このところ、冠レースは結婚記念ラッシュで熱いのなんの。結婚式を1週間前に控え、真太郎
さん、朋子さんは福山競馬で真実の愛を確かめ合う。出雲大社で挙式とは素晴らしいの一語。
きっと出雲の神様も涙を流してふたりを祝福するに違いない。永遠の愛を誓う真太郎さん、朋
子さん。きっと島根一のおしどり夫婦になることを私、樋本デスクは信じて疑いません。その愛
はブラックホールよりも深く…。



あいにく主役の二人が不在。朋子さんの得意料理を聞こうと私は昨日から楽しみにしていたが…




友情って素晴らしい。友人たちがプラカードを高々と掲げて真太郎さん、朋子さんを熱烈祝福





11/3  8R   B3(一)  1600    良 

モンゴールド 460 −5 岡崎  準 1.48.3 人気1
× カンピオーネロサ 481 −4 三村 展久 2馬身半 人気5
ヨドノブラボー 458 −2 渡辺 博文 1馬身半 人気3
ラピッドリーサン 439 +4 佐原 秀泰 4/3 人気2
  フジエスウィッシュ 492 +8 藤本 三郎 1馬身 人気6
マルサンスパイス 401 −5 松井 伸也 2馬身 人気6
  イルドレ 476 +6 周藤 直樹 大差 人気8
  ノースウイング 411 −2 嬉  勝則 6馬身 人気4

馬連 6−7 660 馬単7−6 680 3連単 7−6−2 2350
S 前 3 7 6 8 1 5 4 2
3 角 7 6 8 3 5 1 2 4
4 角 7 6 8 5 2 1 4 3

スタート圧巻!!ラピッドリーサン2番手
モンゴールドは3番手からV獲り狙う



 テレビは観ていないが、日本シリーズの危険球を巡る大誤審に私も激怒。加藤とかいう全く
知らない選手、野球を辞めても役者として食っていけそうだ。きょうはいよいよ第6戦だが、こう
なったら日本ハムに優勝してもらいたいもの。巨人軍、紳士たれが聞いて呆れる。メインはオ
ッズパーク杯「霜月賞」。メンバー構成を考えるとモンゴールドが好位から軽々と抜け出しそう
なムードだ。逃げたのは予想どおりノースウイングだが、ロケットスタートを決めたラピッドリー
サンが2番手を確保し、モンゴールドは慌てず騒がずの3番手。きょうのモンゴールドはパドッ
クからやけに気分がノリノリで岡崎騎手が押さえるのに苦労するほどの手応え。2角からはモ
ンゴールドがスッと2番手に押し上げ、カンピオーネロサもスタンド前から外々をスルリと進出し、
モンゴールドの外を半馬身併走。カンピオーネロサ、きょうはかなり馬そのものが行く気になっ
ている。


向正からスピード加速のモンゴールド
岡崎をターゲットにカンピオーネロサも全開





 ノースウイングの逃げも向正まで。モンゴールドが持ったままでノースウイングを交わし先頭
に躍り出て、カンピオーネロサの三村騎手もモンゴールドに離されまいと手綱をしごいて必死
の応戦。が、スピードがグンと乗ったモンゴールドはカンピオーネロサの追撃にも全く動じること
はなかった。ラピッドリーサンは絶好のスタートを切ったが、2角からモンゴールド、カンピオーネ
ロサに被せられるようなパターンでインの窮屈なレースを強いられたことが痛かった。前2頭か
らは3馬身近いビハインドを強いられ、逆転は絶望的だ。
直線も楽々!!モンゴールド前走の汚名返上
結果2着もカンピオーネ復活のノロシ



 三村騎手、渾身の手綱もモンゴールドには通じなかった。4角では一旦、カンピオーネロサ
に並ばれたモンゴールドだが、直線では一気に突き放して独走態勢。前走は逃げて失速と
いう不可解な敗北を喫したモンゴールドだが、きょうはスピードに、プラス破壊力を駆使して
実に力強い勝ち名乗り。あるいは逃げるよりも、好位から他馬を追いかけるパターンのレー
スがモンゴールドには合っているのかもしれない。

岡崎絶妙!!モンゴールドをVへと導いた
担当の浅島優きゅう務員も満面の笑み




 きょうの岡崎騎手、1レースのミヤビ以外は3騎乗すべて連対に絡む、さすがの騎乗。
もちろんメインは完璧、モンゴールドで岡崎マジックを披露してみせた。担当の浅島優き
ゅう務員も「岡崎さんの手綱捌きにはシビれました。今度、岡崎さんに焼酎をプレゼント
しなくてはバチが当たります。1升でいいんですかね?岡崎さんは2升は軽く飲むと聞
いているんですが…」と嬉しい困惑ぶりだった。


   ■2歳戦のレース結果(11月3日)


田中純が逃走V決めたモリデンマシーン

11/3  1R   2歳  1250    良 

モリデンマシーン 482 +12 田中  純 1.24.5 人気3
サンドピット 389 −12 渡辺 博文 クビ 人気4
スペシャルファイト 493 +19 三村 展久 3馬身 人気1
  ゴーストドライヴ 427  0 松井 伸也 2馬身半 人気8
× マレンゴクイーン 413 −1 佐原 秀泰 ハナ 人気7
  エフキュースター 438 +3 嬉  勝則 7馬身 人気6
  エースオブハーツ 431 −2 野田  誠 4馬身 人気5
  エムエスガンバ 440 −3 周藤 直樹 2馬身 人気9
ミヤビ 458 +12 岡崎  準 1馬身半 人気2

馬連 3−6 1370 馬単3−6 1400 3連単 3−6−8 5170
S 前 3 9 6 4 8 2 5 7 1
3 角 3 6 9 8 4 2 7 5−1
4 角 3 6 9 8 7 4 2 5−1

絶好枠から飛ばすモリデンマシーン
サンドピットはスタートで立ち遅れて…




 門別でスピードを武器としていたモリデンマシーンがスタートからダッシュを利かせて逃げを
打ち、デビュー2戦目のマレンゴクイーン、エムエスガンバが好位グループを形成。人気のミヤ
ビはダッシュが全くつかず、スペシャルファイトは全体的に太めで中団をキープするのに手を
焼いた。サンドピットはスタートがかなり甘かったが、スタンド前からエンジン加速。2角からは
スルスルと先団まで急接近し、逃げるモリデンマシーンを追いかける展開。


向正から瞬発力を披露のサンドピット
モリデンマシーンも徐々に追い上げを開始




 快調なペースで飛ばすモリデンマシーンだったが、向正からサンドピットが早めのスパートで
モリデンマシーンのペースを崩しにかかる。スペシャルファイトもじりじりだが、4番手まで進出
して追撃態勢を整えるが、もうひとつ動きにシャープさが…。マレンゴクイーンもデビュー戦と
は打って変わった走りを披露も、4角でつつ一杯の脚色だ。
田中純の気迫!!モリデンマシーン初陣飾る
サンドピットは初馬が決まれば次走は勝機



 4角手前ではモリデンマシーンの逃げをサンドピットが完全に捕らえるほどの勢いだったが、
そこから二枚腰を繰り出してサンドピットを突き放したモリデンマシーン。直線はモリデンマシ
ーン、サンドピットのマッチレースとなったが、田中純騎手が気力を振り絞ってサンドピットの
猛追を退け、転入初戦でモリデンマシーンをVへと導いた。スペシャルファイトはプラス19`
が終始響き、ミヤビはパドックから元気のなさが目立ち不完全燃焼の形。