ファンも大声援!!プサンでの大活躍を祈ってる


 明後日には釜山へ出発し、金曜には早々と騎乗予定のある楢崎騎手。約4カ月の騎乗
となるが、瀬戸内のファイターにふさわしいアグレッシブな騎乗でプサンのファンをうならせ
てほしいもの。私、樋本デスクもプサン行きを検討中だ。できれば6月には行きたい。ソウ
ルには2度行ったが、プサンは初めて。いまから胸がわくわくする。

最終レースのラスティンメモリーで弾みつけた


 プサンで旋風を巻き起こすか、楢崎功祐。最終レースではスタートから魂のこもった
騎乗でラスティンメモリーを2連勝へと導いた。まさしくド迫力の騎乗。当分の間、楢崎
騎手のパワープレイを見ることができないのは残念だが、プサンでは大暴れのムード
がひしひしと伝わってくる。楢崎功祐はきっとプサンで人気者になるはずだ。






3/5   10R    4歳−C1下    1600     雨・不良

マルサンスパイス 409 +2 松井 伸也 1.21.4 人気1
ナカドイシャープ 429 −4 藤本 三郎 1馬身半 人気2
ラピッドリーサン 422 −5 佐原 秀泰 1馬身半 人気3
ハートクン 441 −5 周藤 直樹 半馬身 人気4
× ヒカルコンコルド 466 −3 山崎 雅由 2馬身半 人気5
  スペシャルセカンド 445 −1 楢崎 功祐 クビ 人気6
  サンデンチャンス 395 +7 山田 祥雄 5馬身 人気6
  ゴールドフジヒメ 427  0 池田 敏樹 半馬身 人気8

馬連 7−8 150 馬単7−8 310 3連単7−8−4 720
S 前 7 8 1 4 5 2 3 6
3 角 7 8 1 4 5 2 3 6 
4 角 7 1 8 4 5 2 3 6 
 

絶対スピードが違った!!
マルサンスパイス楽々主導権




 きょうは完全にネタ不足。これといった話題がなく、ホームページがイマイチ盛り上がらな
いが、ご勘弁を…。来週は月曜日に高知連携の「第1回大高坂賞」が行われ、福山競馬が
ヒートアップ。見ごたえのあるホームページに仕上げたいと思っています。メインは4歳CT
下の条件戦。メンバー構成を考えるとマルサンスパイスが主役だ。ジンマシンで取り消し後
のレースになるが、その後遺症は皆無で必勝態勢。絶好のスタートを切ったマルサンスパ
イスがスピードに乗り、主導権。ハートクンが逃げてナカドイシャープの2番手を予測してい
たが、このメンバーだと絶対スピードが違った。ナカドイシャープがガッチリ2番手をキープ
し、ハートクンは3番手を余儀なくされる形。好位にラピッドリーサン、中団にヒカルコンコル
ドと続く展開だ。


向正から加速のマルサンスパイス
2番手グループは大混戦だ




 このクラスで逃げたら絶対的な強さを誇るマルサンスパイス。松井騎手がハミをがっちりと
受け、いかにも気分よく走らせている。ナカドイシャープもハナか、2番手ならレースが粘っ
こい。藤本騎手が終始気合を注入しての追走だったが、バテる気配がない。ハートクンは
好位のインからしぶとく食い下がり、ラピッドリーサンも徐々に先団との差を詰めて行く。


どうにも止まらない!!マルサンスパイス
ナカドイシャープがしぶとく食い下がる





 直線に入っても松井はまだ持ったまま。必至に手綱を捌く他騎手とはあまりにも対照的だ



 レースはマルサンスパイスの独壇場だった。勝負どころの三分三厘からは一段とスピード
アップし、追いすがるナカドイシャープ、ハートクン、ラピッドリーサンを突き放しにかかる。直
線では有無をいわせぬ圧勝ゴールで人気に応えたマルサンスパイス。ジンマシン明けのハ
ンデもなんのその。役者が一枚違った。


ゴール前でいち早く腰を上げた松井伸也
横綱相撲で堂々のV獲りマルサンスパイス



 松井騎手の気迫がマルサンスパイスに乗り移った。馬の力を信じてなんのためらいもな
く、ハナを制した松井騎手。道中ひと息入れてスピードを完全燃焼させた騎乗ぶりはまさ
にパーフェクト。人気のプレッシャーにも全く動じなかった。


ジンマシン明けもなんの!!完璧に仕上げた
モナクカバキチ担当の鎌本寿きゅう務員


 久しぶりの表彰台にご満悦の鎌本寿きゅう務員。荻田厩舎の屋台骨を背負って立つい
ぶし銀がマルサンスパイスを完璧に仕上げていた。モナクカバキチの担当きゅう務員と
して知られ、テレビでもお馴染みの顔。仕事と貯蓄が趣味の鎌本寿きゅう務。「これからも
一戦入魂の精神で馬を仕上げていく。年はとっても気分は18歳。若いモンにゃ負けられ
ん」と意気盛んだ。


マルサンスパイスにカブトを脱いだ
結果2着でも納得のナカドイ藤本三郎


 好走パターンのハナか、2番手の競馬に持ち込めたナカドイシャープ。藤本騎手との
相性もよく、2着を外さなかったのはさすが。マルサンスパイスに完膚なきまでの敗北を
喫したが、次回はメンバー的に絶好のチャンス到来だ。

勝負強さ見せたラピッドリーサン
 

 
 4番手に構えて逆転打をもくろんだラピッドリーサンだが、馬場悪化のスピード馬場で
追走に忙しすぎた。それでも直線はしぶとく食い下がり、なんとか3着は確保。決め脚の
甘さはあるが、勝負強い脚は健在だ。