8/20  10R    サラC2(二)   1600     雨・稍重
アロンジェルブラ 427 −3 池田 敏樹 1.23.1  人気2
スピリトーソ 470 +3 楢崎 功祐 3馬身 人気3
  マルタカクリスタル 462 −2 黒川 知弘 1馬身半 人気5
ブリアハーバー 439 +2 渡辺 博文 クビ 人気1
× ホシノムサシ 413 −2 三村 展久 2馬身 人気4
クリスタルオーラ 451 −1 片桐 正雪 2馬身 人気5
  ジヨ 467 +2 松井 伸也 2馬身半 人気7
  ヒルサイドフラワー 429 −2 藤本 三郎 2馬身 人気8

馬連 4−7 1420 馬単 7−4 2150 3連単 7−4−8 18370
S 前  7 4 1 2 8 3 6 5
3 角  7 4 1 2 3 8 6 5
4 角  7 4 1 2 3 8 5 6

大外もなんの!!速かったアロンジェルブラ
1番人気のブリリアハーバーは最悪の流れ



 
 期間限定で発売されている「福山けいば伝説のジョッキーシリーズ」のキーホルダー。第1弾として8月は那俄性哲也バージョンを発売しているが、きょうの時点で残りが13個。あと3日間の販売となり、お買い求めになられていない方は早めのご購入を…。今週は頭数の関係で全10レースとなり、メインが最終の夕焼けサンセットとく戦。2連勝と勢いに乗るブリリアハーバーにスピリトーソ、高知からの新顔アロンジェルブラがどう挑むのか。穴ならヒットマン三村鞍上のホシノムサシか。ペースを作ったのはアロンジェルブラだ。大外枠もなんのその。とにかく速さが違った。ブリリアハーバーはダッシュがつかず、3番手のインという窮屈な流れ。スピリトーソはスムーズに2番手から逃げるアロンジェルブラを追いかける形だ。三村のホシノムサシも流れに乗って展開は上々。

3角から再度引き離すアロンジャルブラ
ブリリアハーバーは3角でタオル投入

 モマれ込むレースに弱点ありと思われたブリリアハーバーだが、案の定スタートからポケットへハマり込んで自分の競馬ができずじまい。こうなっては力を出し切れない。アロンジェルブラは道中気分よく逃げてスピードがフル回転。2番手からスピリトーソの楢崎騎手が仕掛けて仕掛けて差を詰めようとするが、直線では逆に引き離されて防戦一方だ。もはやアロンジェルブラの独走態勢。

パーフェクトな逃避行で福山初陣飾った
スピード満点のアロンジエルブラ


 池田騎手、気迫の逃げがアロンジェルブラに勝利を導いた。道中も絶妙のペース配分で後続にレースをさせなかった。ゲートセンスが抜群で二の脚も強烈なアロンジャルブラ。ハナにさえ立っていれば少々ではバテ込むタイプではなさそうだ。問題は逃げられない場合で同型がひしめくレースでどうなのか、問題はそこだろう。とにかく緒戦はスピードレベルが一枚違った。ケタ違いのスプリントだった。

4R 福山・高知連携「対潮楼シリーズ8戦」 3歳−5 1250
名前のごとく独走劇!!イットーショウだ



  
 好スタートから先手を奪った高知イットーウショウがスピードレベルの違いで後続に6馬身のワンサイド勝ち。役者の違いをまざまざとみせつけて1番人気に応えた。同じ高知のホライズンは頭の高い走法でスムーズさに欠け、最悪の位置取り。気難しい性格がモロに出て力を半減させられた格好。大激戦となった2着争いは人気薄のディアリールが食い込み、3着サンデンチャンスも人気薄で3連単は20万を超す高額配当となった。
5R 福山・高知連携「対潮楼シリーズ9戦」 3歳−4 1250
大外枠から先行決着!!ドリームニュース

  逃げに打って出たマルサンハッピーだったが、大外枠から岡村騎乗のドリームニュースが逃げるマルサンハッピーに競りかける速い流れ。絶好のペースになったのは高知コスモカールだが、3角手前で失速。ドリームニュースはゲートに課題を残していたが、ゲート練習を熱心に積んだ効果がありあり。3角から単独先頭に躍り出てあとは後続を突き放す一方。直線では岡村騎手が押さえたままで6馬身圧勝。文句なしの勝ち方だった。
8R 福山・高知連携「対潮楼シリーズ10戦」 C2(三) 1250
逃避行で独り舞台!!高知チェイニーウォーク
モナクカバキチはリーチから3度目の挑戦も5着


 
 7月24日に高知エスケープハッチの持つ地方競馬最多勝に肩を並べたモナクカバキチがリーチから3度目の挑戦。前2走よりも馬体に活気があり、ひょっとすればひょっとするの予感が…。そのカバキチ、絶好のスタートを切って3番手キープという最高の流れ。が、向正からペースが一気に上がり、カバキチはズルズルと中団まで後退。カバキチに反撃のパワーは残されていなかった。3度目の挑戦も無念の5着。次週は抽休で記録達成は9月上旬の3日か、4日になる予定だ。いずれにしても絶好調のピークが過ぎた感のあるカバキチ。陣営はどう立て直してくるのか…。それでもカバキチは闘いを挑み続ける。レースは高知チェイニーウォークがスピードレベルの違いでスタートから他馬を圧倒。実力はケタ違いだった。

年間100勝!!ハイペースで飛ばす三村展久
7R トーアタッチダウンで堂々ゲット


 驚異のハイペースで勝ち星を重ねる三村騎手が9月の声を待たずに7レースのトーアタッ
チダウンで年間100勝をゲット。きょうの時点で2位・楢崎騎手に40勝の大差をつけるな
ど、勢いが止まらない。それにしても文句のない逃げ切りだった。スタートから何のため
らいもなくハナを制した三村トーアタッチダウンは2番手にテンテンレジェンドをしたがえ、
威風堂々の逃げ。最後までペースは衰えず、歓喜の100勝ゴールへと吸い込まれた。
あと4カ月を残しての100勝達成。順調にいけば年間150勝も夢ではなさそうだ。とにか
く凄すぎる三村展久だ。