19(木)にクーヨシン「第13回園田クイーンセレクション」に挑戦!!






1/15   12R    サラ4歳以上オープン    1600     曇り・良

ストロングジョイス 448 −5 三村 展久 1.46.9 人気2
  ユメミルチカラ 436 +4 嬉  勝則 2馬身 人気3
ビービーバイラ 423 −1 楢崎 功祐 クビ 人気1
  ビクトリーヒマワリ 427 −3 山田 祥雄 2馬身半 人気9
× タイショウロマン 461  0 岡崎 準 1馬身 人気6
  マルサンサイレンス 476 +2 岡田 祥嗣 1馬身 人気7
  ユウキサンオーラ 438 +2 黒川 知弘 クビ 人気8
  ハードフォーレル 450 −1 周藤 直樹 クビ 人気10
モナクランベル 453 −3 池田 敏樹 2馬身半 人気4
10 ミクル 487 +7 松井 伸也 大差 人気5

馬連 1−3 1280 馬単 3−1 1890 3連単 3−1−7 3810
S 前  1 10 5 8 3 7 9 6 4 2 
3 角  1 3 8 5 10 7 9 6 4 2
4 角  1 3 5 7 8 6 9 4 2 10

 内枠利して強引逃げのユメミルチカラ
ストロングジョイスは中団マークで満を持す



 来週は福山競馬が非開催となり、ホッとひと息。正月競馬のあと強行軍が続いたので
かなり疲れがきていた。この休みはのんびりと過ごし、映画鑑賞を堪能できると思うと気
持ちが安らぐ。さて、きょうのメインはクイーンカップ。メンバー構成を考えればどうみても
ストロングジョイス、ビービーバイラのマッチレース。勝つのはどっちだ。ハナは確定的と
思われたミクルだが、ゲート出負けで内枠からユメミルチカラが主導権。ミクルは2番手
の競馬を強いられ、ビクトリーヒマワリ、モナクランベルが好位を形成。その直後にストロ
ングジョイスが続き、ビービーバイラはストロングジョイスの出方をうかがいながら、楢崎
が虎視眈々の構えだ。


逃げまくる嬉勝則ユメミルチカラ
三村ストロングジョイスもようやく追撃態勢



 気分よく逃げを打つユメミルチカラ。それでもストロングジョイスの三村騎手はいつでも
交わせる自信があったのか、一気に捕らえに行こうとはしない。これは完全にユメミルチ
カラのペース。距離が1800ならまだしも、マイルなら怖い存在だ。ビービーバイラはスト
ロングジョイスを徹底マークの参戦だったが、ペースが徐々に上がった向正からスピード
について行けなくなった。早くも楢崎騎手の手が激しく動き出す始末。ラスト650b、ど
こまでストロングジョイスを追い詰められるのか…。
三分三厘からストロングジョイス全開
しぶとく食い下がるユメミルチカラ




 3コーナーからようやくストロングジョイスがスパート開始。ユメミルチカラを捕らえたのは
直線にさしかかってからで、これならユメミルチカラも耐えられる。ストロングジョイスがラス
ト100bで完全に抜け出し、内ラチ一杯にユメミルチカラが二枚腰で食い下がる。ビービー
バイラもようやくパワー全開で終い鋭い脚で追い込んできたが、ユメミルチカラを交わせる
かどうかの瀬戸際だ。
爆発力が違ったストロングジョイス
まさかの3着に終わったビービーバイラ



 ストロングジョイスの完勝だった。3コーナー過ぎからはレベルの違う走りでユメミルチカラ
の逃げを一気に粉砕。抜け出してからは三村騎手が早々と腰を上げる余裕の勝ち方。スト
ロングジョイスとは対照的に、ビービーバイラは終いさすがの脚で迫ってきたが、ユメミルチ
カラを交わすことができず、まさかの3着。ストロングジョイス→ビービーバイラで150円の
ガチガチ人気だっただけにファンの失望が目に浮かぶようだ。女王の貫禄をまざまざとみせ
つけたストロングジョイス。いまや押しも押されもせぬ瀬戸内のクイーンだ。
「条件に恵まれた」三村騎手は冷静



 勝って当然といえば当然だが、 3コーナーから図ったように抜け出し、会心のVを収めた
三村展久。昨年は独走で初のリーディングジョッキーに輝いた三村騎手だが、今年もパワ
ー騎乗は健在。直線1ハロンの凄まじいばかりの手綱捌きは見事の一語に尽きた。
気分よく走って大健闘ユメミルチカラ


 「スタートから掛かってどうしようもなかったが、よく耐えた」とユメミルチカラの嬉騎手。
ストロングジョイスがもうワンテンポ仕掛けを早めていたら厳しい競馬になったはずだが、
4コーナーまで気分よく逃げられたのが好走の因。しぶとさがキラリと光った。

まさかの3着にボウ然の楢崎功祐

 


 最悪でも2着確実と思われたビービーバイラだが、勝負どころで動けなかったことが命
取り。ストロングジョイス相手に逆転戴冠を狙ったが、夢は幻に…。

鋤田きゅう舎、歓喜の重賞初ゲット


 きゅう舎開設から、もう3年近くにもなるか鋤田きゅう舎。鋤田師が待ち望んだ重賞制覇
をストロングジョイスが成し遂げた。そのせいか、鋤田師はちょっぴり緊張気味。実力派が揃
って活気づく鋤田きゅう舎。今年は4歳のウーシエンダー、キタイセシャトルあたりでタイトル
ゲットの可能性は十分あり得る。

ベテラン山本良一きゅう務員もご満悦



「ヤマちゃん」こと山本良一きゅう務員は過去に重賞スペシャリストだった。オールドファン
には懐かしいリキハイ、リキザンが大活躍した時代に一世を風靡した名きゅう務員。期待
のストロングジョイスで堂々の女王獲り。大ベテランの手腕は健在だ。


◇きょうのレースハイライト◇





 2700勝ジョッキーの中川雅之騎手が冬期騎乗騎手として先週から騎乗し、福山
11戦目にして待望の初勝利。きっと全国の中川ファンも待ち望んでいたことだろう。
4レースのジョウテンホープでスタートから華麗な逃げを打ち。後続を一歩も寄せつけ
なかった。昨日の畑中騎手に続き、スーパーアーティストが瀬戸内のスタンドを沸か
せた。まさに豪腕、そのひと言ですべてがいい表せる中川雅之。魅惑のジョッキー
だ。

10Rのサンダーストラックで怒濤の追い込み


 きょうはメインが17時の発走でホームページの作成が大幅に遅れました。もっと詳しく伝え
たかったのですが…。最後に岡崎騎手が3000勝まであと「5」と迫ったサンダーストラックを
取り上げてから終了させていただきます。トモの悪化で状態が懸念されたサンダーストラック
だが、距離がマイルに延びてさすがの破壊力を披露。トモさえ上向いてくればオープン級の
資質を秘める大器。今後の状態が大きなポイントを握っている。いずれにしても岡崎騎手、
早ければ2月中旬にも大記録達成のムードが…。エンドレスファイター、岡崎準に熱視線だ。