6/26   10R    サラ−3歳    1800     曇り・稍重
フレアリングマリー 429 +5 周藤 直樹 2.00.0  人気1
ミストラル 483 −15 倉兼 育康 7馬身 人気2
× ウーシエンダー 470 −10 三村 展久 2馬身 人気4
  ミサゴドライヴ 463 −1 黒川 知弘 2馬身半 人気6
  ナイスバンカー 432 +1 佐原 秀泰 半馬身 人気7
  ユノエスクード 401 +4 楢崎 功祐 クビ 人気9
ムツミマックス 477 −1 池田 敏樹 4/3 人気3
ユメミルチカラ 411  0 嬉  勝則 3馬身 人気5
  マルサンスパイス 396 −2 松井 伸也 大差 人気8

馬連 2−8 300 馬単 2−8 380 3連単 2−8−1 1550
S 前  9 7 8 6−2 1 3 4 5
3 角  2 8 9 6 1 4 3 7 5
4 角  2−8 9 1 4 6 3 5−7

ゲート決まったユメミルチカラが主導権
フレアリングマリーは離された中団でマイペース




 
 梅雨だというのに先週の暑さは何だったのか。急激な猛暑となり、人も馬もバテバテ。あまりに暑すぎて私の部屋のクーラーがさっぱり効かず、丈夫で長持ちの私もバテ気味だ。きょうは南関東で10レースとチャンピオンシップを発売することもあり、チャンピオンシップが最終レースに組まれ、発走が5時半。表彰セレモニーの時間など、かなり時間をロスし、ホームページを詳しくお伝えすることができるか…。現在6時36分。ハイスピードで仕上げなければ…。このところゲートミスが目立っていたユメミルチカラがトップスタートで主導権。が、高知ミストラル、マルサンスパイス、ムツミマックスも果敢に動き、前4頭が中団以下を大きく引き離して速い流れ。フレアリングマリーは4番手のムツミマックスから6馬身遅れの中団グループの先頭で流れは上々。前のペースが速く、飼って下さいと言わんばかりの流れだ。

オーバーペースで周藤がほくそ笑んだ
フレアリングマリー向正からじわじと加速


 
 
 周藤騎手は落ち着き払っていた。とにかく冷静だった。流れが速いとみてフレアリングマリーをじっくりと乗りこなした。向正ではまだ6番手。その内にウーシエンダーが併走だ。逃げるユメミルチカラのペースが徐々に衰え始め、高知ミストラルがいつでも交わせる展開だった。ムツミマックスも流れは最高。ダービー時の爆発力が復活するのか…。

スタンド騒然!!フレアリングマリーが動いた
一旦先頭に躍り出た高知ミストラルを一気強襲






 
 それは一瞬のうちだった。ユメミルチカラの逃げを捕らえた高知ミストラルだったが、倉兼騎手もア然とするしかないフレアリングマリーの一撃必殺のワンパンチ。並ぶ暇すら与えず、一気に先頭に躍り出た周藤フレアリングマリー。スタンドもまさに驚愕の一語。みるみるうちに高知ミストラルとの水を開け、2馬身、3馬身、4馬身…。トライアルのリプレイを見ているようだった。あまりにも凄まじすぎたフレアリングマリー、怒濤の破壊力だ。
大独走!!後続の足音さえ聞こえない
ニュー女帝!!フレアリングマリー恐るべし


 
 それは新たな女帝誕生の歴史的瞬間だった。直線では後続を子供扱いにして栄光ゴールを真一文字に突き進む周藤直樹とフレアリングマリーの黄金コンビ。ラスト100bは流しただけ。それでも高知ミストラルに5馬身。とにかく別次元の破壊力。その強さにうなるしかなかった。
ファンにガッツポーズで応える周藤直樹
もはや敵なし!!3歳重賞戦線を総ナメだ



 
 周藤騎手にはゴール前でド派手なガッツポーズをやってほしかった。ただ圧倒的な1番人気だったし、あれだけ豪快に勝つとガッツポーズが出なかったのもやむを得ない。ウィニングランでファンから大声援を送られた周藤騎手。スタンドに向かって小さなガッツポーズが飛び出した。凄い競馬をして周藤フレアリングマリーの存在を全国のファンにアピール。もうその名は全国区だ。
さすがの倉兼も周藤フレアリングに脱帽
高知期待のミストラル2着が精一杯
 
 顔面蒼白。高知から勝ちに来たミストラルだったが、フレアリングマリーの前に3角でタオルを投げるしかなかった。倉兼騎手といえば韓国遠征の経験があり、ソウルで5位、釜山ではリーディングジョッキーになったほどの豪腕。現在、高知でも大活躍のスペシャリストだが、その腕を持ってしてもフレアリングマリーに脱帽するしかなかった。
秋からか楽しみなエーシエンダー
自慢の持久力で3着奮闘
 早め中団から満を持したウーシエンダーだが、パワー負けの3着。ただ惜しむらくは急激な暑さで毛づやが落ちていたことが痛かった。夏には弱そうなウーシエンダー。この馬が本格化するのは秋からか。涼しくなってくればパワフルな脚が全開しそうなムードだ。
瀬戸内の救世主になり得るか
旋風を巻き起こす!!周藤フレアリングマリー

 もう、インタビューも手慣れたもの。嬉しさがにじみ出ている周藤直樹。髪が少し伸びた周藤騎手だが、これくらいの方がカッコいい。フレアリングマリーとのコンビで秋からの3歳クラシック戦線を総ナメのムードが充満。シゲちゃんこと、西田茂弘アナも「周藤くんはカッコよすぎた。男が男に惚れた!!」と顔を紅潮させていた。おめでとう!!周藤直樹。


6R 福山・高知連携「円福寺シリーズ5戦」 C1(四) 1250
しんがりから直線強襲!!ケリーズラブ



  
 オブリマミー、スカイビスティー、そしてテイエーゴールドと前がごった返しての激しい先行争い。高知タケデンマグナムはスタートから4、5番手を進み、3コーナー過ぎから一気に前を捕らえて圧勝のパターン。が、直線を向いて脚色が怪しくなり、しんがり待機のケリーズラブに脅かされる。赤岡執念のステッキも届かず、ゴール寸前でケリーズラブに差し込まれ、ジ・エンド。輸送で体重が目減りしていたのがラストのスタミナロスに繋がった感じだ。

7R 福山・高知連携「円福寺シリーズ6戦」 C1(三) 1250
ケタ違い!!赤岡の豪腕リワードインティマ



 

 競走スケールで一枚抜ける高知リワードインティマ。赤岡修次が6レースのうっ憤晴らしとばかり、パワーで圧倒。それでもスタートで一旦は2番手をキープしながら、最内に構えていたため、1コーナーでは外から3頭に被せられて一気に5番手まで後退。一瞬ヒヤリとさせれたが、三分三厘からは脚そのものがひと味違った。直線では馬場の大外からコボウ抜きのワンサイド。昨日、高知で5勝の固め勝ちを演じた赤岡修次のパワー騎乗が大爆発だ。それにしても追い出してからの脚がド迫力。リワードインティマ、こいつは強い!!

8R 福山・高知連携「円福寺シリーズ7戦」 C1(一) 1250
赤岡連勝!!リワードラパンで役者が違った
 今週も吹き荒れたリワード旋風。インティマに続き、リワードラパンが2番手からケタ違いの脚で横綱相撲を演じた。サクラチャームの思わぬ大逃げだったが、赤岡修次はあくまで冷静だった。馬の気分を押さえ、リワードラパンの能力を完全燃焼。人気のプレッシャーも赤岡にとってはなんのその。壮絶なマクリで3角先頭に躍り出て、あとは流しただけ。ゴール前でシャッターが切れずに写真が不本意なものになってしまったが、たまにはこんな写真もいいのでは…。とにかく福山でのリワード軍団は凄まじいばかり。強いの一語だ。

2歳−能力検査(6月25日) 1R

@アグリノキセキ 牡2・黒鹿 父ゴールドヘイロー 母シーワン (高本友厩舎)
Aクィーンルビアン 牝2・栗 父オレハマッテルゼ 母インシブニア (若林厩舎)
Bシゲノチコク 牝2・黒鹿 父アサクサデンエン 母シャトーモア (黒川厩舎)
Cオブリラブ  牝2・鹿 父ウィンクリューバー 母インマイラブ (外山厩舎)
Dトールキング  牝2・鹿 父アドマイヤドン 母 オシャレナカオリ (江口厩舎)

6.25  1R サラ−2歳 能力検査  3頭    晴れ・良馬場
アグリノキセキ 489 岡崎 準 勝ちタイム 50.1
シゲチコク 443 黒川 知弘 1馬身半  50.4
クィーンルビアン 449 片桐 正雪 クビ      50.4
オブリラブ 454 山田 祥雄 8馬身    52.1
トールキング 446 嬉  勝則 クビ      52.1

《レース展開》
スタート   2 3 1 4−5
3  角   1 2 3 −4 5
4  角   1 2 3 5 4


スタートは抜群のオブリラブ


 ゲートの扉が開くと同時に勢いよく飛び出したオブリラブ。スタートセンスはなかなかだ
が、まだ馬そのものに幼さがあって二の脚がつかない。前評判の高いアグリノキセキは
好馬体で好センス。スピードの乗ったフォームで勢いづいてからのスピードはさすがだ。
スピードレベル違うアグリノキセキ



 向正では片桐のクィーンルビアンが先頭に躍り出たが、内々を突いてアグリノキセキ
がスッとクイーンルビアンに接近。瞬発力そのものが一枚違った。
大物感漂うアグリノキセキに熱視線



 楽に50秒を切ると思われていたアグリキセキだが、岡崎騎手は直線で手綱を緩めた。
それでも50秒1の好タイムを計時し、本番へ向けて評判馬らしいスピードを存分にアピ
ールしたアグリノキセキ。デビューの日が待ち遠しいばかりだ。こいつは大物だ!!




愛嬌振りまく「ふーたろう」くんをよろしく!!



 福山で犬を飼い始めて26年になる。といっても3匹いた犬はすべて天国へと旅立って
しまった。できればまた飼いたいが、死ぬ間際の悲しさが心に痛いほど残っており、二の
足を踏んでしまう。犬は可愛くて私、樋本デスクにとっては宝みたいなものだが、近所の
犬をみて耐えるしかない。この写真は1週間前に撮ったもの。福山エースの隣りに住んで
る白いワンチャン。凄く可愛いと思いませんか。名前は「ふーたろう」で1歳になります。も
ちろんオスです。砂遊びが大好きでやんちゃな「ふーたろう」くん。福山に犬コンテントでも
あれば、きっとふーたろうが優勝かな。 いつも元気でお散歩のふーたろうくんを見かける
と思わず近寄って頭をなでなでしたくなります。これから犬にとっては受難の夏、ふーた
ろうは大丈夫かな?元気で夏を乗り切ってね…。