6/10  10R   西日本地区交流   2250    晴れ・良

レイズミーアップ 88 −6 真島 大輔 2.33.8 人気4
エーシングレーソロ

489 −2

尾島  徹 クビ 人気2
グランシュヴァリエ 500  0 岡田 祥嗣 1馬身 人気3
  リワードレブロン 474 −2 三村 展久 2馬身半 人気5
  スペースシャトル 465 −10 周藤 直樹 4/3 人気8
パーフェクトラン 507 +1 北野 真弘 ハナ 人気1
× グラスヴィクター 467 −2 佐原 秀泰 大差 人気6
  ブラストターブロウ 470  0 嬉  勝則 2アタマ 人気9
  ナリタブラック 503 −2 黒川 知弘 2馬身半 人気7

馬連 4−6 2350 馬単 6−4 8770 3連単 6−4−2 31190
S 前  1 6 5 2 8 3 7 4 9
3 角  6 2 1 4 3 5 7 8 9
4 角  6 2 4 1 3 5 −7 9 8
 
 
超スローで三村リワードレブロン逃げ
絶好2番手!!真島大レイズミーアップ




予定どおりの後方待機策。どこでロングスパートを賭けるのか尾島徹


 きょうはキーホルダーがバカ売れだったと聞く。私もミスターピンクを2個
購入。ピンクの残りはあと1個だけできょう中にも売り切れか。やはり地方
交流の重賞レースだと全国各地からファンが福山競馬に訪れ、活気づく。
いよいよ5年目を迎えた西日本グランプリ。過去4年は高知連覇、そして
名古屋ヒシウォーシイの2年連続Vで決着がついたが、今年は園田勢が
満を持して六甲盃の覇者パーフェクトランを送り出してきた。が、私は福
山の大舞台で驚異的な強さを発揮する笠松エーシングレーソロに熱視
線。名古屋「競馬エース」の笠松担当・石井月生トラックマンは「ゲートは
下手でも、ロングスパートが素晴らしい。マルヨフェニックスが低迷気味の
現在、笠松ナンバーワンはこの馬」と絶賛の評だ。逃げ馬不在ということ
もあり、レースは予想どおりに超スローで流れた。絶好枠を生かし、三村
リワードレブロンがペースを作り、佐賀のレイズミーアップがゆったりと追
走。その直後に、パーフェクトラン、グランシュヴァリエがガッチリと好位を
キープして盤石の構え。笠松エーシングレーソロはブービー待機から前
の出方をうかがいながら、尾島徹が虎視眈々とスパート開始を睨む。

2周目のスタンド前でも流れはスロー





 まるで 1周目スタンド前のリプレイを見ているような感覚だった。リワードレブロン
の逃げ、レイズミーアップの2番手、好位にパーフェクトラン、その外からグラスヴィ
クターがじわじわ上位へ進出して外からグランシュヴァリエだ。笠松のエーシングレ
ーソロはまだ尾島徹がGO指令をかけずにブービーからじっくり脚をタメる作戦。一
体、どこから仕掛けてロングスパートを決めるのか。
向正からレイズミーアップが動き出す
岡田グランシュヴァリエも外を突いて猛追





 さすがに3コーナー手前からは流れが急速にアップ。ここが勝負どころと言わん
ばかりに真島大レイズミーアップが三村リワードレブロンの逃げを捕らえる。と同
時に岡田グランシュヴァリエも一気にスパートと開始すると尾島徹もようやくエーシ
ングレーソロにGO指令だ。パーフェントランは勝負どころで全く見動くができず、ス
タンドからは大きなどよめきが…。
レースを読んだ真島大輔!!パーフェクト騎乗
歓喜V!!佐賀レイズミーアップ戴冠





 超スローの流れで真島大輔はレースを読み切っていた。2周目向正から一気に
仕掛けて先頭に立ち、その勢いを駆ってゴールまでなだれ込む。終い猛烈な勢い
で迫ってきたエーシングレーソロ、グランシュヴァリエを封じた真島大輔のイリュー
ジョン。佐賀に初の栄冠をもたらしたパーフェクト騎乗は見事としかいうほかなかっ
た。笠松エーシングレーソロの尾島徹はスローに泣かされてクビ及ばずの敗北。
ゴール前の脚色が断然だっただけに流れに乗れなかったことが悔やまれる。
千両役者ぶりを発揮した真島大輔
「会心!!」レイズミーアップで魅せた


 瀬戸内のスタンドをうならせたスーパープレイ。その騎乗ぶりは見事の一語に尽きた!!


 


 
担当きゅう務員さんも堂々の戴冠にご満悦。佐賀初の戴冠に喜びもひとしお
結果2着でも鬼脚魅せた!!エーシングレーソロ


 福山と相性のいい尾島徹騎手だったが、超スローの流れに痛恨のクビ負け
全力は出し切った!!岡田グランシュヴァリエ3着


 3角からはレイズミーアップを徹底マークも、終いひと伸びが足りず結果3着の岡田騎手
パーフェクトランは気合不足で完敗


ショック!!1番人気でまさかの6着。「暑さに弱いタイプ」その不安が的中

ミスターピンク内田利雄「5勝目」ゲット


 3レースのケリーズラブ、4レースのチェリーペガサスで連続2着だった
ミスターピンク内田利雄がモリデンヴィーナスで3番手から有無をいわせ
ぬワンサイドVで5勝目を飾った。なお、7レースで人気を集めていたJR
Aからの新顔フクノツールは2着惜敗、9レースのミライポケットも2着でき
ょうのピンクは1勝、二着4回。
南国土佐のパワーに脱帽!!高知強し
1R 岡田ケイエスキセキ持ったまま独走



9R ジュライザセヴンス好位からパワーで圧倒


 さすがにハイレベルの高知。1レースのケイエスキセキ、9レースのジュラ
イザセヴンスも競走スケールが一枚も二枚も違った。ともに4歳でどこまで
強くなるのか、得体が知れない。そのパワーに脱帽だ。

※きょうは作業に手間取り、十分なホームページ作成ができなかったことを
お詫び申し上げます。        樋本デスク