8/5  10R  A1     1600    良 

10  フレアリングマリー 430 −2 周藤 直樹 1.46.7 人気3
サマースピード 483 −3 岡田 祥嗣 半馬身 人気2
  ディアトウシロウ 484 +3 池田 敏樹 1馬身 人気9
ロッキーダイヤ 472 −3 三村 展久 1馬身 人気4
  グラスヴィクター 467 −2 山田 祥雄 半馬身 人気7
  ミライポケット 455 −4 寺地 誠一 半馬身 人気6
× ラド 471 +6 岡崎 準 ハナ 人気5
  ゲットワンダー 521  0 佐原 秀泰 2馬身 人気8
グラスブラスト 493 +1 渡辺 博文 1馬身 人気1
  ユーガットテースト 477 −2 黒川 知弘 アタマ 人気10

馬連 7-10 2340 馬単 10−7 4510 3連単 10−7−6 1154380
S 前 3 10 9 2 5 1 7 4 6 8
3 角 3 10 2 9 1 7 5 4 6 8
4 角 3 10 7 5 6 9 1 4 2 8


ペースを支配するロッキーダイヤ
マリー2番手、その外からグラスブラスト



 


 きょうは朝から気温がグングン上がってこの夏、一番の暑さとなった。一昨年
の猛暑に匹敵する最悪の夏。梅雨明けが遅かったこともあり、この暑さは9月
になっても収まりそうにない。さすがにこれだけ暑いと馬もバテ気味。あと2週
続くサマーシリーズ。馬たちにはなんとかがんばってもらわないと…。我が家
は朝からクーラーがフル稼働。1年8カ月前に犬が死んで夜は切っているが、
一日16時間はつけっ放しの状態だ。7、8月の電気代が怖い…。さて、きょう
のメインは金杯の前哨戦。金杯は高知枠からコスモワッチミーが参戦予定だ
が、地元も黙ってはいない。ちなみにファン投票1位クラテングは状態が伴わ
ず、戦列復帰のメドは立っていない。 レースは予想どおりロッキーダイヤがハ
ナを制し、フレアリングマリー、グラスブラストが好位を形成。その直後にゲット
ワンダー、グラスヴィクターが続き、サマースピードは中団より後の競馬だ。

向正から馬場の大外一気にブルズアイが…
グラスブラストが4角手前でパワー爆発






 快調なペースで逃げるロッキーダイヤをターゲットに周藤フレアリングマリーが1
馬身差で完全マーク。息の抜けない流れにロッキーダイヤはどう対応するのか。
持ったままのフレアリングマリー。3コーナー過ぎからピッチを上げてロッキーダイ
ヤに迫り、先頭に躍り出ようかという勢いだ。そしてサマースピードが向正からよ
うやくエンジン加速。4角手前では前2頭に2馬身差まで迫り、射程圏内に取りつ
く。断然人気に支持されたグラスブラストは流れも最高だったが、3角あたりから
渡辺騎手の手が激しく動き出し、もはやタオル投入の脚色。ズルズルと後退一方
のグラスブラストにスタンドが騒然。


ラスト1ハロンは完璧な強さ
フレアリングマリー怒濤の復活V2




 
直線で楽にロッキーダイヤを捕らえたフレアリングマリーの強さは圧巻だった。
重心の低いフオームから牝馬とは想像もつかないド迫力のパワーでVゴールへ
と向かうフレアリングマリー。最後はサマースピードに半馬身差まで詰め寄られ
たが、どこまで行っても変わらない半馬身差。着差以上に強烈なインパクトを残
したフレアリングマリーの強さにスタンドも熱狂。これで復帰後、2連勝。瀬戸内
の女帝が完全に息を吹き返した。

金杯ファン投票は14位のマリー
出走なら打倒高知の一番手だが…



 
楢崎騎手がプサンで騎乗中ということもあり、前走から周藤騎手とのコンビが復活。
エネルギッシュな騎乗でフレアリングマリーの力を全面に引き出した周藤騎手の手綱
捌きに拍手を贈りたいところ。金杯のファン投票は14位。クラマテングを除けば13番目
の位置。なんとか、フレアリングマリーには出走してほしいものだが…。

金杯へメドつけたサマースピード
本番で高知コスモワッチミー阻止だ


 結果2着でも、2週間後の金杯にメドをつけたサマースピード。内容は完敗だったが、
ラスト100ではフレアリングマリーに半馬身差まで迫った。いずれにしても高知トレノ
賞の覇者であり、目下4連勝中のコスモワッチミーを阻止するとすればサマースピード、
フレアリングマリーしかいない。桜花賞馬が夏の大一番で甦るか…。

これが噂の高知コスモワッチミーだ!!



 トレノ賞を1番人気で制し、目下4連勝。高知で実に12戦9勝という驚異のパワーランナ
ー。やはり地元では歯が立たないか。写真は福ちゃん出版社にお願いし、高知県競馬
組合から提供していただきました。ありがとうございました。



1R 寺地誠一、ディンプルで4勝目ゲット


 
 クールフォーエバーの逃げを3コーナー過ぎで楽々と捕らえたディンプルが直線独走
で後続を蹴散らし、寺地騎手が4勝目をガッチリと掴んだ。迫力の馬体から繰り出すス
ピードと破壊力は文句なくハイレベル。スケールの大きい注目の3歳、当分の間は快
進撃が続きそうなムードだ。

7R 終いのパワー強烈!!高知ケイエスキセキ


 
 福山で2戦不敗、高知ケイエスキセキが4角先頭に躍り出たランドムテキ
に手こずったものの、さすがの勝負強さと破壊力で福山3連勝を飾った。出脚
がつかず追走に苦しんだケイエスキセキだが、向正からエンジン加速。馬場
の大外を豪快に突き、その実力を如何なく示した。内容は強いの一語。
8R 高知セトノジェントルが2番手から圧勝


   7レースに続き、高知セトノジェンドルが2番手から爆発的なパワーを駆使
し、福山で土つかずの4連勝。それにしてもセトノジェントル、絶好枠から飛び
出したマルサンスパイスに、持ったままで追走。3角からスパートすると一気に
加速してブルズアイ以下を子供扱いでネジ伏せた。スピードはもちろん、差し競
馬にも対応の利く大器セトノジェントル。競走センスは一級品だ。
9R レコード王子の復活祭シルクプレスト

 長いトンネルから抜け、シルクプレストが後続に6馬身というスピードをみせ
つけ復活祭を飾った。スムーズにゲートを出たシルクプレストの独壇場だっ
た。準オープンでは相手に不足ありとばかりに飛ばすシルクプレスト。3角か
らは他馬を大きく引き離し、1800bのレコードホルダーにふさわしい走り。
久しぶりに見たシルクプレストの強い競馬だ。