7/17   10R    サラ4歳上オープン  1250     晴れ・良
シルクウィザード 511 −1 渡辺 博文 1.22.1  人気1
トミケントラスト 526 −10 岡村 卓弥 半馬身 人気4
  アドミラルサンダー 508 −5 岡崎 準 2馬身 人気6
× ミラクルタイザン 459 −1 藤本 三郎 半馬身 人気5
シルクプレスト 501 −1 佐原 秀泰 1馬身 人気2
  ブラストターブロウ 465 −5 周藤 直樹 クヒ゛ 人気8
  ツルギダケ 548 −7 岡田 祥嗣 4/3 人気7
サンライズアイ 497 −8 楢崎 功祐 9馬身 人気3
  ジューシー 466 +1 三村 展久 2馬身半 人気9

馬連 2−9 960 馬単 9−2 1040 3連単 9−2−1 18680
S 前  2 7 8 9 1 6 4 5 3
3 角  2 7 8 9 1 4 6 5−3
4 角  2 7 9 1 8 4 5 6 3

内枠利して高知トミケンスラスト逃亡
シルクウィザードは好位外4番手の絶好ポジション



 
 暑い時には熱い食べ物が一番。というわけで私、樋本デスクはイトーヨーカドーへ直行。ヨーカドーなら10時から食事できるので嬉しい。いつも立ち寄るヨーカドー内の天満屋1階のTHE・SHOP(T・K)で服を買い、2階のレストランで担々麺を…。これがなかなかの美味。あっさり味でスープも絶品。価格は530円。きょうの福山けいばはグルメグランプリを行なっているが、私のイチ押しは天満屋の坦々麺だ。いよいよ夏のスプリント王決定戦。今年は高知からトミケントラストが参戦。いずれにしても1250の電撃戦は何が起きるか分からない。オープンの1250b、さすがにスタートから息詰まるうな先陣争いが繰り広げられ、一旦はサンライズアイが、そしてシルクプレストがアドバンテージを取ろうとするが、内枠を利して高知トミケントラストの岡村騎手が強烈な二の脚でレースを支配。シルクウィザードの渡辺騎手は追っつけ気味で4番手の外を追走。中団に構えるのはアドミラルサンダーだ。
逃げ脚衰えないトミケントラスト!!岡村卓弥だ
徐々にピッチを上げる渡辺シルクウィザード



 
   岡村トミケントラストがスピード感にあふれたフットワークで快調な逃げを演じ、シルクプレスト、サンライズアイも道中気合を注入しながらの追走だ。そしてシルクウィザードも向こう流しから徐々にピッチを上げ、逃げるトミケントラストとの差を詰めて行く。まだまだ脚色が衰えない高知トミケントラスト。オレンジの勝負服も鮮やかに、岡村騎手は勝負どころから再びペースを上げていよいよ直線…。どんな壮絶なエンディングが待っているのだろうか…。

 

スタンド熱狂!!踏ん張るトミケンスラスト
渾身の手綱で逆襲!!瀬戸内王シルクウィザード




   直線を向いてもトミケントラストはしぶとい脚で後続を寄せ付けない。迫力ボディーから繰り出すスプリントが冴えに冴え、ゴール100bにさしかかっても踏ん張り続ける。が、ここから鬼脚の瀬戸内王シルクウィザードの猛反撃を開始。四白流星の巨体を揺らし、トミケントラストに急接近。ラスト50bではついにトミケントラストの影を影を捕らえ、ゴール前のひと追いでグィッと迫力の破壊力を駆使してシルクウィザードが群雄割拠のスプリント決戦にピリオドを打った。熱砂1250の凄まじいデッドヒートに福山のスタンドが熱狂のるつぼと化した。
久しぶりの重賞制覇ゲット!!
ウイザードの労をねぎらう渡辺博文

 
 勝った本人も記憶に遠い、久しぶりの重賞V。引き揚げてくると同時に笑顔でシルクウィザードの首筋を撫でて労をねぎらった渡辺騎手。勝負どころからの反応はイマイチだったが、終い1ハロンで瀬戸内のチャンプにふさわしい破壊力を駆使。夏場に来て疲れの色が見え隠れのシルクウィザードだが、なんとか金杯まではがんばってほしいものだ。
負けて大拍手!!岡村卓弥が魅せた
高知トミケントラストあと一歩及ばず


 
 力はすべて出し切った。内枠から果敢に攻めの競馬で道中もトミケントラストを気分よく走られた岡村卓弥。結果は銀でも勝ちに等しい逃げっ振りだった。あと一歩のところで重賞制覇を逃したが、やはりただ者ではない新人。それが岡村卓弥だ。
3着でも笑顔!!納得の岡崎準
アドミラルサンダー中団から大健闘
 
 勝ったような笑顔を浮かべる岡崎準。昨年の夏はひどい夏負けにかかり、重症だったアドミラルサンダーだが、今年はどういうわけか、体力が落ちない。明けて9歳だが、短距離戦ならまだまだやれる。
お次は金杯で重賞連覇だ
燃える渡辺博文!! シルクウィザード

 もちろん勝利インタビューも久しぶり。汗だくだくで西田アナのインタビューに答える渡辺騎手。すでに40歳を過ぎた渡辺騎手だが、これからが男盛り。50歳を過ぎたアンカツでもがんばっている。もうひと花咲かせてほしいものだ。


1R おはようモーニングとく戦」 C1−1
マキハタヒロイック  三村展久  1.23.8



   
  マキハタヒロイックがバビッシュを抑えて逃げ作戦。三分三厘では一旦バビッシュに交わされたマキハタヒロイックだが,交わされてからすぐさま二枚腰を繰り出してマキハタヒロイックが応戦。後方からヤマイチボム、ゼアグートの強烈な追い込みに苦しみ抜いたが、なんとか地力で踏ん張りこんで3連勝。2着には直線しんがりから馬場の大外を突いてゼアグートが久しぶりの好走だった。
2R めざせレコード閃光チャレンジ 3歳−2 1250
ムツミダンスシチー  池田敏樹  1.24.8

 
  末広きゅう舎にトレードされての初戦ムツミダンスシチーが果敢な逃げを打ち、人気のモズテンが早々と2番手マーク。3番手のインにレディホビット、中団の外からヒカルコンコルドと続く展開。逃げ脚冴えるムツミダンスシチーにモズテンが必死に食い下がり、ヒカルコンコルドも反応のいい脚で迫るが、なかなかムツミダンスシチーとの差が詰まらない。ゴール寸前、モズテンがムツミダンスシチーを捉える勢いで猛追したが、ムツミダンスシチーがしぶとく粘って転厩初戦を鮮やかに飾った。
3R めざせレコードかっとびチャレンジ  3歳−1 1250
クールココ    楢崎功祐    1.23.0


  スピード馬が多彩で流れが微妙だったが、さすがに速いノースウイング。クールココがノースウイングの逃げを徹底マークの形で後続は引き離されてナカドイシャープ、ローズサーペント、ラピッドリーサンが追走。逃げるノースウイングを外から捕らえにかかるクールココ。直線入口では先頭に躍り出てノースウイングを完封。大接戦の3着争いは後方のインから高知セトノアカリが鋭く伸びて力を示した。
4R めざせレコード疾風チャレンジ C2(一) 1250
グレイスモーション   嬉勝則   1.23.8
 フォーリングラブが立ち遅れ気味のスタートでグレイスモーションが楽に主導権。フォーリングラブは道中砂を被らされる流れで窮屈だったが、向正からはスムーズに外へ持ち出してグレイスモーションを追撃。三分三厘では一旦グレイスモーションを一気に急襲するほどの勢いだったが、脚を使いすぎ、直線向いてスタミナ消耗。グレイスモーショ独り旅に持ち込めたことで終い二枚腰を繰り出しての完勝。 半ばで中団待
5R めざせレコード弾丸チャレンジ C1(三) 1250
ゴールドアポロ  岡崎準   1.22.6

  ゲート直後に人気のトウショウエホバが挟まれるような形になって後方からの追走という思わぬ展開。気の悪さを全面に出し、この時点でトウショウエホバはジ・エンド。ビクタースピリット、マヒナビスティー、スカイビスティーの3頭が先行グループを形成も、3角を過ぎると中団のインに取り付いていた ゴールドアポロが一気にマクリをかけ、前3頭を一気に飲み込み独走態勢。オパールエンプレスもゴールドアポロがスパートすると同時に追い上げ開始も、ゴールドアポロの瞬発力に脱帽。ゴールドアポロは大幅に馬体が目減りしていたが、競走スケールの違いで福山初戦を軽々と突破。
6R めざせレコード稲妻チャレンジ C1(二) 1250
リファールエル   松本剛志  1.23.7
 ハナに立つとソラを使うリファールエルだったが、逃げ馬不在で押し出されたような形になってペースを作る。テールバインダー、コンゴウシャトルが先行グループを形成し、セイカソラミルも前3頭に離されず中団のインをぴったりと追走。ゆったりとしたペースに持ち込んだリファールエルに4角からテールバインダーが執拗に抵抗。一旦はリファールエル→テールバインダーで決着のムードだったが、直線でセイカソラミルがインを突いて猛追。リファールエルに急接近したものの、地力で勝るリファールエルが転入以来、土つかずの4連勝をマーク。これで松本騎手は
7R めざせレコード電撃チャレンジ B3(二) 1250
エムザックソウル   佐原秀泰  1.23.2

  スタートの一完歩が甘かったマルサンラヴィータだが、強引にハナを制して逃げ込みを図る作戦。ナカドイホーセキが2番手に取り付き、セトウチコウスイ、ウェリナが積極果敢に先行策。ペースよく逃げたマルサンラヴィータだが、2角からコーナーワークを利してインをスムーズにつけたエムザックソウルの手ごたえが抜群。佐原騎手が手綱を押さえ直線勝負に賭け、ゴール寸前でマルサンラヴィータの逃げを豪快にゲット。佐原騎手のパーフェクト騎乗がキラリと光った。
8R めざせレコード一撃チャレンジ  B3(一) 1250
グラスグローリー  三村展久   1.21.7
 JRAから福山へ再転入後、4連勝の快進撃を続けるスター候補グラスグローリーで役者が違った。絶好枠からハナを制したアンテリジェンスに勝負どころの3コーナーから一気に襲いかかるとあとは全くの独り舞台。グラスグローリーの快進撃、一体どこまで続くのか。とにかく得体が知れない。
9R めざせ韋駄天チャレンジ B2(二) 1250
フレアリングマリー   周藤直樹  1.23.3

  福山チャンピオンシップで新たな女帝誕生を強烈にアピールしたフレアリングマリー。ゲート直後に躓いて一瞬ヒヤリとさせられたが、周藤騎手が体勢を立て直して好位の外をがっちりキープ。2コーナーからはフレアリングマリーが負けん気の強いパワフルな脚で先行グループを瞬く間に捕らえに行き、直線では魔女候補に恥じない破壊力でサクラアドバンスの追撃を抑えての完勝劇。フレアリングマリー陣営はこの夏場、月に一度のローテを確立し、無理使いを避けて秋に備える算段。いずれにしても秋の3歳重賞戦線で総ナメする勢いとムードがフレアリングマリーにはある。
11R めざせレコードマッハチャレンジ  B2B1(一) 1250
モエレパーフェクト  三村展久  1.22.7
 ヒメキミの逃げを徹底マークし、横綱相撲で前走再現を果たしたモエレパーフェクト。アルテローザの猛追に一瞬ヒヤリとさせられたが、内容的には文句なしの勝ち方。13連続連対をマークした強靱なパワーと勝負強さが甦ってきた。