8レース終了後には南関東の騎手(張田京騎手を3騎手)による「トークショー」が行わ
れ、にこにこホールには多くのファンが普段は聞くことのできない面白エピソードに興味
深く耳を傾けていた。進行役はもちろん西田シゲ。今週木曜で門別の実況アナの業務を
終え、ホッカイドウのファンを魅了し続けた西田シゲちゃん。やはりこの人が進行役だとイ
ベントの盛り上がりがひと味違う。


      



11/19  10R    サラ−A級   1250     曇り・不良
コロネット 452 −1 周藤 直樹 1.20.1  人気2
グレイスフルムーヴ 463 +3 三村 展久 2馬身半 人気1
モナクランベル 453 +2 松井 伸也 4/3 人気4
モエレパーフェクト 499 +6 池田 敏樹 5馬身 人気3
× マルサンサイレンス 472 +5 岡田 祥嗣 ハナ 人気5
  ゼットチャンプ 472 +4 楢崎 功祐 1馬身半 人気6
  アタゴコマンダー 491 +4 黒川 知弘 クビ 人気7
  フジノアリオン 524 +16 岡崎 準 5馬身 人気8

馬連 3−4 190 馬単3−4 250  3連単3−4−2 930
S 前 3 4 2 7 8 5 6 1
3 角 3 4 2 7 5 6 1 8
4 角 3 2 4 1 7 5 6−8

スタートからスピード全開のコロネット
2番手に引き下げるグレイスフルムーヴ



 
 3年前に惜しまれつつ姿を消した「うまうまサウンドステーション」のパーソナリティーとしてファンに絶大なる人気を誇った、あのモーちゃんが2年ぶりに福山へ帰ってくる。うまうまサウンドステーション、私もゲスト解説として10年近く出演していよいよとモーちゃんにはお世話になった。モーちゃんは現在、東京に拠点を移して活動中だが、この大晦日にはロッツで行われる「カウントダウン・カラオケ大会」でフィッシュマンとのコンビが復活、。これは見逃せない。詳しくは後日、ホームページにてアップします。きょうのメインは復活3連勝を狙うコロネットが主役。グレイスフルムーヴとの対決が興味深いが、秋から春にかけて絶好調が続くっコロネット。グレイスフルムーヴの逃げをどう攻略するか…。グレイスフルムーヴの逃げと決めつけていたが、完全復活コロネットがグレイスフルムーヴを向うに回し、スタートから果敢な逃亡策に転じた。グレイスフルムーヴは2番手に控え、前2頭をターゲットにモナクランベルが絶好3番手のポジション。そのモナクランベルからは4馬身ほど引き離されてモエレパーフェクト以下、フジノアリオン、ゼットチャンプと続く展開だ。

3角からスピードアップのコロネット
グレイスフルムーヴは反応鈍く、2着も危うし




 逃げ脚が冴えるコロネット。周藤騎手が持ったままでグレイスフルムーヴ、モナクランベルをしたがえ、威風堂々の逃げを演じる。グレイスフルムーヴはハードな攻め馬を消化できなかった分、本来のシャープな走りではなく、モナクランベルに徐々に追い上げられてかなり厳しい流れ。コロネットを捕まえるどころか、2着さえ危ういないようだ。

完全復活アピールのコロネット
独走ゴールで文句なし3連勝だ




 まさしく独壇場の逃げ。夏のスランプが信じられないほどコロネットはスプリントに輝きを増し、
勝負どころの三分三厘からはスピードを加速させ、もはやワンサイド。逆にグレイスフルムーヴ
はモナクランベルに馬体を合わされてつつ一杯の手ごたえだ。グレイスフルムーヴ危うし!!



 
 パーフェクトな逃走劇。秋になって軌道修正なったコロネットは無敵だった。直線でも実に迫力のスプリントで独走ゴールを直撃。有無をいわせぬコロネットの強さだった。大接戦となった2着だが、直線で一旦はモナクランベルが抜けたが、ラスト50bでグレイスフルムーズが二の脚でモナクランベルを捕らえてなんとか次位を確保。人気サイドでスンナリ決着がついた。

勝っても沈着冷静な周藤直樹
マイル路線なら一流の走りコロネット


 
  コロネットとのコンビで3連勝をやってのけた周藤直樹騎手。速くて強いコロネットが帰ってきた。短距離路線ではオープンでも第一人者のコロネット。マイルまでなら福山最強か。その速さ、スピードはもちろん健在だ。
悪戦苦闘もパワーで2着確保
まだ本調子手前のグレイスフルムーヴ

 体がふっくらしていいムードだったグレイスフルムーヴ。鍛え込めない弱点がモロに顔を覗かせたが、一旦は3番手まで後退しながら、ゴール前で盛り返したパワーはさすが。今後はどこまで状態が回復するか、追い切れるようになれば一変することは必至だが…。
見せ場たっぷりも最後は力負け
モナクランベル3着もむなし…
 最高のパターンで2着は楽かと思えたモナクランベルだが、ゴール寸前で力の差を痛感させられた。それでも積極的なレース運びで見せ場を作ったモナクランベル。1250ならA級でも十分戦えることを証明してみせた。松井騎手も気迫の手綱捌きでスタンドを沸かせた。



8R  B3(一)  1250
大物3歳サンダーストラック強し!!
 転入2戦目で豪快に勝ち上がったJRA出身の大物3歳サンダーストラックが後方から向正で早々とスパートを賭け、逃げるナカドイホーセキを3コーナーで捕らえてその資質の高さを強烈にアピール。ゴール前では園田からの新顔クリーンエルラルドに1馬身近くまで詰め寄られたが、着差以上のパワフルな競馬で2連勝。馬体センス抜群で先々の楽しみが計り知れないサンダーストラック。スター街道まっしぐらだ。
11R 備後一宮・吉備津神社私立大祭特別  A1・2  1600
新魔女フレアリングマリーまさかのブービー
菊花賞3着ストロングジョイス破壊力で決着
 
 それは信じがたい光景だった。3コーナーから、あのフレアリングマリーの逃げが一気に衰え、直線では馬群に飲み込まれた。無理に逃げたこともあるが、目を覆いたくなるような失速。もちろんクラスの壁もあるだろうが、あるいは体調ピークで鞆の浦賞を圧勝した反動が現れ始めたということなのか。福山王冠へ向け、黄色信号が点滅のフレアリングマリーだが、どう持ち直すのか…。勝ったストロングジョイスはさすが菊花賞3着だけあって好位から三分三厘の強靱マクリは壮絶だった。A1A2クラスでは役者が一枚違った。