※出走日は8月6日(土)が有力ですが、番組編成上、変更の場合もあります。火曜
の番組正式をお待ち下さい。発表後はホームページにてアップします。


第18回(17)  C2(3)  予備発表の登録メンバーをご紹介
◇ジョ
◇チェリッシュ
◇トップバランス
モナクカバキチ
◇スピリトーソ
◇マルサンマスカット
◇シュンプウハーバー
◇ブリリアハーバー
◇フロリバンター
◇ワコーパラドックス




       



7/31   10R    サラ−A2    1600     晴れ・良
マルサンサイレンス 569  0 岡田 祥嗣 1.48.0  人気5
フェアームーラン 482 −3 渡辺 博文 ハナ 人気1
  ムサシボー 454 +11 黒川 知弘 2馬身 人気6
アドミラメサンダー 506 −2 岡崎 準 1馬身 人気3
  シルクプラチナム 520 +3 山田 祥雄 3馬身 人気4
× ファイトオングラス 452 +1  勝則 半馬身 人気8
  ツルギダケ 551 +3 片桐 正雪 3馬身 人気7
ローンジャスティス 481 −2 楢崎 功祐 半馬身 人気2
  バーディラッシュ 454 +2 池田 敏樹 1馬身 人気9

馬連  5−6 630 馬単 6−5 2750  3連単6−5−7 26290
S 前  4 5 9 1 3 2 6 8 7
3 角  4 5 1 9 6 3 2 7 8
4 角  4 5 1 6 3 7 9 2 8

フェアームーラン絶好2番手でVパターン
さすがに速いシルクプラチナム主導権


 
 いま韓流ドラマにハマっている私、樋本デスク。とにかく胸が熱くなる。涙が止まらない。「冬のソナタ」が日本でも大ブレイクしたのもうなずける。毎週月曜から金曜(AM10時30分から11時30分)に広島テレビで再放送オンエアされている「ベートーベン・ウイルス」を録画して夜に涙しながら観ている。すでに物語は終盤にさしかかっており、エンディングがどんなストーリーになるのか胸をしめつけられる想い。韓国のソウル競馬場で活躍中の野田騎手も韓流ドラマを観ているのか。その野田騎手だが、5日前に一時帰国し、渡辺きゅう舎を訪れていた。今月末に韓国へ渡る私だが、28日のレース終了後には野田騎手と韓国で食事をすることになっている。いずれにしても帰国後の「樋本デスク・ソウル競馬観戦記」をお楽しみに…。きょうのメインはフェアームーランが人気の三次鵜飼特別。3連続3着にピリオドを打つか、フェアームーラン。ハードに鍛えられ、必勝態勢だ。そのフェアームーラン、逃げるシルクプラチナムをスタートから徹底マーク。気分の乗った走りで逃げるシルクプラチナムをいつでも交わせる、そんな迫力に満ちたフットワークだ。好位の外にバーディラッシュ、内々を突いてアドミラルサンダーと続く展開だ。


4角先頭!!フェアームーラン押し切るか
中団のインからマルサンサイレンスも追撃開始



 
 勝負どころの三分三厘。フェアームーランがいち早くスパート開始。これではさすがの快速シルクプラチナムもたまらない。4角手前から先頭に躍り出たフェアームーラン。「3着返上」とスタンドのファンはフェアームーランの復活祭を脳裏に描いていたはずだ。アドミラルサンダーは岡崎騎手の手が激しく動き、すでに脚色はギリギリ状態。フェアームーランの敵は中団からスルスルとインを突き、忍者に用に忍び寄ってきたマルサンサイレンスだが、4角ではフェアームーラン、マルサンサイレンスとの差は3馬身余り。もうVゴールは目前だ!!フェアームーラン。

インから凄まじい脚でマルサンサイレンス
まさか!!直線大ビンチのフェアームーラン




 
 勝利を確信したはずの渡辺騎手だったが、直線を向いてフェアームーランに強烈な脚で遅いかかるマルサンサイレンス。それでもまだまだ残り70bではフェアームーランが先頭に立っている。マルサンサイレンスの猛追をしのぐことができるのか、フェアームラン。ゴールまであと50bだ。
猛烈なデッドヒートで写真判定に…
インからムーラン撃退!!マルサンサイレンス

 
 最後はマルサンサイレンスが笑った。ゴール前はかなりきわどい勝負となり、写真判定に持ち込まれたが、マルサンサイレンスが体勢有利。断然人気で勝つことを宿命づけられたフェアームーランに対し、マルサンサイレンスの岡田騎手は気楽にレースを進めて、しかも向正からスムーズにインを突くことができた。スタミナロスを最小限に抑えられたことでゴール前のワンパンチを繰り出してフェアームーランを撃退。レースに勝って勝負に負けたフェアームーラン。惜しまれる一戦だった。
流れ最高のマルサンサイレンス
してやったりのアーティスト岡田祥嗣

 
 内容では完全に負けていたマルサンサイレンスだが、岡田騎手の頭脳プレーが勝利を呼び込んだ。向正から仕掛けて外々マークのパターンなら勝ち切っていなかったはず。スムーズにインを突けたことが最大の勝因。岡田マジックが冴えた。
勝利の女神に見放された?ムーラン
悔し渡辺博文!!ハナ負けで無念の涙
 必勝態勢フェアームーランだったが、最後の最後で惜しい星を落とした。それでも自分からレースを作りに行って内容的には実に力強い競馬。負けはしたが、フェアームーランの評価は下がらない。パワフルな競馬で強く負けたフェアームーラン。お次に期待だ。


1R おはようモーニングとく戦 B3(一) 1250
無敵!!グラスグローリー堂々6連勝



  
 JRAから再転入後、5連勝の快進撃を続けるグラスグローリーがきょうもスタートから他馬を寄せつけず、独走で6連勝を飾った。体つきがふっくらし、夏場になって一段と進化を続けるグラスグローリー。まさに影すら踏ませぬ威風堂々の逃亡劇。この勢いは誰にも止められない。
10R むくげ特別   A3  1600
復調モエレパーフェクト3連勝ゲット

 
 名古屋の東海桜花賞以来、実戦から遠ざかっていたウォーターオーレが戦列へ復帰。金杯をターゲットにどんなレースを演じるか注目のマトだったが、そのウォーターオーレはスタートから無理をせず、黒川騎手が折り合いに専念しての4番手待機策。モエレパーフェクトの逃げにヒットヒットヒット、パルパデイアが絡んで行く速い流れでウォーターオーレにとってはおあつらえ向きの展開。三分三厘からはイン狙いで直線抜け出しを計ったウォーターオーレだったが、ブランク明けでひと伸びを欠き、再起戦はホロ苦い3着。見事に逃げ切ったモエレパーフェクトはこれで3連勝。2着には中団からシャープに伸びたウィークーリーショウ。


 JRA認定2歳新馬「エリートストーリー第3戦」


@ホープフルレディ 牝2・青 父:マジックマイルズ 母:モエレローズ (小嶺厩舎)
Aクーヨンシ    牝2・栗 父:スターリングローズ 母:アア ラピッドリーラン (那俄性厩舎)
Bゴールドメリーラン  牝2・鹿 父:ファスリエフ 母:フォーティメリー (鋤田厩舎)
Cオブリラブ   牝2・鹿 父:ウィンクリューガー 母:インマイラヴ (外山厩舎)
Dユノミレー  牡2・黒鹿 父:スパイキュール 母:ゲンパチダンサー (戸川厩舎)
Eカシノドリーム  牝2・鹿 父:ケイムホーム 母:ミセストウショウ (胡本厩舎)
Fシゲノチコク 牝2・黒鹿 父:アサクサデンエン 母:シャトーモア (黒川厩舎)
Gチェックアイ  牝2・黒鹿 父:ストーミングホーム 母:ミュージックルーム (高本友厩舎)

Hクィーンルビアン 除外 牝2・鹿 父:オレハマッテルゼ 母:インシグニア (若林厩舎)


パドック入場直後にきゅう務員が「ちょっとおかしい」とすぐさま装鞍所へ引き揚げ、結局は馬体故障で除外
Iカンピオーネロサ 牝2・鹿 父:アジュディケーティ 母:ダンシングパブロウ (小嶺厩舎)



7/31   5R    サラ−2歳    800     曇り・良
10 カンピオーネロサ 483  楢崎 功祐 0.49.5  人気1
× クーヨンシ 446  佐原 秀泰 1馬身 人気3
  オブリラブ 444  山田 祥雄 2馬身半 人気7
  ユノミレー 429 三村 展久 1馬身 人気6
シゲノチコク 449  黒川 知弘 2馬身 人気4
  ホープフルレディ 412  周藤 直樹 1馬身半 人気8
ゴールドメリーラン 423  松本 剛志 1馬身半 人気5
  チェックアイ 418  岡崎 準 1馬身半 人気2
  カシノドリーム 424 池田 敏樹 大差 人気9
クイーンルビアン 445 片桐 正雪 競走除外 人気

馬連 2−10 500 馬単10−2 750 3連単 10−2−4 7630 
向 正  5 10 2 4 7 1 8 3 6
4 角  10 5 2 4 7 1 3 8 6

スタートの速さ強烈カンピオーネロサ
鋭い二の脚でユノミレーが先手を主張するが…


 ゲートが開くと同時に勢いよく飛び出したのは断然の1番人気カンピオーネロサだ。能検では単走で48秒ものタイムを計時しただけあってさすがにセンスは非凡。先頭に立ってそのまま押し切るかにみえたが、スタート後は二の脚の鋭さでユノミレーが先手を奪った。熱発でデビューが遅れ、調整不足だったユノミレーの逃げにスタンドが大きくどよめいた。好位のインにクーヨシン、オブリラブ、そして中団からシゲノチコクが追走。
3角からGO指令のカンピオーネロサ
佐原クーヨシンもグングンと先団に急接近



  3コーナーから楢崎騎手がカンピオーネロサにGO指令。ユノミレーもしぶとく食い下がったが、直線半ばでタオル投入。代わって好位のインからチャンスをうかがったクーヨシンがじわじわとカンピオーネロサに急接近だ。直線での脚色は完全にクーヨシンだったが、ここからカンピオーネロサのスピードが再び全開だ。

前評判どおりのセンス!!カンピオーネロサ
馬格のある牝馬で先々の楽しみは計り知れない


 
 ダイナミックな走法でVゴールを悠然と駆け抜ける大物牝馬カンピオーネロサ。クーヨシンの猛追にぶっちぎりというわけにはいかなかったが、着差以上に強さを感じるスピードと破壊力をアピールしてみせた。「まだ頼りない一面を残している」と楢崎騎手は発展途上を指摘する発言だったが、ひと皮むけてくればどこまで整調するのか計り知れない魅力を秘めるカンピオーネロサ。先々の楽しみは十分だ。

サラ2歳のレース結果(7月31日)


松井好騎乗!!マルサンラブリー初勝利

7/31   2R    サラ2歳−2組    1250     晴れ・良
マルサンラブリー 431 −3 松井 伸也 1.27.9  人気4
ブイアーロヒーロー 398 −1 岡崎 準 2馬身半 人気2
× エイシンホース 420 −12 佐原 秀泰 1馬身 人気3
アツヒメ 401 +2 黒川 知弘 6馬身 人気1
  スリリングポップ 386 −2 周藤 直樹 4馬身 人気5
ウイングローズ 383 −5 三村 展久 1馬身 人気6
  ムーンパレス 432 −1 楢崎 功祐 大差 人気7

馬連 2−7 1610 馬単 2−7 1610  3連単 2−7−6 8770
S 前  1 3 2 7 5 6−4
3 角  1 3 7 2 6 5−4
4 角  7 1 2 6 3 5−4




 内枠を利してアツヒメが逃げに転じたが、ウイングローズに執拗なマークに前2頭が速いペースで飛ばす。人気のブイアールヒーローにとっては願ってもない流れ。三分三厘からは前2頭に外から並びかけ、直線では先頭にたったが、4番手のインをじっと我慢の子だったマルサンラブリーが直線半ばからブイアールヒーローを猛追。ラスト50では一気に突き抜け、デビュー3戦目の嬉しい初勝利。前走の積極策が薬となっていたマルサンラブリー。
松井騎手もペースをしっかり読んでの好騎乗。会心のVだった。
 


快速決着!!コウエイギャル独走で3連勝
7/31   3R    サラ2歳−1組    1250     晴れ・良
コウエイギャル 418 +2 片桐 正雪 1.25.5  人気1
ムツミクロフネ 496 +9 池田 敏樹 1馬身半 人気2
ガラージュ 397 −8 黒川 知弘 大差 人気7
  イチマツ 447 +2 周藤 直樹 クビ 人気5
ゴールドエレガンス 480 −10 三村 展久 2馬身 人気3
  コスモライム 388 +15 松本 剛志 2馬身 人気6
× イチノハヤテ 445 −5 山田 祥雄 2馬身 人気4
  トールキング     出走取り消し 人気

馬連 1−5 130 馬単 1−5 240   3連単 1−5−8 1110
S 前  1 2 4 8 5 3 6
3 角  1 8 5 4 2 3 6
4 角  1 5 8 4 2 3 6
戦列復帰ムツミクロフネは中団待機
絶対スピードが違ったコウエイギャル



   脚部の違和感でデビュー戦以来の出走となった大物牝馬ムツミクロフネ。そのレース振りが注目されたが、
ムツミクロフネは中団からレースを進め、逃げるコウエイギャルをターゲットに道中の手ごたえは十分。

瞬発力で迫るムツミクロフネだったが…
4角でも手応え最高コウエイギャル




 マイペースに持ち込んだコウエイギャルは2番手にゴールドエレガンス、ガラージュをしたがえてスピード感あふれる逃げ作戦。ムツミクロフネは3コーナーにさしかかったところで池田騎手がGO指令。一気に脚を伸ばし、逃げるコウエイギャルに襲いかかる。


片桐騎手も余裕のVゴール
スピードでネジ伏せたコウエイギャル



 さすがの瞬発力を披露したムツミクロフネだが、直線を向いて持ったままのコウエイギャルに引き離され、苦しい展開を強いられる。コウエイギャルは2連勝の勢いそのままに強烈なスプリントを駆使し、片桐騎手がラスト50では早々と腰を上げる圧勝で3連勝をマーク。いまの段階でコウエイギャルのスピードを阻止するランナーは見当たらない。