8/21  9R    サラB1・B2(一)   1250     曇り・不良
ムツミマックス 477 −1 池田 敏樹 1.20.5 人気1
スカイサーファー 492 −8 岡崎 準 2馬身半 人気1
シルクナイスガイ 418 −6 山田 祥雄 1馬身 人気3
ユメミルチカラ 408 +2 岡村 卓弥 2馬身 人気4
× グラスレジェンド 499 +5 楢崎 功祐 2馬身 人気5
  ミナミゼファー 469 −3 黒川 知弘 4/3 人気8
  ヒメキミ 416 −1 周藤 直樹 ハナ 人気6
  コルシカタイム 431  0 渡辺 博文 ハナ 人気7
  メイショウチュラマ 456 +12 松井 伸也 アタマ 人気9

馬連 7−8 420 馬単 8−7 720 3連単 8−7−3 1570
S 前  9 2 8 4 1 7 3 5 6
3 角  9 8 2 4 1 7 3−5 6
4 角  8 9 7 4 2 3 1 5 6

ムツミマックス余裕の手応えで4番手
大外枠から一気逃げ!!ヒメキミが飛ばす

 
 あと1週間後と迫った私、樋本デスクの韓国訪問。韓国は5年ぶりでソウル競馬場は始めて。先週13日に野田騎手が
2勝目をマーク(二着2回)し、昨日は別府真衣騎手が見事な勝利。来週の日曜はソウル競馬場で写真をバッチリ撮ってホームページで野田、別府の大活躍をアップします。どうぞ、お楽しみに…。なお、来週の日、月の情報BOXはお休みさせていただきます。あらかじめご了承ください。きょうは朝から激しい雨。涼しくなって嬉しいが、せっかくの日曜にこの雨では売り上げが心配。なんとも複雑な心境だ。メインはムツミマックスで絶対自信ありの一戦だった。ここ2戦は直線で前をカットされ、勝ち損ねたレース。馬体にハリが戻り、毛づやも上向いてダービー馬全開は必至。そのムツミマックス、スタートから上々の手応えで4番手ポジション。位置を取った時点で楽勝ムードが漂っていた。2角では3番手まで進出するなど、いつでもスパートできる態勢。との位置でヒメキミを捕らえるのか…。

3角から独走態勢!!池田も気迫の騎乗
ムツミマックス復活へ破壊力うなるか

 
 向こう流しにさしかかると2番手メイショウチュラマの外を併走し、スパートモードに突入のムツミマックス。ヒメキミの逃げ脚はまだ衰えないが、じわじわとピッチが上がり、ヒメキミを一気に捕らえそう態勢だ。スカイサーファー、シルクナイスガイの人気どころはムツミマックスからは6馬身後方。これではとうていムツミマックスに追いすがるのは難しい。

ダービーを思い起こしたムツミマックス
直線独走!!天才グラマーが復活の産声



 4角でヒメキミを逃げを楽々と捕らえたムツミマックス。直線で池田騎手がムツミマックスがひと気合つけ、中団から脚を伸ばしてきたスカイサーファーの追撃を封じ込む。ラスト50bは全くの余力で復活ゴールを一気に突き抜けたムツミマックス。秋からの3歳重賞戦線に大きなメドをつけたムツミマックス。状態がパンとしてくれば宿敵フレアリングマリー相手に鞆の浦賞→福山王冠Vでサラブレッド導入以来、初の3冠馬誕生の夢が大きく膨らむ。天才グラマーの復活は嬉しいばかりだ。
マックス復活に池田騎手も満面の笑み

 池田騎手がレース後に笑顔をみせるのはめずらしい。滅多に笑顔をみせない池田騎手だが、ムツミマックス完全復活の手応えに思わず出た笑顔なのだろう。ここ2戦は勝って余りあるレースを逃していただけに嬉しさもひとしおか。
岡崎スカイサーファー「相手が悪かった」
 
 マジシャン岡崎も納得の2着?図太い神経のスカイサーファーが1250で2着入線を果たしただけで満足顔の岡崎騎手だった。性格的に1250の忙しい競馬は全くの不向き。距離が延びればこのクラスならいつでも勝てるパワーランナー。きょうは相手が、そして距離が、馬場も悪かった。結果2着でも十分納得だ。

1R おはようモーニングとく戦 C1(二) 1130
高知の大器候補ブレーヴキャンター実力決着



  
  前走の高知初戦で3月小倉以来のブランク明けを圧勝したブレーヴキャンターが福山初陣で雄大なスケールを披露。
1130bの忙しいレースに戸惑いを隠せなかったが、岡田騎手ずスタートから気合を注入して4番手キープ。向正からエンジンがかかり、3角過ぎでは2番手から一旦先頭立ったクルシナリオに襲いかかり、直線ではケタ違いの脚をみせつけての完勝。2着には中団より後ろに位置していた叩き2走目のキタイセシャトルがゴール寸前まで粘るクールシナリオを退けて復活の産声。人気のゴールドアポロは絶好の位置だったが、勝負どころから伸びあぐねての4着。トウショウエホバは馬に気分が乗らず、見せ場らしい見せ場なく完敗だった。
3R 獅子座特別    B2(二) 1250
噂の快速マルサンライナーをネジ伏せた
オープン候補グラスグローリー鬼脚V8


 
  超豪華版の3レース。JRAから再転入して7連勝の快進撃を続ける大器グラスグローリー、今秋に鞆の浦賞Vをめざす
女帝候補フレアリングマリー、そして6月の新潟戦で未勝利戦を逃げ切った話題の快速マルサンライナーと揃えば文句なし。どんな死闘が待ち受けているのか注目されたが、さすがにテンのスピードが非凡なマルサンライナー。グラスグローリーはあくまで深追いせず、マルサンライナーを射程圏に入れての2番手マーク。フレアリングマリーは絶好3番手から前2頭を追いかける展開。向正を過ぎるとマルサンライナーがペースを上げて引き離しにかかる。グラスグローリーも追撃態勢を試みるが、4角では3馬身近く離されて大ピンチ。グラスグローリーの直後にフレアリングマリーが急接近でなんとグラスグローリーの2着さえ危うい流れにスタンドが騒然。それでもラスト100b。三村騎手が死力を尽くして楽勝ムードだったマルサンライナーを捕らえにかかる。終いはとにかく凄まじい脚。さすがのパワーでゴール寸前、マルサンライナーの逃げを粉砕したグラスグローリー。その強さは別次元だった。これでグラスグローリーは5月に再転入以来、8連勝。三村騎手は今年、102勝目をゲット。
7R 福山・高知連携「対潮楼シリーズ12戦」 3歳−3 1250
三村の鬼迫で高知マイネルシトラスVゲット
 
  絶対的な先行不在で高知マイネルシトラスがスタートから飛ばし、カザウタが2番手マークをがっちりキープ。ナイストリップ、ダラットパレスが好位、メイショウアサギリが中団からチャンスをうかがうが、前2頭のスピードに追走が手一杯。3コーナーを過ぎるとカザウタがマイネルシトラスの外から一気に先頭を奪うかのような勢いでスパート。直線では一旦マイネルシトラスを捕らえたが、高知優駿3着の経歴を誇るマイネルシトラスがゴール前で盛り返してカザウタを粉砕。苦しみに苦しみ抜いたが、三村の鬼迫がマイネルシトラスを救った。これで三村騎手は今年102勝目。
 
7R 福山・高知連携「対潮楼シリーズ13戦」 3歳−2 1250
三村103勝目!!高知セトノジェントル逃走V
 
  スタートの速さはローズサーペントだったが、内から強引にセトノジェントルがハナを奪いマイペースに持ち込む。絶好位にギギリンゼン、シッポナが続き、メイショウブロガーは例によって後方からの追走。セトノジェントルのペースは衰えず、4角からは一段とペースを上げて独走態勢。1レースのブレーヴキャンター、7レースのマイネルシトラスに続き、高知勢が3頭すべてV獲りを果たした。