6/18   10R    サラ−B3(二)    1250     曇り・不良
グラスグローリー 429 −1 三村 展久 1.22.1  人気1
ムツミサイレンス 449 −1 池田 敏樹 6馬身 人気5
ナカドイホーセキ 463 −3   勝則 4/3 人気3
× アクアビューティー 399 −5 藤本 三郎 半馬身半 人気6
マルサンラヴィータ 425 −1 岡田 祥嗣 2馬身半 人気2
  ウエリナ 465 +1 松井 伸也 クビ 人気4
  ホワイトイチ 452 −3 佐原 秀泰 2馬身 人気7
  ブレイクショット 450 −6 山田 祥雄 1馬身半 人気8
  セトウチコウスイ 416 +7 片桐 正雪 ハナ 人気9

馬連 2−4 760 馬単 4−2 710 3連単 4−2−9 1940
S 前  3 4 1 9 5 8 2 6 7
3 角  3 4 9 1 8 2 5 6 7
4 角  4 3 9 8 1 2 5 6 7

グラスグローリー絶好2番手で確勝態勢
逃げるマルサンラヴィータをスタートから徹底マーク


 
 今週は砂が全周2列補充され、力勝負の馬場に…。 先週までは逃げ馬天国と化し、インを突く馬が断然有利だったが、今週は追い込みでも届く馬場になり、迫力満点。やはり競馬はこうでなくちゃ面白くない。きょうのメインはジューン特戦だが、実力と馬場を考えればグラスグローリーでケタ違い。問題は2着だが、今回はムツミサイレンスで十分届くはず。2−4を本線に、押さえは3−4、4−9。馬券を買うならこの3点だ。レースはマルサンラヴィータの逃げをスタートからグラスグローリーが徹底マークの形。目下絶好調を誇るマルサンラヴィータだが、グラスグローリーにこれだけマークされては流れが厳しい。展開面は好位の外3番手のナカドイホーセキ。ただホーセキも最近のレースでは逃げる競馬ばかりで馬がリズムを掴めないと私、樋本デスクは踏んでいた。期待のムツミサイレンスは前2頭から7馬身と引き離されているが、絶対届くと信じていた。

4角強襲!!グラスグローリーが直線先頭
マルサンラヴィータは厳しいペースに失速気味


  4コーナー手前からグラスグローリーが持ち切れない手応えで動き出した。グラスグローリーの強烈なマクリにさすがのマルサンラヴィータも直線を待たずにギブアップ。流れは完全にナカドイホーセキだが、中団のインからムツミサイレンスがじわじわと先団との差を詰めて行く。池田騎手が直線で馬場の大外の持ち出して凄い脚で迫ってくる。ラスト50ではまだ体の一部分しか映っていない。グラスグローリーは後続を圧倒して独走ゴール。2着はどの馬だ。
前走に続いて横綱相撲グラスグローリー
馬場の大外からムツミサイレンスが2着強襲



 ゴール前は全く余裕のグラスグローリー。これでJRAから再転入して2連勝。430`台と体に威圧感こそないが、とにかく筋肉のかたまりそのままのグラスグローリー。以前よりは速い脚が身につき、凄みを増してきた。やはりJRAの強豪と交え、馬がスケールアップしているようだ。これからどこまで出世するのか計り知れないグラスグローリー。距離が延びればさらに威力を増すはずだ。
勝っても沈着冷静な三村展久


 
 
 勝って当然といいたげな三村展久騎手。表情ひとつ変えないあたりはリーディングジョッキー独走の余裕といったところか。常勝街道まっしぐらで2位の池田騎手を大きく引き離し、もはや2001年のリーディングジョッキーが確定した感すらある三村展久。手綱は冴えわたるばかりだ。
終い切れに切れたムツミサイレンス


 
 
  今週の厩舎周りで馬体のハリが際立って見えたムツミサイレンス。馬場に砂が補充されたこともあり、私は狙い撃ちの対抗予想。人には教えたが、自分では買っていない。買っていれば馬連、3連単もバッチリとゲットしていたのだが、ファンが設けてくれればそれでいい。
3着に困惑顔の嬉ナカドイホーセキ
 離された3番手をいい感じで追走できたナカドイホーセキだが、やはり逃げた方が味の出るタイプ。2着はあったと思ったのか、嬉騎手の表情が暗い。ゴール前でムツミサイレンスに差し込まれて3着が一杯だった。


1R おはようモーニングとく戦 C2(一) 1250
乱ペースでオパールエンプレス直線猛爆
  
 グラスタイムの逃げをキガチャンがスタートから激しく競りかけるオーバーペースの展開。三村騎手のキガチャンが勝ちの競馬に徹してため、グラスタイムにとっては思わぬ流れを強いられた。3コーナーからはキガチャンが一気スパートでグラスタイムに馬体を合わしにかかり、この時点でジ・エンド。グラスタイムは直線で完全に失速し、ダントツの1番人気でしんがり負けの不甲斐なさ。キガチャンは4角先頭に躍り出たものの、ランペースが祟り、絶好位をマークしていたオパールエンプレスに差し込まれ、痛恨の2着。超オーバーペースが波乱を呼んだ。

2R 夾竹桃特別  B2(二) 1600
2走目シルクナイスガイ切れで馬群断つ

 
 シルクライムライトの逃げも3角まで。ニッポンタイショーが強引に交わしにかかり、その直後からサクラアドバンス、内々からグラスアタックが一団となって直線へ。インから一旦は抜け出したグラスアタックだが、後方3番手に位置していたシルクナイスガイが馬場の大外に持ち出して凄い脚。ゴール寸前ではグラスアタックの脚が完全に止まり、シルクナイスガイが転入2戦目で初勝利を収めた。
3R 夏木立特別 B1(二)B2(二) 1250
2番手からパワー爆発!!ヒルノカンクン

  きょうは逃げ馬受難の日か。先手必勝とばかりハナを制したシャトーラムだが、外からピッタリとヒルノカンクン、
ビクトリーヒマワリもスタートから手綱を緩めずにシャトーラムを追走。これではペース的に厳しいシャトーラム。
4角で脚が上がり、直線ではヒルノカンクンが2番手から鋭く抜け出し、ゴー前猛追する人気のスカイサーファー
を退けて転入2戦目の嬉しい初勝利。スカイサーファーは乗りづらい面があるのか、どうもレース内容が
チグハグ。勝ち損ねといった印象だった。


2歳−能力検査(6月17日) 1R

@クーヨシン 牝2・栗 父スターリングローズ 母アア ラピッドリーラン(那俄性厩舎)
Aスリリングポップ 牝2・鹿 父スリリングサンデー 母ポップアップ (小嶺厩舎)

6.17  1R サラ−2歳 能力検査  2頭    曇り・不良馬場
スリリングポップ 402 周藤 直樹 勝ちタイム 51.0
クーヨシン 444 佐原 秀泰 4/3    51.2

《レース展開》   
3  角  2−1
4  角  2 1 


ゲートセンス抜群スリリングポップ



 ゲートの扉が開くと同時にロケットスタートでスピード乗り乗りのスリリングポップ。
スタートダッシュ抜群で クーヨシンを大きく引き離して快調に飛ばすスリリングポッ
プ。クーヨシンは出脚がつかなかったが、行き出してからの脚に威力十分だ。
向正から瞬発力をみせたクーヨシン
スリリングホップは直線ひと伸びで走り上々



 スタートから離されたクーヨシンだが、3コーナー手前からは一気にスリリングポップ
との差を詰め、なかなか瞬発力披露。直線では佐原騎手が完全に押さえたため結果
2着ゴールだったが、走りのセンスは上々。スリリングポップは並ばれてから勝負強
い一面。タイムそのものも51秒0と合格点。すでに臨戦態勢は万全だ。