11/13  10R    サラ−3歳   1800     晴れ・稍重
ウーシエンダー 474 −6 片桐 正雪 1.58.6  人気2
キタイセシャトル 480 −4 山田 祥雄 1馬身 人気4
クールテツマル 485 −6 楢崎 功祐 半馬身 人気1
  ナイスバンカー 437 −2 佐原 秀泰 半馬身 人気8
ナリタフラッシュ 481 −9 岡崎 準 1馬身 人気6
  ビューオペラ 412 −4 渡辺 博文 4/3 人気5
× ムツミマックス 494 +1 池田 敏樹 5馬身 人気3
  リニアステップ 470 +1   勝則 8馬身 人気7

馬連 2−4 900 馬単 2−4 1520 3連単 2−4−8 2740
S 前 8 5 7 4 3 2 6 1
3 角 8 7 3 2 4 5 6 1
4 角 8 2 4 7 6 1 3 5

強烈二の脚でハナ制したクールテツマル
ウーシエンダーは出負けでブービーからの追走


 
  今年の日本シリーズだが、どうも盛り上がらない。昨日は中日が先勝してきょうは第2戦だが、地上波でのテレビ放送がないのは不人気の証拠。いずれにしてもソフトバンクが2戦目からは本来の力を出して最終的には4勝2敗で日本一に輝きそうだ。今年で監督引退の落合さんには日本一で勇退してほしい気持ちはいっぱいだが…。メインは12月11日に行われる「第38回福山王冠」のトライアルレース。1〜3着まで優先出走権が与えられる一戦だが、今回は鋤田きゅう舎がウーシエンダー、キタイセシャトル、クールテツマルの3頭使い。メンバー的にひと波乱あり得るレースだが、私は鋤田きゅう舎の中から鞆の浦賞2着ウーシエンダーを主役に指名だ。先手を主張したのはもちろんクールテツマルだ。相変わらずゲートの一完歩が甘いが、とにかく出てからのスピードは一級品。1周目のスタンド前では2番手のリニアステップ、好位ビューオペラ、キタイセシャトルに3馬身近い差をつけての逃避行。距離はあくまで未知数だが、逃げ馬天国と化した今週の馬場。クールテツマルがこのまま逃げ切ってしまうのか。私、本命のウーシエンダーは立ち遅れてブービーからの追走。追い込み馬にとっては厳しい馬場だけにブービーからでは果たして…。

手応え抜群で先行集団を一気強襲
スタンド揺るがすナリタチャレンジ




 向正から逃げるクールテツマルをターゲットにレースが忙しくなった。ビューオペラがクールテツマルに1馬身差まで接近し、3コーナー過ぎからはブービーに位置していたウーシエンダーが1頭違う脚色で早々と3番手まで進出。その直後にキタイセシャトルだが、山田騎手は馬場の軽いイン狙いで虎視眈々。この時点でダービー馬ムツミマックスは池田騎手の手が激しく動き出し、もはやジ・エンドだ。勢いでは完全にウーシエンダーだ。

必死に耐える楢崎クールテツマルだったが…
鞆の浦賞2着ウーシエンダーのパワー爆発



ラスト60b。片桐渾身の右ステッキがさく裂するとウーシエンダーは一気に加速してVゴールへ…

大きなストライドを駆使してクールテツマルを完全に飲み込んだウーシエンダーの凄まじい脚

 
 怒濤と呼ぶにふさわしいウーシエンダーの爆発力だった。華麗、かつダイナミックな走法でクールテツマルの逃げを一気に封じ、復活2連勝のフィニッシュラインを直撃するウーシエンダー。単勝1番人気をクールテツマルに譲ったものの、さすが鞆の浦賞2着の銀看板に恥じないパワフルな差し切り。片桐騎手とのコンビで前走に続き、2連勝。次回からは主戦の三村騎手にバトンを渡すのが惜しいほど片桐騎手とのコンビネーションは抜群だった。本質的なパワーの違いをまざまざとみせつけたウーシエンダー。3歳のラストステージとなる福山王冠でのストップ・ザ・フレアリングマリーへ向け、奥手の3歳が本格始動。フレアリングマリーに宣戦布告だ。

お見事!!パワー騎乗が光った
片桐イリュージョンにスタンド興奮



  久しぶりのメインゲットへ思わずニッコリと微笑む片桐騎手。「ボクの役目はきょうで終わり。気持ちよく、三村くんにバトンを渡せる」と片桐騎手。このところ全盛時をほうふつさせるパワー騎乗でファンをうならせている片桐騎手。瀬戸内が誇る追い込みの鉄人、その豪快味はまだまだ健在だ。
鋤田きゅう舎!!お見事ワンツースリー
小林敏助手「ウーシエンダーは片桐に合ってる」

 
 3頭使いで上位を独占した鋤田きゅう舎。当然のことながら、鋤田師もご満悦だ。「クールテツマルはマイルなら逃げ切れた内容。それでもよく辛抱したし、ウーシエンダー、キタイセシャトルも期待どおりの走り。福山王冠でもがんばらせたい」と意欲満々。一方、ウーシエンダーの調教を担当する元、益田競馬で1000勝をマークしたこともある小林敏助手は「ウーシエンダーは片桐くんに合ってる。三村が復帰すれば当然ウーシエンダーに騎乗するだろうが、片桐くんの手腕も見逃せない」と絶賛のコメントだった。
巧みにインを突いて好プレー
山田祥雄キタイセシャトル 2着確保
 キタイセシャトルの山田騎手は終始イン狙いで内々の経済コースをスムーズな競馬。ウーシエンダーには迫力負けしたものの、ゴール寸前でクールテツマルを体半分交わして鞆の浦賞3着の破壊力をアピール。ソツのない手綱捌きを披露した山田騎手の好プレーにも拍手。
クールテツマルには距離の壁が…
それでもマイルまでならスピード別次元
 1番人気での3着は本来なら不本意のはずだが、楢崎騎手は「1800であれだけ耐えれば…」と納得の表情だった。3着に屈しはしたが、マイルまでなら絶対スピードでB級はもちろん、A級でも通じるだけの資質を印象づけた。ゲートでの一完歩の甘さが解消すればスピードはさらに威力を増すはず。連勝が「3」でストップしたものの、魅力あふれる快速ランナーであることは確かだ。



4R 福山・荒尾フレンドリー騎手交流・第22戦 3歳−2 1250
岡田向正からイン強襲!!アメリゴ直線乱舞
 
  絶好枠を引き当てたクールココだが、意外に出脚がつかずスタートからかなり厳しい流れ。ハートクンがハナを制し、プライズオブガール、スカイビスティーが好位をがっちりキープ。人気のアメリゴは中団に構え、向正にさしかかるとポッカリ開いたインを突いて3角では好位グループまで進出。逃げたら粘り強いハートクンだったが、直線ではアメリゴが内々を突いてハートクンに急接近。決め脚の違いでアメリゴが一気に抜け出し、福山で8勝目をマーク。福山で17戦を消化して3着以下が僅かに1回、それも4着という福山巧者のアメリゴ。その勝負強さは特筆ものだ。荒尾の林陽介は逃げて福山初勝利の期待を抱かせたが、アメリゴにしてやられた。

 陽介 ハートクン 2着
吉田 隆二 プライズオブガール 4着

7R 福山・荒尾フレンドリー騎手交流・第23戦 3歳−4 1250
池田敏樹カナレセッテ独走逃げで2連勝
 
  ゲートで出負けして一瞬ヒヤリとさせられたクールテツマルだが、二の脚でグングンと加速。向正からはレベルの違うスプリントで逃げるパートナーラブを一気に抜き去り、V3ゴールへまっしぐら。スタートがさほど得手ではないクールテツマルだけに距離が延びたほうがベストか。いずれにしても天井知らずの大物快速。どこまで出世するのか、計り知れない。

林 陽介 ローレルガイア 5着
吉田 隆二 ゴールドフジヒメ 3着

9R 福山・荒尾フレンドリー騎手交流・第24戦 3歳−2 1600
吉田隆二、きょう2勝!!ランドヘラクレス横綱相撲

  人気のランドムテキが立ち遅れ、逆にランドヘラクレスが逃げるトモノマリオンの2番手をマーク。ランドヘラクレスが2番手をキープした時点でレースは決まった。持久力に絶対自信のあるランドヘラクレスは逃げるトモノマリオンを徹底的にマーク。吉田隆二騎手は終始、トモノマリオンの逃げを意識して4角では完全に捕らえて直線豪快に抜け出しての快勝劇。それにしてもあれだけランドヘラクレスに競りこまれながら、2着を死守したトモノマリオン。いかにインの脚抜きがいいかの証明。なお、吉田隆二騎手は2レースのラピッドリーサンに続き、2勝目をマーク。7レースの人気薄ゴールドフジヒメでも見せ場たっぷりの好騎乗を演じ、さすがの豪腕ぶりを福山ファンに印象づけた。


林 陽介 ダラットパレス 7着
吉田 隆二 ランドヘラクレス 1着




イチ押し!!イトーヨーカドー「印度屋」のカレーセット




 何年か前にインドカレーを食べてからすっかりハマってしまった私、樋本デスク。いま
ではインドカレー以外のカレーは食べたくないという気分。それだけインドカレーは味が
濃厚というか、こくがあってスパイスもピリリと効いてこれぞカレーと感激する逸品だ。
インドカレーといえばイトーヨーカドーの1階グルメフロアにある「印度屋」だ。カレーセッ
ト(ナンとカレー)で670円とリーズナブルな価格。とにかくウマい!!ナンはチーズナン、
ほうれん草ナンなど、種類も豊富。イトーヨーカドーに行ったらインドカレーを食べるのを
楽しみにしている樋本デスクです。あなたも是非…。食べたら元気になって勇気が湧い
てくるイトーヨーカドー「印度屋」のカレーセットは樋本デスクのお奨めです。ちなみにイ
ケメンのインド人による実演コーナーも見逃せません。