9/5  9R    サラB1B2(一)   1250     晴れ・不良
スカイサーファー 494 +2 岡崎 準 1.23.2 人気4
グラスアタック 476  0 三村 展久 クビ 人気2
クインオブターフ 404 +5 松井 伸也 1馬身半 人気3
ムツミマックス 482 +5 池田 敏樹 半馬身 人気1
× ビクトリーヒマワリ 423 +2 山田 祥雄 2馬身半 人気5
  ヒメキミ 415 −1 周藤 直樹 2馬身半 人気8
  ミナミゼファー 468 −1 黒川 知弘 1馬身 人気9
  テンテンマルス 400 +2 片桐 正雪 4/3 人気7
  コルシカタイム 430 −1 渡辺 博文 1馬身半 人気6

馬連 8−9 770 馬単9−8 2520  3連単9−8−5 7880 
S 前  2 4 5 7 3 9 6 8 1
3 角  2 4 9 5 7 8 6 3 1
4 角  4 9 2 5 8 7 3 6 1

ムツミマックス気合注入で2番手
のじぎく賞2着の新顔クインオブターフは絶好3番手


 
 韓国で食べた超美味だったカップ麺だが、その正体が分かった。私宛てに埼玉県の加藤始さんからわざわざメールが届いていた。加藤さんといえば鋤田誠二、現調教師の冠レースを行なった人で「鋤田誠二・応援ページ」の管理人と紹介すればいいのか。加藤さん、ありがとうございました。私が土曜に完成させた「樋本デスク・ソウル競馬場訪問記」はアクセスが殺到しているようで嬉しい限り。韓国で野田騎手を激励した甲斐があったというもの。この秋にはまたどこか、競馬場巡りをして楽しいホームページ作成を予定しています。さて、土曜の開催が中止となり、きょうに代替。さすがにファンの数がまばらで売り上げも涙が出るほど…。せっかく昨日は9千万円を売り上げたのにこれでは台なしだ。メインは池田騎手の600勝がかかる注目のレース。前走で復活の産声をあげたムツミマックスで文句なしの一戦だ。そのムツミマックス、絶対勝つとばかりにスタートから池田騎手が気合をつけて2番手キープ。逃げるヒメキミを完全マークでいつでもスパートできる態勢だ。のじぎく賞2着の銀看板を誇る注目の新顔クインオブターフはムツミマックスの直後をソツなく3番手キープ。その外にビクトリーヒマワリ、テンテンマルス、中団にスカイサーファーが構え、グラスアタックはブービーからの追走だ。


3角からネジ伏せにかかる池田ムツミマックス
前の忙しいペースでスカイサーファー猛追

 なんと3コーナー手前からムツミマックスがハイペースで逃げるヒメキミを一気に急襲。再来週の18日に行われる第31回福山牝馬特別のステップレースという含みもあり、馬そのものに気合づけ優先で臨んだマックス陣営だが、あまりにも流れが速すぎた。三分三厘で先頭に躍り出たムツミマックスだが、息の抜けない流れで果たして終いが持つのか…。スカイサーファーの岡崎騎手は乱ペースを読んでいた。中団待機からこれ以上は望めないという仕掛けのタイミングでムツミマックスに迫る。ブービー位置からの追走だった三村のグラスアタックも向正からピッチを上げて猛追。やはり人気3頭の争いになるのか。が、脚色は断然スカイサーファーだ。

ハイペースでムツミマックス直線失速
岡崎サーファー、三村アタックの壮絶な叩き合い


 直線を向いた途端、ムツミマックスの勢いがガクンと落ちた。あれだけ強引なレースではさしものダービー馬もスタミナが続かなかったのは当然か。ラスト100bでは完全にスカイサーファーが抜け出し、馬場の大外からグラスアタックが矢のごとくスカイサーファーに襲いかかる。好位のインから二の脚を繰り出してクインオブターフも応戦するが、反撃のパワーは残されていなかった。
白い巨体が躍った!!スカイサーファーだ
三村渾身の手綱も及ばずグラスアタック惜敗


 
  三村グラスアタックが終い強烈なアクションで迫ってきたが、体勢は決していた。岡崎騎手が横目で三村グラスアタックをうかがいながら、余裕でVコールへと飛び込んだ。着差はクビでもスカイサーファーの完勝だった。3走前からスカイサーファーとコンビを組んで3戦連続2着と勝ち切れなかったスカイサーファーだが、4戦目にしてマジシャンが手の内に入れた。神経が図太く、まだ完成途上のスカイサーファーだが、名手を得てひと皮むけるか。潜在能力が高く、馬体センスも非凡なスカイサーファー。この秋、奥手の血が騒ぎそうなムードだ。
岡崎スカイサーファー「会心の一撃」
来年春には福山から3000勝ジョッキーが…
 
 昨日のゴールドアポロに続いてメインを豪快にゲットした岡崎準。3000勝にあと「36」と迫ったゴール際の魔術師が魅せたスーパーテクニックにスタンドがジビれた。51歳のエンドレスファイター、3000勝したら焼酎2本をお祝いとして岡崎騎手にプレゼントすることを決めている私、樋本デスクだ。


1R おはようモーニングとく戦 3歳−5 1250
オレンジ王子!!岡村卓弥「9勝目」
トモノマリオンで2番手独走劇


  
 園田から転入初戦で8馬身圧勝をやってのけたトモノマリオンが2戦目も3角手前から逃げるグラスマーチを馬なりで一気に交わし去り、初戦に続いてぶっちきりの派手な勝ち方。「ガサのない牝馬ですが、とにかくバネは抜群。まだまだ先を狙えそうです」と絶賛。これで岡村卓弥騎手は福山での勝利を「9」と伸ばした。若さあふれるオレンジ王子のパワー騎乗はお見事。
2R 福山・高知連携「桝屋清右衛門シリーズ1戦 3歳−6 1250
直線ぶっちぎりの新顔ギータ初戦突破
高知シャトーソングの逃げを一気強襲



 高知シャトーソングの逃げを4角で一気に捕らえた新顔ギータが直線独走で見事に初陣を飾った。終わってみればシャトーソングに5馬身の大差がつく衝撃的な瀬戸内デビュー。まだ馬そのものが若い印象だが、追って味のあるタイプでクラス上がっても十分楽しめそう。次走が正念場となりそうだ。
8R 福山・高知連携「桝屋清右衛門2戦」 C1(一) 1250
高知の大器ブレーヴキャンターでケタ違い
まさに大物感漂うパワーランナー
 
 
 
高知が誇る魅惑の大器ブレーヴキャンターが登場。560`を超す巨体から繰り出すパワーは前走のレースで証明ずみ。どれだけ強い競馬で福山V2をゲットするのか注目されたが、その資質はさすがに別次元だった。JRAから転入の評判馬ボストンレッドの強力な逃げを三分三厘から軽々と捕らえ、あとはおいでおいでの大独走。ボストンレッドは早めにブレーヴキャンターに動かれたことでペースを完全に乱し、ゴール前で失速。ルビーエメラルドが2着に突っ込んでおいしい配当となった。