然、グランプリオージーだ。

格下もなんの!!グランプリオージー完勝
驚愕!!ウルトラエナジーのレコードを塗り替えた





 
 ラスト100bの強烈なワンパンチでシルクプラチナムを沈め、ニッポンタイショーの猛追をあざ笑うかのようにVゴールを直撃したグランプリオージー。C2からの挑戦だったが、800bから格なんて問題ない!!という走りでウルトラエナジーが3年間守っていた800bのレコードタイムをコンマ6更新。結果的には格下の2頭で決着をみたこの一戦。オープンでも800bなら速さ自慢の格下馬にもチャンスありを証明したレース。時にはこういったスプリントをみるのも楽しい。それにしてもグランプリオージー、短距離戦なら福山最強か。6月23日に行われる「園田FCスプリント」(820b)挑戦が楽しみだ。
さすがの豪腕でVゲット!!岡田祥嗣

 
 パーフェクト騎乗でグランプリオージーをVへと導いた岡田祥嗣。現在3位だが、人気馬で絶対的な信頼を置けるのはやはり岡田騎手。とにかくレースの読みが抜群、沈着冷静で闘争心にもあふれている。最終レースでもアルテローザでスカイサーファーのパワーを完璧な逃げで抑え込んだ。見事としかいうほかない。
短距離に強いニッポンタイショー


 
 直線では切れる脚を駆使してグランプリオージーに1馬身差まで迫ったニッポンタイショー。540`台の巨漢ランナーだが、体に似合わず短距離戦には絶対的な自信を秘めている。「立ち遅れなければ勝っていた。悔しい!!」と担当の宝諸厩務員。負けて強しの内容だった。
状態面にかげりが…シルクプラチナム
 
 3着でなんとか格好はつけたが、800bで逃げてラスト100bで失速したシルクプラチナム。東海桜花賞へ挑戦後、かなり疲労の色がうかがえる。本調子のシルクプラチナムならスピードで他馬を翻弄していたはずなのだが…。シルクプラチナムの状態が気がかりだ。


1R おはようモーニングとく戦 3歳−3組 1250
スピードでネジ伏せたクールココ


  
 転入初戦で逃げ圧勝を演じたクールココ。前走は高知セトノジュエルの前に完敗を喫したが、このメンバーなら「絶対スピードが一枚違う」とばかり、スタートから快調な逃げでハーベストベル、ハヤトをしたがえ、独壇場の逃走劇。体はスリムだが、加速力と勝負強さは非凡だ。